ここ最近、起きるとき右の首筋が張って、
寝違えたかな?という感じの痛みがあります。
起きる前に、じわっ〜っと押して緩めるような感じにすると、
痛みの芯のようなところだけになり、寝違えとは違う感じです。
暴飲暴食、冷たいものもけっこう食べたこの夏。
秋を迎えるために、自分でセルフケアに勤しまなくては…、と思う朝です。
何か、わからないことがあると本を読んだり、調べてリ…。
これは誰もがすることだし、私もすることです。
大学生のときに読んだ、夏目漱石の小説ではない本、評論かなにかに、
漱石が留学先のロンドンで、人というものの心のありようを知るために、
心理の本や哲学の本を読みあさったというようなことが書かれていました。
そして、人の心とは、思考とは、ということを知るために、
そういう本を読むのだけれど、読めば読むほど「血で血を洗うよう」な状況で、
思考が混迷を深めていく…というようなことが書かれていたと思います。
知りたいことを知るために、求めた本を読みながら、
何が何だか、よくわからなくなる。
なんだか、もっと、基本的な知識ではない部分が必要なのだろうなぁ、と
直感する読書となりました。
明日は、とりあえず、トランポリンで跳んでこようと思います
寝違えたかな?という感じの痛みがあります。
起きる前に、じわっ〜っと押して緩めるような感じにすると、
痛みの芯のようなところだけになり、寝違えとは違う感じです。
暴飲暴食、冷たいものもけっこう食べたこの夏。
秋を迎えるために、自分でセルフケアに勤しまなくては…、と思う朝です。
何か、わからないことがあると本を読んだり、調べてリ…。
これは誰もがすることだし、私もすることです。
大学生のときに読んだ、夏目漱石の小説ではない本、評論かなにかに、
漱石が留学先のロンドンで、人というものの心のありようを知るために、
心理の本や哲学の本を読みあさったというようなことが書かれていました。
そして、人の心とは、思考とは、ということを知るために、
そういう本を読むのだけれど、読めば読むほど「血で血を洗うよう」な状況で、
思考が混迷を深めていく…というようなことが書かれていたと思います。
知りたいことを知るために、求めた本を読みながら、
何が何だか、よくわからなくなる。
なんだか、もっと、基本的な知識ではない部分が必要なのだろうなぁ、と
直感する読書となりました。
明日は、とりあえず、トランポリンで跳んでこようと思います