「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015 "Journey of a Songwriter」
…12月17日
センチュリーホールでの
映像が流れた
休憩後からのライブレポ
…前回のブログの続きをば…
さてさて
第2部…
最初の曲から
これぞ
まさしく
浜省の世界!!
「光と影の季節」
♪ただ君に会いたくて…
…との浜省の歌に合わせて
♪オ―オ―オオオ~
…といったように
みんなで大合唱!!!
これぞ浜省のライブの醍醐味…
この解き放たれたような開放感がなんとも気持ちいい!!
続いては
「Thank you」
ミディアムテンポのイントロでの
サックス隊が惹きたつ!!
これ…自殺未遂の歌???
リストカットした彼女に恋してた男が
自殺未遂に終わって…
君がこの世に生きていることに感謝!!
…ってな歌なのかなぁ…
実に重いテーマの内容の歌なのに
重さをまったく感じない!!
このなんとも言えぬ不思議な感覚…
こんな重いテーマなのに
浜田省吾さん!
「生」を主眼に置いて…
楽しく歌いあげる!!
まさに…浜省の凄さを感じさせる…この曲…
また歌の中の台詞が…
実にドキッとさせられる…
この浜省の台詞に酔っちゃう人、きっとたくさんいてるはず…
「…看護師に聞いたよ…もし誰かを呼ばなきゃいけないなら親なんか呼ばないで…
この番号の人を呼んでって…何故俺なんだよ!まあ、嬉しかったけどさぁ…」
この曲のエンディングでの
長田進さんのギターソロがめちゃめちゃカッコイイ!!
そして
これぞ「王道」!!
浜省の世界!!!
「I am a father」
大盛り上がり!!
「オ―オ―オ―」
…と会場が見事なほどの一体感!!
そうなんだよね…笑
浜省のコンサートは…
「オ―オ―オ―」
…と一緒に歌わなきゃ!なんだか損した気分になるんだよね!!…笑
次の曲はがらりと世界観を変えて…
これまた
浜田省吾さんの
真骨頂!!
至高のバラード
「君の名を呼ぶ」
切なくも美しい旋律の中
しっとりと歌い上げる!
浜省ならではの
ちょっと甘くてハスキーな「泣」の唄声が心に滲みる!滲みる!!
片想いの歌なんですね???
浜省のバラードは
それはそれは鳥肌もの…
溢れる感動で…
私…完全に固まってまして…苦笑
次は
「ON THE ROAD」
ピアノの音から入りドラマティックに盛り上がる!!
♪この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい
もう一度 孤独に火をつけて~
サビのこの浜省の唄声に絡む
古村敏比古さんのサックスが…
めちゃめちゃ気もちいい!!
そして
ローリング・ストーンズで言う
「サティスファクション」のような曲…
浜省のコンサート
この曲だけは…
やってくれなきゃ!!ねっ!!
そう
「J・BOY」
なんだか…
ン十年前の曲なのに
今の…この時代にも…
ぴったりな感じがする「J・BOY」
拳を振り上げ…
この開放感!
そして客席との一体感…
こんなふうに拳を掲げることなんて…
日常生活の中
浜省のコンサート以外絶対にありえない…
普段上がらない肩も…笑…このときだけは自由自在…笑
そして
気分は最高!!
UNは
1973年
町支さんと神奈川大学にいた20歳…
その頃は学園紛争真っただ中で…
授業もなく…
…そんなとき…4畳半の下宿で作って
「町支くんが凄くいい曲じゃない~」
…といってくれた曲
浜田省吾さんドラムス
町支寛二さんボーカルの
「愛奴」のデビュー曲
「二人の夏」
ドゥ―アップ調で…実にハーモニーが美しい!
そして…その後に訪れる
浜省の甘いボーカル…
うん!タマンナイ!!
