罹災証明書は早く出して欲しいですよね。
防災方針１１６項目を決定 県、車中泊者対応など
05:00 中日新聞プラス
県災害支援対策本部会議（本部長・古田肇知事）が三十日、県庁であり、車中泊避難者への対応など、熊本地震を踏まえた百十六項目にわたる防災対策の方針を決定した。今後、各部署で取り組みを進めていく。
方針は、熊本地震で教訓として浮かび上がった三十八の課題を整理し、予防▽応急▽復旧−の三つの対策に分類した。
予防では、県内で内陸型直下型地震が発生した場合の被害予測の見直しや、県木造住宅耐震相談士の追加養成など、耐震化の促進を盛り込んだ。
応急では、現行の「避難所運営ガイドライン」を改定し、車中泊避難者を含む避難の実態やニーズの把握方法を検討することとしたほか、車中泊用の駐車場所の事前の指定・確保などを指示する。
復旧では、罹災（りさい）証明書が迅速に交付できるよう市町村のシステムづくりを支援するほか、被災児童の心のケアに当たる態勢を強化する。
古田知事は「防災対策に『これで満点』ということはない。県と市町村との連携を続け、引き続き不断の見直しをしていきたい」と話した。
方針は古田知事の指示を受け、有識者会議「県地震防災行動計画検討委員会」で検討していた。
（小倉貞俊）
台風１０号 、発生直後にこの進路を予測できた人は居るのだろうか？
予想外な事が多い今年。
世の流れが変わろうとしているんだなと感じた。
ITマンが「最近は吸収合併とか少ないだろう。パイを大きくすれば良いってもんじゃないって、ようやく気が付いた証さ。お宅の会社も張り合うからダメなのさ。自分の会社の良さが出てないじゃん。」と言っていた。
うちの親戚にお菓子屋さんを経営している人が居ますが、一時時期凄く経営が低迷した時が有りました。
それは不動産に手を出した時期。
数字よりも自分らしさを軸に置かなくては、やりがいも生まれないのでは。
地震に台風、本当に自然は色んな事を教えてくれますね。
台風１０号 青森と北海道が暴風域に 厳重警戒を
22:19 NHKニュース＆スポーツ
大型の台風１０号は、北海道の西の日本海を北へ進み、青森県と北海道を暴風域に巻き込みながら北上しています。東北や北海道では土砂災害や洪水の危険性が非常に高くなっている地域があり、気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型の台風１０号は午後６時前に岩手県大船渡市付近に上陸したあと北上を続け、北海道の西の日本海へ進みました。
午後１０時には北海道の奥尻島の南、およそ５０キロの海上にあって１時間に７５キロと速度を上げて、北西へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は９７２ヘクトパスカル、最大風速は３０メートル、最大瞬間風速は４５メートルで、中心の北東側２２０キロ以内と、南西側１１０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。この時間は青森県と北海道の一部が台風の暴風域に入っています。
北日本では風や雨が強まっていて、北海道では函館市で午後９時すぎに３４.１メートル、森町で午後８時４０分すぎに３３.７メートル、青森県では八戸市で午後７時半ごろに３５メートルの最大瞬間風速を観測しました。
東北北部や北海道南部には台風本体の発達した雨雲がかかり午後９時までの１時間には、北海道の七飯町大沼で４５.５ミリ、青森県が風間浦村に設置した雨量計で４２ミリのいずれも激しい雨が降りました。青森県で２９日午前０時の降り始めからの雨量が多いところで２５０ミリ近くになり、平年の８月１か月分を超えているところがあります。
岩手県と青森県、それに北海道ではこれまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
岩手県、青森県、北海道では洪水の危険性が高まり、川が増水して氾濫するおそれがある、「氾濫危険水位」に達している地域があります。
台風１０号は３１日の未明には温帯低気圧に変わると予想されていますが、東北と北海道ではこのあとも雨や風が非常に強い状態が続く見込みです。
東北や北海道では３１日の明け方にかけて、１時間に５０ミリ以上の非常に激しい雨が降ると予想され、局地的には１時間に８０ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。３１日の夕方までに降る雨の量はいずれも多いところで北海道で２００ミリ、東北で１５０ミリと予想されています。
北日本では３０日夜遅くにかけて猛烈な風が吹き、最大風速は東北で３５メートル、北海道で３０メートル、最大瞬間風速は４５メートルから５０メートルに達すると予想されています。
