久々にオーナーのお店にロトマンと行って来ましたが混んでましたね。
何となく蒸し暑い夜だったせいでしょうか。
ロトも、4等、5等は時々当たるんだけど、大きくは当たらない。
上手く出来てます。
忘れた頃に家に来て下さる銀行の方も、投信の話をしてくれますがリスクを考えるとちょっと魅力が少ないかな、と。
世の流れ、人の心の動きを知っている会社は儲かる。と言う言葉を聞いた事がありますが、不景気の上に、物が溢れている今の世の中。
一般大衆に受け入れられる仕事って…
ボックスが空いているよと勧められボックスで飲み。
お腹が空いたと言っては、オーナーが焼いてくれたホルモン焼きを食べ。
深夜から痛い出費ですが、いい時間を過ごせて良かったと。
株トモに薦められた本、こちらの本はいかがでしょう。
なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編 | |
日本経済新聞出版社 |
内容紹介
他社の追随を許さない儲けの仕組みを説き明かし、成功しているビジネスモデルが、実は他業界にも移植できることを豊富な事例を通して説明する。自社の経営戦略の構築や投資判断にも役立つ実践的な一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
ゴールドマン・サックスから不動産業に転じた社長のハイブリッドな戦略とは?高収益を上げるコマツが築いた儲けの構造は、複写機業界での常識だった。ブリヂストンのリトレッド事業は単なる中古タイヤの再生か?サービスを取り込む新たな道。異業種が儲けている、あの成功企業をマネしたい。どうすれば稼ぐ仕組みを移植できるのか?他社から学ぶためのヒントを探る。
目次
第1章 ビジネスモデル構築の方法(ビジネスモデルが一五年で三回変わった文具業界
本書の焦点と目的
ビジネスモデルとは
本書の進め方)
第2章 イノベーションを異業種に学ぶ(スター・マイカ―裁定取引から生まれたハイブリッド・モデル
楽天バスサービス―バスは動くホテルの部屋
日本ゴア―素材のブランド化
スルガ銀行―貸したい客から借りたい客へ
コマツ―“壊れる前日”の予防保全
星野リゾート―旅館業から再生・運営受託事業へ
ブリヂストン―タイヤのことは忘れてください)
第3章 異業種のビジネスモデルを見る視点(ビジネスモデルを見る視点
顧客の再定義
顧客価値の再定義1―サービス・ドミナント・ロジック
顧客価値の再定義2―マイナスの差別化
顧客の経済性
バリューチェーンのバンドリングとアンバンドリング
経営資源の持ち方
定番の収益モデル)
第4章 ビジネスモデル変革の課題(売上の一時的減少
旧モデルへの固執
静止画では似ていても
組織の壁
評価の壁
サプライチェーン・競合企業の反発)