昔…「愛奴」のデビューアルバム
浜省を知った時から遡って
レンタルCDやさんで借りて聴いたことあるような…
そんな懐かしさを感じながら…
そうだな耳の奥をくすぐられたような快感が…笑
そして
浜省のカッコよさが浮き出る…
私の中の浜省ランキング…笑…
第1位の曲
「ラストショー」
恋の終わりを示唆する
青春アメリカ映画をみているような情景が浮かんでくる…
悲しきラブストーリー…
部屋で聴いてると…
心から浸るんだけど…
コンサート会場では
歌詞に登場する
二人の別れを願うように????
みんなで
「さよなら~」
…と大合唱???…笑
この曲…
独り部屋で聴いてると
ホント心に滲みいるけど…
ライブでは盛り上がる
摩訶不思議な浜省の魅力満載の1曲だと思うのです…
モアUNは
「永遠のワルツ」
ゆったりとした…
どこか懐かしい旋律に乗って
しっとりと甘く切ない浜田省吾さんの唄声が
会場に響き渡る…
お客さん固まってる…笑
もちろん、私も…
モアモアUN
本当のラストの曲は
「…時というのは優しくもあり、同じように残酷に過ぎていく…
…最近、老いを感じることもある…
…だけどまだやりのこしてることがいっぱいある…
今この瞬間が最も大切だ…」
…と語って
若くはない男の片想いを描いた…
歌の中に等身大の浜田省吾さんが垣間見える
「青空のゆくえ」
♪もう夢観てたような未来が来るとは思えない 悲しいけれど~
…唄声に酔いしれながら
心から思う!!
今この瞬間を大切に!!!
圧巻の
3時間!
思えば…
あっという間の3時間…
久々に浜田省吾さんの歌に触れて
大満足の夜…
3階席後方からみる
1センチの浜田省吾さんに酔いしれた!!
夢のような夜…
えっ!!
今度はアリーナツアーが…
このときは…もうちょっとチケットが取りやすくなるのかな…
今度は
ぜひ…ぜひ…
2センチの…笑
浜田省吾さんがみたいなー!!…笑
…12月17日
センチュリーホールでの
映像が流れた
休憩後からのライブレポ
…前回のブログの続きをば…
さてさて
第2部…
最初の曲から
これぞ
まさしく
浜省の世界!!
「光と影の季節」
♪ただ君に会いたくて…
…との浜省の歌に合わせて
♪オ―オ―オオオ~
…といったように
みんなで大合唱!!!
これぞ浜省のライブの醍醐味…
この解き放たれたような開放感がなんとも気持ちいい!!
続いては
「Thank you」
ミディアムテンポのイントロでの
サックス隊が惹きたつ!!
これ…自殺未遂の歌???
リストカットした彼女に恋してた男が
自殺未遂に終わって…
君がこの世に生きていることに感謝!!
…ってな歌なのかなぁ…
実に重いテーマの内容の歌なのに
重さをまったく感じない!!
このなんとも言えぬ不思議な感覚…
こんな重いテーマなのに
浜田省吾さん!
「生」を主眼に置いて…
楽しく歌いあげる!!
まさに…浜省の凄さを感じさせる…この曲…
また歌の中の台詞が…
実にドキッとさせられる…
この浜省の台詞に酔っちゃう人、きっとたくさんいてるはず…
「…看護師に聞いたよ…もし誰かを呼ばなきゃいけないなら親なんか呼ばないで…
この番号の人を呼んでって…何故俺なんだよ!まあ、嬉しかったけどさぁ…」
この曲のエンディングでの
長田進さんのギターソロがめちゃめちゃカッコイイ!!
そして
これぞ「王道」!!
浜省の世界!!!
「I am a father」
大盛り上がり!!
「オ―オ―オ―」
…と会場が見事なほどの一体感!!
そうなんだよね…笑
浜省のコンサートは…
「オ―オ―オ―」
…と一緒に歌わなきゃ!なんだか損した気分になるんだよね!!…笑
次の曲はがらりと世界観を変えて…
これまた
浜田省吾さんの
真骨頂!!
