明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

Love somebody 織田裕二with マキシ ・プリースト

2019-10-27 22:08:00 | 僕の音楽日記
誰かを愛する。
誰かって?
誰を?

ええいこの際
だれでもええわ!

LaLa La Love 産婆でつないで
 LaLa  La Love産婆でホラー

またも
ちゃんと英語の歌詞を覚えない
いい加減な
単語で歌った気になってる
僕なのですが…




Love somebody
レゲエのリズムが心地よい
なかなかの歌です。
ヒットすべきしてヒットしたことも
テレビの大ヒットが引き金でもあるけど…

踊る大捜査線

これはハマってみてたなぁ
1997年の事
もう21年も前のことなんて
😱😱
織田裕二さんの
あの米軍の払い下げの
ミリタリーのコート
探して同じようなもの
買った!
けど…

似合わなくて
すぐ売ってしまった😱😱😱

あの頃少し
織田裕二が
入ってた僕だったから
そのコート着ると
なんとなく
成りきれるようで

あるときは浜田省吾だったり
あるときは織田裕二だったり

少し
どこか似てるところがあったあの頃の僕。


お、あそこまでまで顔は
濃くなかったけれど
(失礼🙇)

憧れは
所詮
儚くて…

人が見る夢は
儚いという字になるわけだね。


僕を見つけた時から
求めつづける事は
ひとつだけ


また会える日の約束をしよう

言葉が足んなくたって
響き合ってたね
同じリズムで

いつも負けないように
心に誓おう
あなたを愛せた時 この胸は踊るよ

LaLa Love産婆で繋いで
LaLa Love 産婆でホラー?


また
笑えてちゃんと歌えない




ヤン坊 マー坊の歌 (ヤン坊マー坊天気予報)

2019-10-26 21:34:00 | 僕の音楽日記


もう、何時ごろか?
いつの時間帯か?
覚えてないけれど

子供の頃からずっと
「ヤン坊マー坊の歌」は耳から
離れない。
可愛い兄弟のヤン坊とマー坊が
季節ごとに
愛くるしい姿で
各地の天気予報を伝える


明日の天気
時として
身近に明日の予定が知りたいとき
なんかは
真剣に
精度のいい天気予報を
見ようとする
さりとて
ヤン坊マー坊天気予報が
精度の高い天気予報だったかは
別としても…

幼い時  天気に関する
聞き間違い
認識不足があった。
つい最近のことのようでも
あるけれど

その昔
天気の概況なんかで

台風一過の明日は…
なんていい方をする
これって
言葉だけ聞くと

「台風一家」にきけてしまう。

台風が一つ過ぎる
で台風一過なのな

台風一家とは…同じ発音の言葉による聞き間違い。


まだこんなのもある

波浪警報 …はろう けいほう
波の高さを示す警報

強風で生じた波やうねりが
生じるさま

はろう
ハロー警報

Hello警報
こんにちは警報。
誰が挨拶をして
警報レベルまでいくのだろう。

ヤン坊マー坊天気予報のなかでは
そんな未知の天気予報、未知の気象を期待してみたりして

心に花を咲かせよう いきものがかり

2019-10-24 21:36:00 | 僕の音楽日記



僕等が駆け抜けた時期(とき) 

明日へと向かう旅
多くを語らず自らその先を見据えてく

一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い






ゴールを目指して日々生きてるけど
そのゴールが見えなくなったり
遠くなったりするんだよね…


遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう
心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
「今の自分で間違いない…」ってさ



そうさ…
自分にも一度自信を持って
改めて一歩を踏み出そう!!


心にある花を枯らさずに咲かせよう
夢がやがて確かな輝きへ変わるように
夢見たその景色は決して色褪せずに
永遠に僕等の胸に刻まれるのだから
今日の日もここに「僕」という意味を生む 曇り無き素朴な光だ



心にある花は
まだ枯れてなんかない!

もうひと花
咲かすんだ!

多くの人もこの災害とかで心が荒廃して
荒んでいる事と思う。

もともとあった
心の中の綺麗な花を
枯らさないように
また、
綺麗に咲かせてあげよう。



もう負けないと誓ったあの夜の泪を拭ったその時に宿った魂があって
忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に
「後悔」なんてもんは必要ないってさ

自分の弱さが
選択したその行動に
後悔を生む場合もあるだろう
だけど…そんな後悔は
必要ないんだ!!

心に咲く花を大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ
あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う
今の僕等に向けるその眼差しは語る
日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡
探すのは「特別」ではなく日常という名の目の前の奇跡

輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を

そうなんだ!輝いた今日に感謝だ!そして拍手を送りたい!

燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然
いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても
僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を

心にある花をいつまでも咲かせよう
たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても


終わりという始まり 始まりという名の終わり

終わりという始まり
始まりという終わり

いい言葉だね



僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく
その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい
ひとひらの淡い奇跡を見たい

何度でも
自分の力のなさに落胆し
また、奮い立って
生きてきた
回り道
寄り道
もどり道

無駄なことは一切なくて

僕をかたどった
経験の輪郭は
いずれ
本物の肉となり
骨となる。

必要とされる場所に
必要とされる人間がいるべきで
あって
そこにはもう
変な計算とかは
要らない。

自分が自分らしく…

自分の育てた
花を
見事に最後は
綺麗に咲かせて
見ようじゃないか!!



close your eyes 長渕剛

2019-10-22 10:27:00 | 僕の音楽日記

それでも この国を
たまらなく 愛しているから
もう一度 生まれ変わったら
私の名を 呼んで下さい

寒さに 震える夜も
流れる涙 つむぐ夜も
もう一度 生まれ変わったら
あなたを決して 離しはしない

※私の胸の中へ帰っておいで
気高い あなたの勇気を抱きしめたい
ひそやかな海に咲いた白い花たちが
今 私のからだに折り重なる※

△close your eyes 瞳を閉じれば
あなたが私に 微笑みかけるよ
close your eyes 瞳を閉じれば
希望へ駆け昇る
あなたが永遠(とわ)に生きている△

それでも この道を
耐え忍び 歩いて来たから
もう一度 生まれ変わったら
あなたの名を 呼んであげたい

夕暮れに しなだれて
必ず 明日が来るんだと
もう一度 生まれ変わったら
諦めないで 待ち続けたい

本日 即位礼正殿の儀
が執り行われる。

長きにわたって安定した国家として
の日本国。
天皇が内外に即位を宣言する日として
晴れやかな日
日本国民としてお慶びとお祝いのお気持ちをもって
今日の即位礼正の儀に思う。


もう一つ
時代がこれで
進む。



昭和
平成
そして
令和。


この国を守ってきてくれた
数々の先人たちと
戦争という悲惨は出来事の中で

この国を守ってくれた
英霊の方々の
おかげをもって
今日があることの感謝と
引き続き
平和であることの
有り難さを
感謝に込めて

忘れてはならない
過去の犠牲と
未来の発展のために

新たな天皇のもとで
この国を今まで以上に平和と安定した
国として
世界の国の中で
愛される国として


close your eyes





この歌を聞くたびに
胸が
締め付けられ
涙腺が崩壊する。

まともに歌えないほど
なんとも言えない深い気持ちが
込み上げてくる。

今日ある
お慶びの1日

どうか
末永くこの国を
愛して、守ってくれた
人たちの分まで

僕たちは幸せになり
そのひとつひとつを
次へつなげていけるように…





楓 (スピッツ )cover 秦基博 Superfly 金城綾乃

2019-10-22 09:27:00 | 僕の音楽日記
僕の拙い
coverの定義として…


マルがバツかの基準
聞くものが単に
サプライズで喜ぶものから
、それ以上のものを
僕は期待する。


そして
期待以上の仕上がりで
coverされたものなら
それは
本家を上回る
もはや
coverした人の
作品としてもいいくらい

と 思うのです。

それくらい
素人のcoverとは
プロが歌う
歌ってくれる
coverの意味合いは違うし、
ハードルはあげさせてもらい
僕は聞いている。

それぞれの聴き方があって
楽しめればそれは
それでよし。


アーティストも1ファンとして
楽しみ歌う事は気持ち的にはわかるけれど…
cover全盛の昨今
中には
ヘキヘキするものがあったりする。


「僕たちの音楽」
という上質な音楽番組があった。
そこでの
cover
スピッツの曲
「楓」を
秦基博さん
Superflyさん
金城綾乃さん(元Kiroro)
による
coverを聞いた、見た。



秦基博さんの力強いボーカル
安定感あるSuperflyさんのボーカル
しっかりボーカルに負けない
ピアノの音色で主張する金城綾乃さん

元歌 「楓」を完全に上書きしてしまった感がある。

リミッターを外した
秦基博さんの歌い方もさることながら
逆に抑え気味に
柔らかく歌う
Superflyさんの歌い方も素敵だ。

coverの世界に引きずり込まれ
しばし
呆然となる
瞬間を体験した。

心奪われる
という体験は
こうゆうことなのか?
と思わせられる
「楓」のcoverだ。