ブリッジ法案 与野党攻防痛み分け 狙い通りは首相だけ?(産経新聞) - goo ニュース(前略)すべての署名を確認した河野氏は厳かな表情でこう言った。
「これは幹事長の署名だが、当然党としての責任を持っていただき、党首が『これは嫌だ』ということにならないようによろしくお願いしたい」
明らかに両院議長が求める党首合意を拒んだ民主党の小沢一郎代表への当てつけだった。鳩山由紀夫幹事長は「それは私に言っているのですか」と苦笑いを浮かべた。
この与野党合意により、揮発油(ガソリン)税の暫定税率維持を含む歳入関連法案(日切れ法案)をめぐる攻防はひとまずピリオドを打った。(以下略)
ある方は「そもそもこの法案、スジが悪いんだよね」と。
何が良くて何が悪いのか、難しい話は分からないが、人としての心の根は分かる。
本当に国民の事を考えているのか、自分達だけのしがらみの事だけを考えているのかは、何を言ったか等の情報を遮断し、何をしたかを見れば心の根は見える。
上記とはまったく関係ありませんが、あるメールでの話題。
題名「ロッカーの中では」
「その事について聞かれたら、こう言ってくれよ」と仲間に頼まれ、ときが過ぎ罰が悪くなると「あの事は誰にも言うなよ」と、右往左往の口裏合わせを頼まれた。
アイツはピエロになったのか、ピエロだったのか、と。
アドバイスの欄には「そう言う人はあなたの事もあっちではこう言い、こっちではこう言いしているもの。距離をおいた方がいいよ」とありました。
政治も遠い話ではなく、言葉ではなく、心の根をしっかりと見て行きたい。
中国製、残念ながら今年は何があっても食べません。