はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
5・6月無料体験
5月14日(火)
5月28日(火)
6月11日(火)
6月25日(火)
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【恐怖とは・・】
本当の恐怖とは、こういうことを言うのでしょう。
とうとう。とうとう。
姉の前で「あね」を演じる時がやってきました。
いつか、観せないといけない。
それはわかっていました。
しかし、噂だけが先行していました。
「あの紙芝居、友達が観たいといっているんだよね。」
フェイスブックで投稿しているので、「姉」の友達が「あね」を観てみたいと言ってくださっているそうです。とても嬉しいことです。しかし、その公演の時、そばに「姉」はいるのです。
それなら、先にご本人に「あねシリーズ」を観てもらわないといけません。
一昨日の夕方、実家の両親のことで、姉と話をしないといけないことがありました。実家には、姉夫婦と姪がいます。姪とは、この「姉シリーズ」紙芝居ができる前から、このネタについて何度も語り合っていました。
姪に聞いてみました。
「ママって、怖いよね。」
「うん、怖いよ。」
二人で意気投合しました。
さて、その時間がやってきました。いつも二子新地駄菓子木村さんでやっているより、声が小さく、演技も硬くなっています。
紙芝居をみた数人のお子さんからは、
「マミ―の紙芝居」
と呼ばれています。それは、姉が怒って私の名前「まみ」を呼ぶシーンからとったネーミングです。
「あの場面を、本人の前で見せるのか。」
紙芝居が始まっても、ドキドキがとまりません。
紙芝居をはじめます。
「私には姉がいます。名前は○○子。でも怖くて○○子なんて呼んだことはありません。
お、お、お、お、おねえちゃん。としか呼んだことがありません。」
で始まる「あねシリーズ」
チロチロ姉の顔を見ながら進める紙芝居。
怖い。怖い。怖い。
途中ちょっと姉の顔をみる。
笑っている。おねえちゃんが笑っている。よかった。大丈夫だ。
ここまでは・・・
ここまでは、大丈夫なんだよな。
最後から二番目の絵なんです。ダメなのは。
怖いけど、私も紙芝居をする者のはしくれです。こうなったら、死を覚悟しました。
「なに!マーーーーミーーーー」
というセリフとともに、例の絵がでてきました。
さすがに苦笑いする姉。
続けて、「あね1」「あね2」「あね3」を演じました。(ついでに、「ちち」と子どもの日の紙芝居もしました。)
「フー」
もうこれで、難関突破です。
「いつか、紙芝居とコラボしたいよね。」
「マリナードでやる?」
姉は占い師です。毎週日曜日は関内のマリナード地下街のピアノの近くで占いをしています。近いうちに、あの姉と、コラボできるかもしれません。
本人の承諾を得たので、思う存分「あねシリーズ」やっていこうと思います。
新シリーズ「ちち」も始まりました。
みなさんを笑顔にするよな紙芝居を作っていきます。
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
つくし
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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【恐怖とは・・】
本当の恐怖とは、こういうことを言うのでしょう。
とうとう。とうとう。
姉の前で「あね」を演じる時がやってきました。
いつか、観せないといけない。
それはわかっていました。
しかし、噂だけが先行していました。
「あの紙芝居、友達が観たいといっているんだよね。」
フェイスブックで投稿しているので、「姉」の友達が「あね」を観てみたいと言ってくださっているそうです。とても嬉しいことです。しかし、その公演の時、そばに「姉」はいるのです。
それなら、先にご本人に「あねシリーズ」を観てもらわないといけません。
一昨日の夕方、実家の両親のことで、姉と話をしないといけないことがありました。実家には、姉夫婦と姪がいます。姪とは、この「姉シリーズ」紙芝居ができる前から、このネタについて何度も語り合っていました。
姪に聞いてみました。
「ママって、怖いよね。」
「うん、怖いよ。」
二人で意気投合しました。
さて、その時間がやってきました。いつも二子新地駄菓子木村さんでやっているより、声が小さく、演技も硬くなっています。
紙芝居をみた数人のお子さんからは、
「マミ―の紙芝居」
と呼ばれています。それは、姉が怒って私の名前「まみ」を呼ぶシーンからとったネーミングです。
「あの場面を、本人の前で見せるのか。」
紙芝居が始まっても、ドキドキがとまりません。
紙芝居をはじめます。
「私には姉がいます。名前は○○子。でも怖くて○○子なんて呼んだことはありません。
お、お、お、お、おねえちゃん。としか呼んだことがありません。」
で始まる「あねシリーズ」
チロチロ姉の顔を見ながら進める紙芝居。
怖い。怖い。怖い。
途中ちょっと姉の顔をみる。
笑っている。おねえちゃんが笑っている。よかった。大丈夫だ。
ここまでは・・・
ここまでは、大丈夫なんだよな。
最後から二番目の絵なんです。ダメなのは。
怖いけど、私も紙芝居をする者のはしくれです。こうなったら、死を覚悟しました。
「なに!マーーーーミーーーー」
というセリフとともに、例の絵がでてきました。
さすがに苦笑いする姉。
続けて、「あね1」「あね2」「あね3」を演じました。(ついでに、「ちち」と子どもの日の紙芝居もしました。)
「フー」
もうこれで、難関突破です。
「いつか、紙芝居とコラボしたいよね。」
「マリナードでやる?」
姉は占い師です。毎週日曜日は関内のマリナード地下街のピアノの近くで占いをしています。近いうちに、あの姉と、コラボできるかもしれません。
本人の承諾を得たので、思う存分「あねシリーズ」やっていこうと思います。
新シリーズ「ちち」も始まりました。
みなさんを笑顔にするよな紙芝居を作っていきます。
★二子新地
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
5月8日(水)
5月22日(水)
15時~18時30分くらいまで
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
紙芝居(無料です!)
駄菓子木村屋さん
第二第四水曜日
5月8日(水)
5月22日(水)
15時~18時30分くらいまで
中庭マルシェ
https://takatsu-kawasaki.mypl.net/shop/F00001000005/
紙芝居(無料です!)
★★農園フェス
5月12日(日)
川崎市宮前区 小泉農園敷地内
小泉農園さんで開催される
農園フェスに紙芝居で参加します。
詳細はまた後日発表します
https://www.facebook.com/events/306969126642449/?ti=cl
5月12日(日)
川崎市宮前区 小泉農園敷地内
小泉農園さんで開催される
農園フェスに紙芝居で参加します。
詳細はまた後日発表します
https://www.facebook.com/events/306969126642449/?ti=cl
★「三社祭1日目5/17浅草舵輪ハーモニカLive」
ライブからの参加
チャージ2000円+御飲食代
(駄菓子食べ放題)
ここでも駄菓子とご縁がありました。
伊藤かなさんのブログ
https://ameblo.jp/hamonica-kana-hamonica/entry-12451863995.html
ライブからの参加
チャージ2000円+御飲食代
(駄菓子食べ放題)
ここでも駄菓子とご縁がありました。
伊藤かなさんのブログ
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インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
つくし
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国語作文教室in川崎
こくごレストランHP
https://www.kokugoresutoran.com