日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

つみつみ。

2014-12-13 21:14:10 | 発達応援
 寒いと思ったら、今日も桜島は雪だったようです。

 今日は、フォイヤーシュタインでした。
立方体を見せて、手だけしか入らない箱の中から、
手で触って、同じ形のものだけをを出すという感覚遊びをしました。
目では見ることができないので、手の感覚が頼りです。

 立方体という名前は知らなくても、
手で触って、同じ形をぽんぽん出してきます。
モデルのものより、大きいもの、小さいものありますが、
引っかからずに出すことができていました。

 途中で、不安定な段ボールの上に、三角形も加えて家のような形を作りはじめました。
でも、三角形の斜面の部分に、更に物を積み重ねようとします。

 斜面、平面という概念がまだできていないのかな、と思ったので、
「揺れても崩れない家をつくろう!」とテーマを決めて、
揺れる段ボールの上でも崩れない家の形を作ることにしました。

 斜面にものを置くと、最初は木のざらつきで引っかかり落ちずにいたものも、
揺れると落ちてしまいます。
繰り返しているうちに、平面に三角を置くようになり、
複数置きたいときは、少しずらして置くというワザも編み出していました。

 「そんなとこに置いても、重ねられないよ~。」という方が、
早そうですが、自分であれこれするのが一番定着するように思います。

 私自身が要領よく、早く習得するのが苦手で、
試行錯誤した手あかだらけの方法でぐりぐり押しながらきたからかもしれません。

 早さと要領を備えていなくても、わたくし、のんきに暮らしております。


 


コメント
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