運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

第29回さっぽろホワイトイルミネーション

2009年11月20日 00時00分00秒 | おでかけ

『第29回さっぽろホワイトイルミネーション』
札幌の冬の夜に輝く不思議な光。暖かい光、幻想的な光、雑踏を消す光、夢を与えてくれる光…
イルミネーションが街を彩るイベントの季節が、今年もやって参りました。



会場・開催日
【大通会場】 札幌市中央区大通西1~12丁目
平成21年11月27日(金)~平成22年1月3日(日) 38日間

【駅前通り会場】 札幌市中央区北4条~南4条
平成21年11月27日(金)~平成22年2月11日(木・祝) 77日間

【南一条通り会場】 札幌市中央区南1条西1丁目~3丁目
平成21年11月27日(金)~平成22年2月11日(木・祝) 77日間

点灯時間  16:30~22:30(12月23日~25日は24:00まで)※予定

さっぽろホワイトイルミネーション



大通り公園に面したホテルといえば、ホテルリソルトリニティ札幌があります。
ホテルリソルトリニティ札幌  (北海道札幌市中央区大通西5-3)
チェックイン:14:00 
チェックアウト:11:00

新しいホテルで綺麗とかなり評判がいいのですが、オイラにはご縁が無く利用した事がない。
最上階14階にある「パークビュースパ」からの眺めは、自分へのご褒美として今年は行ったみたい。


講演会

2009年11月14日 00時30分02秒 | おでかけ

北海道大学で、11月16日にこのような講演会がありますがいかがでしょう?
オイラはこの講演があるのを聞いて、水島広子氏の講演ってどんな感じだろうと思いつつ、テーマも旬で拝聴したいと思い、ブログにもUPさせて頂きました。


講演会「政権交代の心理と論理-有権者・若者・政治家の心理分析」

 歴史的な政権交代を経て日本はどこに行くのか。このプロセスは、人々の、政治家のどのような心理に支えられているのか。かつて民主党の衆議院議員をつとめ、政治家と若者の心理に精通した精神科医の水島広子氏を招き、政権交代の心理と論理を徹底討論します。

北大の宮本太郎教授、中島岳志准教授を交えての討論を予定。
会場は北海道大学人文社会科学総合教育研究棟 (W棟) W301室
(札幌市北区北9西7)
 
開催日  2009年11月16日 
時間 18:00 ~ 20:30
 入場無料


今昔散歩

2009年10月24日 05時05分05秒 | おでかけ

横浜今昔散歩 (中経の文庫)
原島 広至
中経出版

このアイテムの詳細を見る

価格: ¥ 690 
発売日: 2009/6/26

内容(「BOOK」データベースより)
150年前まで、戸数わずか百戸程度の半農半漁の寒村だった横浜が、黒船来航、日米和親条約締結、そして開港といった出来事を経て、日本を代表する国際港湾都市への発展を遂げる。その移り行く姿を明治・大正・昭和初期の絵はがきや古写真を通して眺めることができる一冊。横浜の散歩や観光に便利なカラーの文庫本。
『東京今昔散歩』に続く、シリーズ第2弾。

出版社からのコメント
 2009年は横浜開港150周年。
 横浜は黒船来航に始まり、日米和親条約締結の場所など歴史的な出来事の舞台として、また諸外国との貿易で繁栄を極めた開港地として、エピソードが豊富に存在します。
 この本は、『東京今昔散歩』同様に古地図と現代地図をシンプルにして同縮尺で左右に並べ、古写真と現代写真をわかりやすく比較し、携帯性を極め、トリビア満載にした今昔散歩シリーズ第二弾の『横浜今昔散歩』。
 開港博で賑わう横浜の観光や散歩に必携の一冊です。

目次
横浜開港
横浜港、大桟橋
海岸通り、山下公園
山下町、中華街
山手
元町
横浜三塔
横浜公園
本町通り、弁天通り
赤レンガ倉庫、万国橋
馬車道
伊勢佐木町
横浜停車場、桜木町駅
野毛

「夜はどうする?どこで食べる?」と、ITマンと電話で打ち合わせ。

オイラが、あの店、この店と、ガイドブックなどで調べたお店の名前をズラーリ言うと、ITマンは「それでは楽しめません!情報、多過ぎ。」とピシャリ。

電話だと文字と違いリアルにITマンの呆れた様子が伝わってきた。

確かにオイラの頭の中はお店の名前でビッシリ。
それに、これでは情報と現実が違った場合…

ふと、先生のお言葉が頭を過ぎった。
「身を清めてからおいで下さい。」(ブログに書いて良いものかと、悩んだのですが)

そうでした。頭の中の過度の情報、先入観を清めて、ひとときを楽しめるようにしなくてはもったない。

秘書課マンからはメールを頂いた。
「いつ来るんだ。俺は最近妻からのレクチャーで頭が一杯だ。毎日毎日『お小遣い減らして良いですよね。』と言われ、つい了承してしまった。だからあまり高いお店には連れて行けないぞ。」と。

オイラのような者にも心をかけて下さる。人の心って、嫌な時もありますが、ありがたいですね。
心、騒がせるような事が無いように、恩に報いる事が出来る様に、オイラなりに精進しなくては。

只今オイラは頭と肝臓をリセット中。


中華街150年

2009年10月13日 09時10分13秒 | おでかけ

150年前ってどんな感じだったのだろう。

東京にいるITマンから「今年は遊びに来ないのかい。」と、お誘いのメールを頂いた。

オイラが、まずは「思考中」と返信すると、送信文の作成中を見ていたかのように、秒サツで「パックツアーもお手頃となり、どうせお暇でしょ?」と、返って来た。

「お暇?」と、言葉に違和感を感じつつも、返信の早さに改めて感心した。

そして「せっかくイベントが開催されているので、ここに寄ってから中華街に行こう。」と、ITマンから文化プランを頂いた。

いい話はマジ順調に進む、ありがたいことです。

肝心の資金は、株をキャッシュポジションにして、旅費を払い、残りは預金へと変換。
現金を持っていないオイラは、チョッと苦労する。
預金通帳を見ていると、増えては減って、減っては増えて。

何だか上限、下限があるのではないかとさえ思えて来た。
ならば、貯め過ぎず、使い過ぎず。

使い過ぎた時思うのは、下限ラインはマニュアルや友人、自分の意識では守れない事が多い。使い過ぎる自分の思考、無意識に効くアイテムはどこにあるのだろう。

とりあえずお店では食べきれない量を頼まないようにしなくては。



「横浜中華街150年 落地生根の歳月」
 
開催期間 2009年7月29日~10月25日
会場 横浜開港資料館 (横浜市中区日本大通3)
9:30~17:00(入館は16:30まで) 
※休館日は毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館)
イベント料金 大人200円、小中学生100円 ※毎週土曜日は高校生以下無料
交通 みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分

内容
開港後まもなく中国人がやってきたことに始まる横浜中華街は、震災や戦災を乗り越え、国際都市横浜を象徴する存在として世界有数の中華街を形成してきました。開港以来のハマの歴史を体現し、今も多くの人びとを魅了する街・横浜中華街の、150年にわたる歩みを紹介します。


欲を持ち始めたオイラは迷い始めた。
ANAで行くべきか、JALの1,000円プラスでクラスJで行くべきかと。


教えて!goo

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