未だに…汗…
松葉杖くんと一緒ですが…
相変わらず…仕事帰りでも…
…なにかとでかけております…苦笑
この夜は…
栄のＤＯＸＹへ…
ブルームーンカルテットのライブ
でアリマス…
ブルームーンカルテット
黄啓傑さん（コルネット）富永寛之さん（ギター）、工藤精さん（ベース）、木村純士さん（ドラム）の４人編成のバンド…
…この４人が繰り出す音が…
めちゃめちゃいいのよ…
ブルームーンカルテットは
ジャズっぽいインスト中心のバンド…
でありまして…
あっ…
ジャズっぽい…んであって…
けしてジャズのスタンダードオンリーではありません…
６０年代～７０年代あたりのアメリカン・ルーツ・ミュージック
さらに…映画音楽…
またまた…昭和歌謡まで…
さらに…神戸色満載のオリジナルも含めて
なんでもありの…
もうブルームーンカルテットが…一つのジャンルといってもいいくらいの…
音楽の寄せ鍋のような…インスト中心のバンドです…
あっ…もう一つ！！
インスト中心であって…
けしてインストオンリーではありません…
黄啓傑さんは唄う！唄う！！
この夜も
「サランヘヨ、神戸」を熱唱！！
さらに…
富永寛之さんもコーラスで唄う！唄う！！
そして…
ときには…笑
木村純士さんも…
ドラムを叩くのをやめて？？？
前に出てきて…唄う！唄う！！
もう誰しもが歌い…
いつのまにか…お客さんも大合唱…笑
観ていて…それはそれは
…ホント楽しいの！！
ＭＣは…
黄啓傑さんのコテコテの関西弁に…
これまた…コテコテの関西弁の富永寛之さんがツッコむ…笑
…そんな流れ…
もう…それはコテコテの世界で…
楽しくて…楽しくて笑えちゃうんだけど…
演奏になると…
それはそれは…素晴らしくて…
もう４人の呼吸はぴったり…
黄啓傑さんのコルネットと
富永寛之さんのギター…
…あっ、そー言えば…以前…ブルームーンカルテットのライブを観たときのように…
富永寛之さん、ウクレレじゃなくて…
この夜は…ギターでしたねっ！…
このコルネットとギターが…
リズムの上で…あたかも楽しげに…悲しげに…
…会話している…
…そんなふうにまで聴こえちゃう…心地よさ…
リズムに溶け込むような…
黄啓傑さんのコルネットの音色…
リズムに溶け込むような…
富永寛之さんのギターの音色…
それらの音色が時には混じり合い…
素敵なハーモニーを聴かせてくれる…
痺れます…
心から…うっとり…
リラックス気分でストレスなんか…
どこかに…とんでっちゃう！！
（あ、松葉杖なのに…動くのが人の倍の時間がかかるのに…やたら仕事が忙しい…そんなストレスね…
まあ、４月だから…毎年のことなんだけど…笑）
ブルームーンカルテット！！
最高！！
ライブは…
「ＩＴ ＨＡＤ ＴＯ ＢＥ ＹＯＵ」
…からスタート…
黄啓傑さんのコルネットの音色の切ない響きにやられちゃいます…
「ここに幸あれ」
「ＧＯＩＮＧ ＨＯＭＥ」
「南部の夕暮れ」
…などなど…
ブルームーンカルテットの奏でる世界に…浸って…浸って…
その心地よさといったら…
音楽は…前述の通り…ジャズやアメリカンルーツ音楽のみ…に縛られてはいません！！
そう…
なんでもあり…笑
映画音楽
「Ｗの悲劇」のインスト
めちゃめちゃ…哀愁が漂う感じで…
…いいねっ！！
…でＭＣでは
黄啓傑さん
「（ブルームーンカルテットは）
みんなの幸せを願うバンドで…」…笑
そう語る黄啓傑さんの表情は胡散臭いけど…笑
ブルームーンカルテットの演奏に浸ると…
ホントその通りで…
めちゃめちゃ幸せ気分になりますよ！！
さてさて…
黄啓傑さんのコルネット…
富永寛之さんのギターのハーモニーの心地よさは前述したとおりだけど…
何と言っても
それを支えている２人のリズム隊がめちゃめちゃよくて…
ベースの工藤精さんと…
ドラムの木村純士さんが…確実なリズムを刻んでいて…
…それはそれは素晴らしいの！！
めちゃめちゃいいんだよな…
写真は木村純士さん…
そのリズムに乗って
コルネットとギターの「会話」…笑…
…がなんとも素晴らしくて…
そう…元気になったり…切なく哀愁が漂ったりと…
曲によって…さまざまな表情をみせてくれる
ブルームーンカルテット…なのでアリマス…
さらに…
嬉しいことに…
後半には…
