はじめまして。2018年5月。JR南武線武蔵中原徒歩15分神明神社で「こくご」を中心にした塾「こくごレストラン」を創業しました。塾では、思考・発表・文章にすることを軸とします。そして、ディベート・俳句・アクティブラーニング・ビブリオバトルなどを取り入れます。ブログは毎日発信しています。体験したこと、考えたことを文字で表現することは、「こくご」です。
6・7月無料体験
6月25日(火)
16時・17時・18時
7月9日(火)
17時~
7月23日(火)
16時・17時・18時
16:00~19:00
ホームページからご連絡ください
フェイスブックでつながっている方は
メッセンジャーからどうぞ
こくごレストランホームページ
または、インスタグラムのメッセージ
フェイスブックから
https://www.kokugoresutoran.com
申し込みはこちらからおねがいします。
紙芝居イベントでも申し込みできます。
こくご食堂今日のお話は
【旬なときに旬なことを】
何度かブログでお伝えしていることがあります。
それは、「旬なときに旬なことを」です。
それは、どんなことか?
観たい、知りたいと思ったときにすぐにそれをすることです。
それには費用・労力・運が関わってきます。「これ」と思ったらまずやってみることです。
今回は、おどろくほどスムーズに事が進みました。
先週の土曜日。
この日は、自宅の排水作業がある日でした。集合住宅なので、何時に来るのかわかりません。その手の作業は、半日、または一日費やすことになります。家に居ることができれば、やることは山積みなので、それを片っ端から片付けていく予定でした。
金曜日の深夜にメモ帳に、やるとこと書き出しました。
朝になり、さて、どこから手をつけましょうか!うでまくりして作業を始めると玄関のチャイムが鳴りました。
作業の方は朝一番で我が家を訪問してくださったのです。そして、アッと言う間に作業は終わりました。
さてどうする?
休日出勤が続き、すれ違いが多い夫も休暇です。
「あの・・・・観たい歌舞伎があるのですが、ご一緒しますか?」
その歌舞伎とはこれ。
このチラシは、先週の月曜に東京大田区の小学校で紙芝居の仕事があり、その近くの新田神社をお参りしたときに置いてあったものです。この新田神社とゆかりのある歌舞伎なのです。原作は平賀源内。平賀源内が人形浄瑠璃の戯曲を書いており、その作品です。江戸時代人気を博したものです。歌舞伎でも数多く講演されているものです。
このチラシをみると、6月24日が千秋楽。行くことは難しいと思っていました。
早速、当日チケットの様子を電話で問い合わせました。なんとか席はあるみたいでした。そして、急いで支度をしてでかけました。
車中、興味がなさそうな主人に、新田神社には誰をまつっているのか、またこの歌舞伎とどのような関係があるのかを、熱く語りました。話の内容にどれだけ興味を持ったかは不明ですが、国立劇場に到着しました。
今回は歌舞伎鑑賞教室を開催していました。これはラッキー。
早く到着したので、国立劇場裏にある、裏手にある資料館に行ってみました。
歌舞伎のメイクは隈どりといいます。そのビデオが流れていました。
そして、三味線の音色。とても懐かしい。
私は3歳から12歳まで、三味線、小唄、日本舞踊を同じ先生から習っていました。やらされていたので、まったく身についていないと思っていましたが、三味線の音色を聴くと何かにつきうごかされる感じがしました。
さて、歌舞伎がはじまります。
歌舞伎の様子は、また明日のブログに・・・
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こくごレストラン
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国語作文教室in川崎
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【旬なときに旬なことを】
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それは、どんなことか?
観たい、知りたいと思ったときにすぐにそれをすることです。
それには費用・労力・運が関わってきます。「これ」と思ったらまずやってみることです。
今回は、おどろくほどスムーズに事が進みました。
先週の土曜日。
この日は、自宅の排水作業がある日でした。集合住宅なので、何時に来るのかわかりません。その手の作業は、半日、または一日費やすことになります。家に居ることができれば、やることは山積みなので、それを片っ端から片付けていく予定でした。
金曜日の深夜にメモ帳に、やるとこと書き出しました。
朝になり、さて、どこから手をつけましょうか!うでまくりして作業を始めると玄関のチャイムが鳴りました。
作業の方は朝一番で我が家を訪問してくださったのです。そして、アッと言う間に作業は終わりました。
さてどうする?
休日出勤が続き、すれ違いが多い夫も休暇です。
「あの・・・・観たい歌舞伎があるのですが、ご一緒しますか?」
その歌舞伎とはこれ。
このチラシは、先週の月曜に東京大田区の小学校で紙芝居の仕事があり、その近くの新田神社をお参りしたときに置いてあったものです。この新田神社とゆかりのある歌舞伎なのです。原作は平賀源内。平賀源内が人形浄瑠璃の戯曲を書いており、その作品です。江戸時代人気を博したものです。歌舞伎でも数多く講演されているものです。
このチラシをみると、6月24日が千秋楽。行くことは難しいと思っていました。
早速、当日チケットの様子を電話で問い合わせました。なんとか席はあるみたいでした。そして、急いで支度をしてでかけました。
車中、興味がなさそうな主人に、新田神社には誰をまつっているのか、またこの歌舞伎とどのような関係があるのかを、熱く語りました。話の内容にどれだけ興味を持ったかは不明ですが、国立劇場に到着しました。
今回は歌舞伎鑑賞教室を開催していました。これはラッキー。
早く到着したので、国立劇場裏にある、裏手にある資料館に行ってみました。
歌舞伎のメイクは隈どりといいます。そのビデオが流れていました。
そして、三味線の音色。とても懐かしい。
私は3歳から12歳まで、三味線、小唄、日本舞踊を同じ先生から習っていました。やらされていたので、まったく身についていないと思っていましたが、三味線の音色を聴くと何かにつきうごかされる感じがしました。
さて、歌舞伎がはじまります。
歌舞伎の様子は、また明日のブログに・・・
★国語作文教室IN川崎
こくごレストラン
武蔵中原徒歩10分
神明神社教室
万引き家族撮影現場
毎月第二第四火曜日開催
無料体験受付中
7月9月第一第三火曜日
8月休校
▲大きな木に囲まれ
落ちついた雰囲気の神社です
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