こくご食堂

小学生向けこくご塾を創業しました。[こくご]の楽しさを、様々な切り口から発信していきたいと思っています。

【永遠の片想い】

2019-05-20 20:48:38 | 起業仲間
はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。



5・6月無料体験

5月28日(火)
16時 体験授業参加者3名になりましたので、締めきります。
17時~残り6名
18時~残り5名

6月11日(火)
6月25日(火)
16:00~19:00



ホームページからご連絡ください
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メッセンジャーからどうぞ
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または、インスタグラムのメッセージ
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https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。



こくご食堂今日のお話は

【永遠の片想い】

土曜日のイベントには、彼が来ました。

片想いの彼。

とってもクール。でも、笑うととてもチャーミング。そして、小さい手。

彼は、お兄ちゃんになっていました。


▲遊びにきてくれた彼とママと弟


Sさんは、以前に溝の口のすくらむ21で開催された起業セミナーで御一緒しました。



そして、去年のメイズダイナーのイベントに来てくれたときは、ママが妊婦さんでした。暑い中、徒歩できてくれました。


そして、今回は、あかちゃん(弟)とお兄ちゃんと一緒です。今回も遠いところ、徒歩で来てくれました。

このお兄ちゃん。本当にカッコイイのです。私はメロメロです。昭和の表現だと「ニヒル」。「ナイスガイ」。

本来紙芝居をする時間ではなかったのですが、暑いなかはるばるやってきた彼と、会場にいて紙芝居を楽しみにしていたお子さんたちと一緒に紙芝居を観てもらうことにしました。

ここで不思議な光景が。

二子新地駄菓子木村さんのスペース。通常は、駄菓子屋さんの前なのですが、今回はイベントスペースなので広いです。そのスペースから駐輪所に出る扉が開いていたのですが、外で、ワンちゃんと飼い主さんグル―プがいました。飼い主の方の横にぴたっとわんこちゃんたちが座っているのです。観客にわんちゃん。初体験です。

クイズに答えて、正解者にシールを配布していると、小さいお友達よりも大きいおともだち(大人)のほうが喜んでくださいました。わんちゃんの飼い主さんたちも。


紙芝居が終わって、Sさんに

「オリジナル増えましたね。」
と言われました。

前回の中庭マルシェでは、全部市販の紙芝居でした。そんなことですら、すっかり忘れていました。そうだ、今回も市販の紙芝居は一つももっていきませんでした。市販の紙芝居を演じるのも好きです。でも、以前からオリジナルだけで一日演じることができたら楽しいだろうな・・と漠然と思っていました。最近は、オリジナル紙芝居でイベントに参加することができるようになったのです。

「ひとイベント、一本」

「仕事」として紙芝居をしています。これは、自分に課した目標です。


ニヒルな彼に弟ができ、大人っぽくなっていました。それは彼の成長。私も彼と一緒に成長していたようです。

次回お会いするときは、弟さんが成長していて、お兄ちゃんは、もっと成長してるでしょう。

そして、Sさんはには写真を依頼しています。なかなか実現しないのですが。以前は家族写真をと思っていましたが、私の紙芝居の仕事の写真をお願しようかな。

その時は、よろしくお願いいたします。


★二子新地

駄菓子木村屋さん

第二第四水曜日

5月22日(水)

6月12日(水)

6月26日(水)

15時~18時


▲農園フェスの様子



★7月7日
第8回ニッポン全国街頭紙芝居全国大会
去年は、お客さん。
今年は演者として参加です。
ワクワクです。


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