波も高く、今夜遅くにかけて東北で１０メートル、北海道で９メートルの猛烈なしけが続き、３１日も大しけが続く見込みです。北日本の沿岸では潮位が高い状態が続き、北海道の海岸や河口付近では３１日未明にかけて高潮のおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、それに暴風や高波、高潮に厳重に警戒し、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
明日は「第30回記念 北海道マラソン2016」の交通規制や「石狩まるごとフェスタ2016」もあり、一部の道路では混雑しそう。
迂回した車が狭い路地で自転車をはねた事故を見た事があるが、本当に気を付けないと。
明日は余り動かない様に今日のうちに買い物をして置くかな。
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運転事故の定石―交通事故鑑定人がそっと明かした (レッドバッジシリーズ (252)) |
| 講談社 |
交通事故鑑定人がそっと明かした――運転事故の定石
数々の事故例を徹底分析して分かった安全常識のウソ！
運転はヘタでもいいから生き残れ！
事故を起こす人、起こさない人……明暗はこうしてわかれる
「正面衝突」「右・左折事故」「追突事故」「トンネル出入口での事故」「出会い頭事故」「通せんぼ事故」……事故には必ず定石がある。事故鑑定事例を交えながら定石のすべてを公開するドライバーに福音の運転バイブル誕生！
目次
第1章 この定石を知るだけで事故にあう確率はグンと減る！
第2章 高速道路、首都高、コーナー……生死を分ける運転事故の定石！
第3章 トンネル、渋滞、交差点……こうすれば事故は防げる！
第4章 歩行者、自転車、バイク……安全でじょうずな付き合い方！
第5章 地域や時間帯、季節、曜日でも事故発生率や危険度はこんなにちがう！
第6章 もっと安全に走るためにクルマの特性や限界を知る！
第7章 クルマの設計、メカニズムによっても事故は防げる！
第8章 事故を起こさない、巻き込まれないための知恵！
ついに奪首の日本ハム、好調・西武をも飲み込むか…26日のパ・リーグ試合予定16:10 ベースボールキング
◆ 好調チームが激突！
8月25日、ついにパ・リーグの首位が入れ替わった。
ソフトバンクが独走していた今季序盤。6月24日の時点では、ソフトバンクから3位・日本ハムまでの間には「11.5ゲーム」もの差が開いていた。
ところが、日本ハムが7月を17勝4敗という驚異的なペースで乗り切ると、ソフトバンクがつまずいたこともあって両者の差は一気に接近。今月18日には貯金の差では上回りながらも勝率で上回れず、ゲーム差が「マイナス」となる珍事も。そんなこんなを経て、ついに25日に首位の座を奪った。
首位となってから初めての試合となる今日は、大宮に乗り込んでの西武戦。相手は5位に沈んでいるものの、ここ13試合で10勝3敗と驚異的な巻き返しを見せており、油断は禁物となる。
しかも、相手先発は菊池雄星。この男も8月は3試合の登板で3勝負けなしと絶好調。故障で7月は棒に振ったものの、5月18日のロッテ戦から8戦7勝負けなしと好投を続けている。
加えて今日の試合は自身初となる2ケタ勝利もかかっており、本人もいつも以上のモチベーションで臨んでくることだろう。首位に立った勢いそのままに、難敵を攻略することができるだろうか。
また、菊池といえば花巻東高出身。大谷翔平にとっては高校の先輩にあたる。実は大谷がルーキーイヤーの2013年に2度対戦があったものの、それ以降はなし。投手・菊池vs打者・大谷の対決が実現すれば、実に3年ぶりのことになる。
指の故障の影響から登板が出来ない分、バットでチームの快進撃を支えてきた大谷。3年前は2三振と完璧に封じられた先輩へのリベンジを果たすことができるか。こちらも注目だ。
（以下略）
NEWS加藤シゲアキ、24時間ＳＰドラマ撮り直し「一丸となって」生番組で言及
10:38 スポニチアネックス
ＮＥＷＳの加藤シゲアキ（２９）が２４日放送の日本テレビ「ＰＯＮ！」（月〜木曜前１０・２５）に生出演。２３日に強姦（ごうかん）致傷容疑で逮捕された女優の高畑淳子（６１）の長男で俳優の高畑裕太容疑者（２２）について言及した。
高畑容疑者は加藤が主演を務める同局「２４時間テレビ３９」（２７、２８日放送）のスペシャルドラマ「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」にも出演する予定だった。主人公のリハビリを担当する重要な役どころだったが、同局が２３日に「代役を立てて高畑容疑者の出演シーンを撮り直す方針」と説明していた。
加藤は番組でドラマの撮り直しについて聞かれると、神妙な面持ちで「放送まで時間がないのですが、一丸となっていい作品にしたいなと頑張っているところです」とコメントした。
「盲目のヨシノリ先生…」は加藤が主演を務め、妻役を女優の沢尻エリカ（３０）が演じる。埼玉・皆野中学校で全盲の教師として教べんをとる新井淑則（よしのり）先生の実話をもとにした作品。３４歳で両目を失明した新井さんの苦悩と再び普通学校の学級担任に返り咲いた喜びを描く。