記事の中の『ジンジャーエールをプラスする「シャンディーガフ」』
こんな飲み方が有るとはビックリ。早速今夜飲んで見ようかな。
今夜は年に2度位しか飲まない知人との飲み会。
町おこし(随分古い話ですが)で知り合った人なんですが、よさこいが近くなると何故か飲みに行く間柄。
会うとお互いに「頑張ってるそうじゃないか」と。
お祖母ちゃんが「貴方方の世話にはならないと思うけど」と言ってましたが、最後はうちで暮らすことに。
その時お祖母ちゃんが私に「すまないね。どこで世話になるか分からないから、人との出会いは大切にね。」と、いつも言っていた。
今夜の場所決めの時、知人に「6月の14日、●●温泉に行くんだ」と言うと、彼は「あっ、その温泉の●●さんを知っているので、知り合いが泊まるから頼むよと言って置くよ」と。
北海道限定「黒ラベル」をさらに美味しく飲む方法(Jタウンネット) - goo ニュース
(前略)
あの『黒ラベル』を基として作った限定商品が『サッポロ生ビール黒ラベル The北海道』です。特徴は、大麦麦芽はオホーツク・富良野産、ホップは上富良野町産で、サッポロビールが自社開発したもの、その他米なども北海道産のものを使い数量限定で販売しているということ。さらに、原料の麦芽やホップを生産者と共に畑からつくる独自の原料調達システム"協働契約栽培"というのもこだわりのひとつです。
本来黒ラベルが持っている美味しさに加え、爽やかな香りと軽快な味わいが楽しめます。
ビールをもっと楽しみたい人へ
ビールには、美味しさがグーンとアップする注ぎ方があるそうです。
1)グラスを真っ直ぐ立て、少し高い位置から勢いよく注ぎ、泡が立ったらグラス半分くらいでストップします。
2)泡が落ち着いてきたら、今度はグラスの9割程度までゆっくり注ぎ、もう一度泡が落ち着くまで待ちます。
3)最後は、慎重に注ぎ、泡を盛り上げて完成です。
おいしいビールの黄金比率は"泡3:液体7"。黒ラベルに使われている麦芽は泡もちがとてもいいので、ふわっと盛り上がった泡をつくることができるそうです。
おいしい注ぎ方がわかったので、缶から直接ではなく、グラスに注いでおいしい比率でいただきたいですね。
ビールはあまり得意じゃないという人には、トマトジュースで割るおなじみの「レッドアイ」やジンジャーエールをプラスする「シャンディーガフ」が簡単だしオススメ。そのほかにもコーラや色々なジュースなんかで割っても意外とイケるんですよ。
でもやっぱり私は、外で焼き肉(ジンギスカン)しながら皆で楽しく飲みたいな。(ライター:北海道saki)