目黒区のホテル雅叙園東京では




を開催しています。
(2019年4月21日まで)
さくら

様々なジャンルのアート作家が
出展し作品を展示しています。

螺鈿のエレベーターを降りると、
正面に飾られているのが
ホテル雅叙園東京
ドレスギャラリー所蔵の
雲取り鶴に花の丸

漁樵の間

身替座禅
狂言の大曲「花子」を
踏まえた常磐津と長唄の
掛合いの舞踊劇衣装

草丘の間では
桜湯とお菓子のサービス
(1,000円)
お菓子のお皿はそのまま
持ち帰ることができる。

ハーバリウム作家による
ハーバリウム

クラフト作家による
さくらもち
食で春を感じる
日本らしい一品。

静水の間
日本人ならではの感性と
細かな手仕事。
さくら

キルト作家の作品が並ぶ。

和キルトの橦木作品

和キルト作品
桜咲く


和キルト作家による
衣桁の衣装

ペーパーアーティストによる作品

シャドーボックスアーティスト
による作品

押絵アーティストの作品
題材は浮世絵
表情豊かに描かれ
原画(2D)が
半立体的(半3D)に
見える。

澤乃井の
櫛かんざし美術館より
展示
日本人は本当に
さくら

特に女性は・・・。
さくら

見ただけで
気持ちが高揚し
晴れやかになります。
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