至高のバラード
「君の名を呼ぶ」
切なくも美しい旋律の中
しっとりと歌い上げる!
浜省ならではの
ちょっと甘くてハスキーな「泣」の唄声が心に滲みる!滲みる!!
片想いの歌なんですね???
浜省のバラードは
それはそれは鳥肌もの…
溢れる感動で…
私…完全に固まってまして…苦笑
次は
「ON THE ROAD」
ピアノの音から入りドラマティックに盛り上がる!!
♪この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい
もう一度 孤独に火をつけて~
サビのこの浜省の唄声に絡む
古村敏比古さんのサックスが…
めちゃめちゃ気もちいい!!
そして
ローリング・ストーンズで言う
「サティスファクション」のような曲…
浜省のコンサート
この曲だけは…
やってくれなきゃ!!ねっ!!
そう
「J・BOY」
なんだか…
ン十年前の曲なのに
今の…この時代にも…
ぴったりな感じがする「J・BOY」
拳を振り上げ…
この開放感!
そして客席との一体感…
こんなふうに拳を掲げることなんて…
日常生活の中
浜省のコンサート以外絶対にありえない…
普段上がらない肩も…笑…このときだけは自由自在…笑
そして
気分は最高!!
UNは
1973年
町支さんと神奈川大学にいた20歳…
その頃は学園紛争真っただ中で…
授業もなく…
…そんなとき…4畳半の下宿で作って
「町支くんが凄くいい曲じゃない~」
…といってくれた曲
浜田省吾さんドラムス
町支寛二さんボーカルの
「愛奴」のデビュー曲
「二人の夏」
ドゥ―アップ調で…実にハーモニーが美しい!
そして…その後に訪れる
浜省の甘いボーカル…
うん!タマンナイ!!
昔…「愛奴」のデビューアルバム
浜省を知った時から遡って
レンタルCDやさんで借りて聴いたことあるような…
そんな懐かしさを感じながら…
そうだな耳の奥をくすぐられたような快感が…笑
そして
浜省のカッコよさが浮き出る…
私の中の浜省ランキング…笑…
第1位の曲
「ラストショー」
恋の終わりを示唆する
青春アメリカ映画をみているような情景が浮かんでくる…
悲しきラブストーリー…
部屋で聴いてると…
心から浸るんだけど…
コンサート会場では
歌詞に登場する
二人の別れを願うように????
みんなで
「さよなら~」
…と大合唱???…笑
この曲…
独り部屋で聴いてると
ホント心に滲みいるけど…
ライブでは盛り上がる
摩訶不思議な浜省の魅力満載の1曲だと思うのです…
モアUNは
「永遠のワルツ」
ゆったりとした…
どこか懐かしい旋律に乗って
しっとりと甘く切ない浜田省吾さんの唄声が
会場に響き渡る…
お客さん固まってる…笑
もちろん、私も…
モアモアUN
本当のラストの曲は
「…時というのは優しくもあり、同じように残酷に過ぎていく…
…最近、老いを感じることもある…
…だけどまだやりのこしてることがいっぱいある…
今この瞬間が最も大切だ…」
…と語って
若くはない男の片想いを描いた…
歌の中に等身大の浜田省吾さんが垣間見える
「青空のゆくえ」
♪もう夢観てたような未来が来るとは思えない 悲しいけれど~
…唄声に酔いしれながら
心から思う!!
今この瞬間を大切に!!!
圧巻の
3時間!
思えば…
あっという間の3時間…
久々に浜田省吾さんの歌に触れて
大満足の夜…
3階席後方からみる
1センチの浜田省吾さんに酔いしれた!!
夢のような夜…
えっ!!
今度はアリーナツアーが…
このときは…もうちょっとチケットが取りやすくなるのかな…
今度は
ぜひ…ぜひ…
2センチの…笑
浜田省吾さんがみたいなー!!…笑