スペシャルなゲストが登場！！
それは…アルバム「Ｂｌｕｅ」ではブルームーンカルテットの演奏で…
素敵な歌声を聴かせてくれてる
矢野絢子さん！！
この夜は
サッチモこと…ルイ・アームストロングの
「この素晴らしき世界」
…を日本語に乗せて…
矢野絢子さんが…唄う！！
いっぺんにＤＯＫＹの空間が
華やいだ…明るい雰囲気になった感じがして…
このＤＯＸＹの空間が…
「この素晴らしき世界」そのもの…
いやあ…素晴らしい！！！
ここ名古屋で…まさかまさかのサプライズ！！
ブルームーンカルテットの演奏で矢野絢子さんの歌が聴けて
ホント嬉しかったな…
その後は…
ブルームーンカルテットだけの演奏で
矢沢永吉さんの
「ＹＥＳ ＭＹ ＬＯＶＥ」
インストオンリーにとどまらず…
富永寛之さんが唄う！
そして
「ＬＯＶＥ ＩＳ ＯＶＥＲ」
旋律のところどころは欧陽菲菲…
それはそれは…もうムーディな世界
もう…どっぷりと関西色満載…笑
ＵＮは…
ドラムの
木村純士さん！
センターで唄う！！
心から…ブルームーンカルテットの音楽に陶酔…
もう…聴きながら…
お酒を呑むとそれはそれは…めちゃめちゃ美味しいの…
過去…トクゾーで観た時は…
…パラダイスカフェで観た時は…
イイ感じで呑んでて…ほろ酔いで…
でも…この夜のお供は松葉杖くん…
呑んだりしたら…酔っ払って…足がもつれて…
…転倒…なんてことになったら…大変…
…なので…
この日は…お酒じゃなくて…
ＨＥＲＢ ＴＥＡ
ハーブの効用もあってか…
さらにブルームーンカルテットの演奏にも癒されて…
うん！リラックス！リラックス！！
お酒を呑まなくて聴いても…
心から酔えちゃう…
そんな素敵なブルームーンカルテットのライブでありました！！
家に帰れば…
呑まない…訳がありません…笑
ブルームーンカルテットの演奏に酔いしれて
そして…
芋ロックにも酔いしれて…
…あっという間に…夢の中なのでした…
みた夢は…
憶えてないけど…
きっとそれは…
「この素晴らしき世界」
…だったに違いない…かな？？…笑
…写真は
黄啓傑さんと矢野絢子さんと…
松葉杖くんと一緒ですが…
相変わらず…仕事帰りでも…
…なにかとでかけております…苦笑
この夜は…
栄のＤＯＸＹへ…
ブルームーンカルテットのライブ
でアリマス…
ブルームーンカルテット
黄啓傑さん（コルネット）富永寛之さん（ギター）、工藤精さん（ベース）、木村純士さん（ドラム）の４人編成のバンド…
…この４人が繰り出す音が…
めちゃめちゃいいのよ…
ブルームーンカルテットは
ジャズっぽいインスト中心のバンド…
でありまして…
あっ…
ジャズっぽい…んであって…
けしてジャズのスタンダードオンリーではありません…
６０年代～７０年代あたりのアメリカン・ルーツ・ミュージック
さらに…映画音楽…
またまた…昭和歌謡まで…
さらに…神戸色満載のオリジナルも含めて
なんでもありの…
もうブルームーンカルテットが…一つのジャンルといってもいいくらいの…
音楽の寄せ鍋のような…インスト中心のバンドです…
あっ…もう一つ！！
インスト中心であって…
けしてインストオンリーではありません…
黄啓傑さんは唄う！唄う！！
この夜も
「サランヘヨ、神戸」を熱唱！！
さらに…
富永寛之さんもコーラスで唄う！唄う！！
そして…
ときには…笑
木村純士さんも…
ドラムを叩くのをやめて？？？
前に出てきて…唄う！唄う！！
もう誰しもが歌い…
いつのまにか…お客さんも大合唱…笑
観ていて…それはそれは
…ホント楽しいの！！
ＭＣは…
黄啓傑さんのコテコテの関西弁に…
これまた…コテコテの関西弁の富永寛之さんがツッコむ…笑
…そんな流れ…
もう…それはコテコテの世界で…
楽しくて…楽しくて笑えちゃうんだけど…
演奏になると…
それはそれは…素晴らしくて…
もう４人の呼吸はぴったり…
黄啓傑さんのコルネットと
富永寛之さんのギター…
…あっ、そー言えば…以前…ブルームーンカルテットのライブを観たときのように…
富永寛之さん、ウクレレじゃなくて…
この夜は…ギターでしたねっ！…
このコルネットとギターが…
リズムの上で…あたかも楽しげに…悲しげに…
…会話している…
