はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
5・6月無料体験
5月28日(火)
16時~残り3名
17時~残り6名
18時~残り5名
6月11日(火)
6月25日(火)
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【食を見直す】
ここでご飯を食べると、食生活の反省がはじまります。
ここが川崎であることを初めてしりました。
小田急線鶴川。この街は、町田と川崎が交差する町です。
しばた
去年の秋に、Yさんと一緒に行って以来です。
偶然にも同じ席でした。
美味しくいただきながら、しばらくぶりの再会で話題がつきません。
いつもの楽しみは、「しばた」のお母さんに料理のお話を伺う事です。最初の話題は「鰹節」前回「しばた」にきたときに、鰹節をけずっているというお話を伺いました。そこで、私はすぐに鰹節を買いにいきました。
鰹節に雌と雄があることもしらず、削り方も自己流でした。そして鰹節けずりをする道具に話題が進みました。
「あら、じゃあ、見せてあげる」
奥からもってきてくださったのは、鰹節削りです。
そして、鰹節の削り方を、息子さんに教えていただきました。
▲この角度で削る
前回伺ったときに、隠し味の話になりました。どの料理にも入っているのが「梅味噌」。
これは、梅の時期に作ります。梅1キロ、味噌1キロ、砂糖1キロです。これを3カ月ねかせて、中の梅を取り出すそうです。
「梅がやわらかくなっていたら、ジャムにできますよ。」
これと同時に作りたいのが、梅ジュース。梅1キロ、酢1キロ、グラニュー糖1キロ。これも3カ月ねかせるそうです。
梅ジュースを飲ませていただきました。さっぱりして美味しかった。
話題は、川崎が発祥をいわれている「のらぼう菜」に。
「くせがなくて美味しいの。一番美味しい食べ方は・・」
のらぼう菜は、ニンニクを細かく刻み、醤油と砂糖を少しいれて炒めると美味しいそうです。
「でも、もう旬を過ぎてしまったのよね。」
また来年まで待つことにします。
前回秋に「しばた」に来たときは、「梅味噌」や「梅ジュース」を作るのはまだ先だと思っていました。けれど、もうすぐ作ることができます。その為に、梅酒用の瓶を購入しようと思います。この「梅味噌」でつくる、卵、ニンニクと醤油だけのチャーハンは絶品だそうです。それには、黒米がいいそうです。ほんの少し入れてご飯をたくだけでいいそうです。
先日家の片付けをしていると、発見しました。
これは、ふるさと納税イベントでいただきました。「梅味噌」ができたら、この黒米をつかって、ニンニクチャーハンを作る予定です。
「予約の時に、「ニンニクチャーハンが食べたい」と言ってくれれば、お出ししますよ。」
前回そう言われていたのに、すっかり忘れていました。
帰るときに、しばたのお母さんより、
「くいしんぼう」
と任命された、Yさんと私。光栄です。
次回「しばた」に行くときは、「梅味噌」と「梅ジュース」を持って行き、味見をしていただく予定です。
早く梅が出回らないかな・・
インスタグラムmasasayama
こくごレストラン
目玉のおもちゃ
https://www.instagram.com/masasayama/?hl=ja
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【食を見直す】
ここでご飯を食べると、食生活の反省がはじまります。
ここが川崎であることを初めてしりました。
小田急線鶴川。この街は、町田と川崎が交差する町です。
しばた
去年の秋に、Yさんと一緒に行って以来です。
偶然にも同じ席でした。
美味しくいただきながら、しばらくぶりの再会で話題がつきません。
いつもの楽しみは、「しばた」のお母さんに料理のお話を伺う事です。最初の話題は「鰹節」前回「しばた」にきたときに、鰹節をけずっているというお話を伺いました。そこで、私はすぐに鰹節を買いにいきました。
鰹節に雌と雄があることもしらず、削り方も自己流でした。そして鰹節けずりをする道具に話題が進みました。
「あら、じゃあ、見せてあげる」
奥からもってきてくださったのは、鰹節削りです。
そして、鰹節の削り方を、息子さんに教えていただきました。
▲この角度で削る
前回伺ったときに、隠し味の話になりました。どの料理にも入っているのが「梅味噌」。
これは、梅の時期に作ります。梅1キロ、味噌1キロ、砂糖1キロです。これを3カ月ねかせて、中の梅を取り出すそうです。
「梅がやわらかくなっていたら、ジャムにできますよ。」
これと同時に作りたいのが、梅ジュース。梅1キロ、酢1キロ、グラニュー糖1キロ。これも3カ月ねかせるそうです。
梅ジュースを飲ませていただきました。さっぱりして美味しかった。
話題は、川崎が発祥をいわれている「のらぼう菜」に。
「くせがなくて美味しいの。一番美味しい食べ方は・・」
のらぼう菜は、ニンニクを細かく刻み、醤油と砂糖を少しいれて炒めると美味しいそうです。
「でも、もう旬を過ぎてしまったのよね。」
また来年まで待つことにします。
前回秋に「しばた」に来たときは、「梅味噌」や「梅ジュース」を作るのはまだ先だと思っていました。けれど、もうすぐ作ることができます。その為に、梅酒用の瓶を購入しようと思います。この「梅味噌」でつくる、卵、ニンニクと醤油だけのチャーハンは絶品だそうです。それには、黒米がいいそうです。ほんの少し入れてご飯をたくだけでいいそうです。
先日家の片付けをしていると、発見しました。
これは、ふるさと納税イベントでいただきました。「梅味噌」ができたら、この黒米をつかって、ニンニクチャーハンを作る予定です。
「予約の時に、「ニンニクチャーハンが食べたい」と言ってくれれば、お出ししますよ。」
前回そう言われていたのに、すっかり忘れていました。
帰るときに、しばたのお母さんより、
「くいしんぼう」
と任命された、Yさんと私。光栄です。
次回「しばた」に行くときは、「梅味噌」と「梅ジュース」を持って行き、味見をしていただく予定です。
早く梅が出回らないかな・・
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