はじめまして。2018年春、川崎で小学生むけ[こくご]を中心とした塾を創業予定のamimです。思考・発表・文章にする・を柱に、ディベート・俳句アクティブラーニング・ビブリオ・ロールプレイングなどを取り込んだ授業をします。ブログは毎日更新しています。感じたこと、体験したことを文章にすることは「こくご」です。
「こくご食堂」本日調理する食材は[空耳論争]
日石灯油の歌で、主人と論争になったことがあります。当時住んでいた集合住宅には、日石灯油を売る車がやってきました。
「日石灯油でポッカポカ」という曲が流れてきます。私は台所で、歌を歌っていました。
「日石灯油でポッカポカ、日石灯油だもんね。」
と歌うと主人が、
「だもんね。ってことあるかな?おかしくない?」
「じゃあ、なんていっているの?」
と聞くと
「日石灯油でポッカポカ、日石灯油ストロング」
え?それはないと思いました。しかし、ポッカポカの後の日石灯油の後はモヤットしています。今回インターネットというツールで検索をすると、やはり「だもんね」で合っていました。
小学生の時、アントニオ猪木さんの登場の音楽で論争になりました。私はずっと、
「猪木がんばれ!」
と言い張っていましたが、プロレス大好きなG君に違うと怒られました。
「猪木ボンバーイェイ」
が正解です。
この空耳論争。最大のものは、サザエさんのエンディングでした。サザエさんが登場して、
「来週もまたみてくださいね。」
と言ったあとお菓子を空気中に投げます。そしてそれを口でキャッチして
何というか?これは、よく論争になりました。
「ン、がココ」「ン、コック」などいろいろ意見がでます。確認して月曜にまたその話しになる。相当暇な小学生ですね。しかし答えはでませんでした。都市伝説では、この最後に何を言っているか金銭を賭ける人がでてきたので、最後はジャンケンポンに変わったとか。実際はどうなのでしょうか。ちなみに、ジャンケンに変わったのは1991年からだそうです。
最近忙しくて、些細なことまで気持ちがまわらくなっているのがすこし寂しいです。空耳論争、またしてみたいです。
「こくご食堂」本日調理する食材は[空耳論争]
日石灯油の歌で、主人と論争になったことがあります。当時住んでいた集合住宅には、日石灯油を売る車がやってきました。
「日石灯油でポッカポカ」という曲が流れてきます。私は台所で、歌を歌っていました。
「日石灯油でポッカポカ、日石灯油だもんね。」
と歌うと主人が、
「だもんね。ってことあるかな?おかしくない?」
「じゃあ、なんていっているの?」
と聞くと
「日石灯油でポッカポカ、日石灯油ストロング」
え?それはないと思いました。しかし、ポッカポカの後の日石灯油の後はモヤットしています。今回インターネットというツールで検索をすると、やはり「だもんね」で合っていました。
小学生の時、アントニオ猪木さんの登場の音楽で論争になりました。私はずっと、
「猪木がんばれ!」
と言い張っていましたが、プロレス大好きなG君に違うと怒られました。
「猪木ボンバーイェイ」
が正解です。
この空耳論争。最大のものは、サザエさんのエンディングでした。サザエさんが登場して、
「来週もまたみてくださいね。」
と言ったあとお菓子を空気中に投げます。そしてそれを口でキャッチして
何というか?これは、よく論争になりました。
「ン、がココ」「ン、コック」などいろいろ意見がでます。確認して月曜にまたその話しになる。相当暇な小学生ですね。しかし答えはでませんでした。都市伝説では、この最後に何を言っているか金銭を賭ける人がでてきたので、最後はジャンケンポンに変わったとか。実際はどうなのでしょうか。ちなみに、ジャンケンに変わったのは1991年からだそうです。
最近忙しくて、些細なことまで気持ちがまわらくなっているのがすこし寂しいです。空耳論争、またしてみたいです。