…そんなふうにまで聴こえちゃう…心地よさ…
リズムに溶け込むような…
黄啓傑さんのコルネットの音色…
リズムに溶け込むような…
富永寛之さんのギターの音色…
それらの音色が時には混じり合い…
素敵なハーモニーを聴かせてくれる…
痺れます…
心から…うっとり…
リラックス気分でストレスなんか…
どこかに…とんでっちゃう！！
（あ、松葉杖なのに…動くのが人の倍の時間がかかるのに…やたら仕事が忙しい…そんなストレスね…
まあ、４月だから…毎年のことなんだけど…笑）
ブルームーンカルテット！！
最高！！
ライブは…
「ＩＴ ＨＡＤ ＴＯ ＢＥ ＹＯＵ」
…からスタート…
黄啓傑さんのコルネットの音色の切ない響きにやられちゃいます…
「ここに幸あれ」
「ＧＯＩＮＧ ＨＯＭＥ」
「南部の夕暮れ」
…などなど…
ブルームーンカルテットの奏でる世界に…浸って…浸って…
その心地よさといったら…
音楽は…前述の通り…ジャズやアメリカンルーツ音楽のみ…に縛られてはいません！！
そう…
なんでもあり…笑
映画音楽
「Ｗの悲劇」のインスト
めちゃめちゃ…哀愁が漂う感じで…
…いいねっ！！
…でＭＣでは
黄啓傑さん
「（ブルームーンカルテットは）
みんなの幸せを願うバンドで…」…笑
そう語る黄啓傑さんの表情は胡散臭いけど…笑
ブルームーンカルテットの演奏に浸ると…
ホントその通りで…
めちゃめちゃ幸せ気分になりますよ！！
さてさて…
黄啓傑さんのコルネット…
富永寛之さんのギターのハーモニーの心地よさは前述したとおりだけど…
何と言っても
それを支えている２人のリズム隊がめちゃめちゃよくて…
ベースの工藤精さんと…
ドラムの木村純士さんが…確実なリズムを刻んでいて…
…それはそれは素晴らしいの！！
めちゃめちゃいいんだよな…
写真は木村純士さん…
そのリズムに乗って
コルネットとギターの「会話」…笑…
…がなんとも素晴らしくて…
そう…元気になったり…切なく哀愁が漂ったりと…
曲によって…さまざまな表情をみせてくれる
ブルームーンカルテット…なのでアリマス…
さらに…
嬉しいことに…
後半には…
スペシャルなゲストが登場！！
それは…アルバム「Ｂｌｕｅ」ではブルームーンカルテットの演奏で…
素敵な歌声を聴かせてくれてる
矢野絢子さん！！
この夜は
サッチモこと…ルイ・アームストロングの
「この素晴らしき世界」
…を日本語に乗せて…
矢野絢子さんが…唄う！！
いっぺんにＤＯＫＹの空間が
華やいだ…明るい雰囲気になった感じがして…
このＤＯＸＹの空間が…
「この素晴らしき世界」そのもの…
いやあ…素晴らしい！！！
ここ名古屋で…まさかまさかのサプライズ！！
ブルームーンカルテットの演奏で矢野絢子さんの歌が聴けて
ホント嬉しかったな…
その後は…
ブルームーンカルテットだけの演奏で
矢沢永吉さんの
「ＹＥＳ ＭＹ ＬＯＶＥ」
インストオンリーにとどまらず…
富永寛之さんが唄う！
そして
「ＬＯＶＥ ＩＳ ＯＶＥＲ」
旋律のところどころは欧陽菲菲…
それはそれは…もうムーディな世界
もう…どっぷりと関西色満載…笑
ＵＮは…
ドラムの
木村純士さん！
センターで唄う！！
心から…ブルームーンカルテットの音楽に陶酔…
もう…聴きながら…
お酒を呑むとそれはそれは…めちゃめちゃ美味しいの…
過去…トクゾーで観た時は…
…パラダイスカフェで観た時は…
イイ感じで呑んでて…ほろ酔いで…
でも…この夜のお供は松葉杖くん…
呑んだりしたら…酔っ払って…足がもつれて…
…転倒…なんてことになったら…大変…
…なので…
この日は…お酒じゃなくて…
ＨＥＲＢ ＴＥＡ
ハーブの効用もあってか…
さらにブルームーンカルテットの演奏にも癒されて…
うん！リラックス！リラックス！！
お酒を呑まなくて聴いても…
心から酔えちゃう…
そんな素敵なブルームーンカルテットのライブでありました！！
家に帰れば…
呑まない…訳がありません…笑
ブルームーンカルテットの演奏に酔いしれて
そして…
芋ロックにも酔いしれて…
…あっという間に…夢の中なのでした…
みた夢は…
憶えてないけど…
きっとそれは…
「この素晴らしき世界」
…だったに違いない…かな？？…笑
…写真は
黄啓傑さんと矢野絢子さんと…
