運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

お金

2012年07月31日 00時23分51秒 | 日記

株トモと飲んでいて、出て来た言葉がこちら。
「遊びは人を大きくする」
「遊びから学ぶ」

いい言葉だなと思いつつ、遊ぶには時間とお金が必要。

そのお金についてちょっと考えてみました。
こちらの本はいかがでしょう。

知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書)
 
朝日新聞出版

内容紹
銀行、保険、投資、税金……。あの池上さんが、生きていくうえで欠かせないお金のしくみについて丁寧に解説します。給料のシステム、円高の理由、格安のからくり、ギャンブルの経済効果など納得の解説が満載。意外と知らなかったお金の常識がわかる一冊です。

目次
1限目 お金の歴史
2限目 銀行
3限目 投資
4限目 保険
5限目 税金
特別授業1 ニュースの中のお金
特別授業2 身近なお金

 


「黒ビール」

2012年07月30日 15時51分33秒 | 日記



今夏は5年ぶりの黒ビールブーム 焦げた麦芽があの色を生む(NEWSポストセブン) - goo ニュース
(前略)
今年、その市場をけん引するのが「黒」だという。アサヒビールが4月に投入した「アサヒスーパードライ ドライブラック」、サッポロビールが3月に発売した第3のビールの黒版、「麦とホップ」、キリンビールの「キリン一番搾り スタウト」といった「黒」が軒並み、販売目標を上方修正したり、対前年比で売上を数倍に伸ばすなど、絶好調の様相を呈している。 

「黒」のブームは数年おきに訪れる。近いところでは、2007年にサントリーが「ザ・プレミアム・モルツ」を、キリンが「一番搾り スタウト」を発売した。9年前の2003年には、サッポロビールが「ヱビス・ザ・ブラック」が一大ブームを巻き起こした。

 

 その「黒」の特徴を一言で言えば「しっかりとしながらも、どこかやわらかい味わい」だ。一般に黒ビールはその色から来るイメージからか、「苦味」のあるイメージが強い。だが実際に飲んでみると、味わいの深さは感じられても、決して苦味ばかりが先行した味わいではない。むしろ甘味すら感じられる。
(以下略)


 

今日はサッポロビールのブースに来ました。
月曜日のこの時間、予想外の人の多さにビックリ。




チャットのコールセンター!?

2012年07月30日 12時19分48秒 | 日記

「宮仕えから解放されて満足」-年収5分の1生活の実態(プレジデントオンライン) - goo ニュース
(前略)
3年前、チャットシステムを利用したコールセンターの受託事業というビジネスモデルで同社を起業したのが一瀬宗也社長だ。

一瀬さんは日本IBMに28年間勤務し、子会社の社長も務めた。沖縄のコールセンター立ち上げプロジェクトに関わっていた2005年に早期退職。

「社長といっても所詮宮仕え。50歳になって新しいことをやりたいと思いました。まずは退職したのですが、沖縄のプロジェクトから手を引けず個人の立場でお手伝いした。プロジェクト終了後は東京で就職活動もしましたが、沖縄県の産業振興公社のベンチャー育成連携事業に応募したら、これが通ってしまった(笑)」

08年9月、いまも千葉県に住む家族の了解を得て、単身沖縄で起業した。自前の資本金900万円に公社から100万円の支援を受けてのスタート。フィジビリティスタディ(企業化調査)でも好感触を得た。

しかし100年に一度の最悪のタイミングだった。リーマンショックで風向きがすっかり変わってしまう。副業のパソコン教室の収益を含めて初年度の売り上げは280万円。最終利益はマイナス1500万円。赤字分は自己資金で補填した。
(以下略)


起業には資金と共に人脈、情報網が大事だと思ってますが、こちらの本を読んで視点の違いにショック。
こちらの本はいかがでしょう。

THINK BIG(シンク・ビッグ) - 僕たちにもできる起業 -
 
加藤崇事務所

内容紹介
この本を一冊読めば、ものの見方が変わる。人生が前向きになる。そしておそらく、あなたは起業する。かつてカネも、コネも、学歴も持たなかった若者たちが、起業して莫大な富(お金)を手に入れ、同時に世界をフェア(公平)で便利な場所に変えることができたのは、一体なぜなのか?この謎を解くカギは、多くの人が生きる「サラリーマン社会」を支配している成功法則と、ある人が「ベンチャー企業の創業者」として生きた場合の成功法則が、まったくと言っていいほど異なることにある。

あなたがもし、カネや、コネや、学歴などを持っていないと感じていて、かつ人生において成功したいと望んでいるならば、大企業を中心とした「サラリーマン社会」のゲームのルールに乗っかって、他人を引き立てるための人生を過ごしていてはいけない。なぜなら、この壮大かつリターン(見返り)の少ないトーナメント型の消耗戦で、最終的にあなたが勝者として生き残れる可能性はほとんど無いからだ。高校入試、大学入試、就職活動、こうした所々の入口で1番になっていなければ、あなたは、年齢が進むにつれて、どんどん息苦しさを感じることになるだろう。頑張っても、報われない。なぜならルールが自分に合っていないからだ。ならばできるだけ早く、カネやコネや学歴などが、そもそもゲームのルールブックに載ってすらいない世界に移ること、つまり「ベンチャー企業の創業者」になるためにはどうすれば良いのか?を考え始めたほうが良いのだ。

それは、自分でビジネスを始めるということだ。ビジネスを始めれば、上手くいくときもあれば、失敗するときもある。しかし、その繰り返しの延長線上には、必ず大きなチャンスが待っている。この書籍は、Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)を生み出したアメリカ西海岸において、古くから口伝て(くちづて)でしか伝えられてこなかった、起業(ベンチャー企業を起こすこと)の極意を、誰にでも買える価格で、誰にでも手に取れるように、著者が日本の若者のために体系化したものである。ビジネスの経験がまったくない学生や、未来ある若手ビジネスマンなどに向けて、優しく温かな文章で、自分でビジネスを生み出すときの、成功の秘訣が散りばめられている。

ベンチャー企業が生まれてから育つまで、僕たちが押えるべきポイントは何なのか?果たしてそれは僕たちにもできるのだろうか?大丈夫、この本を読めば、僕たちにもできるのだ。会社を一社立てるだけならば、本書を一冊読むだけで十分。著者のベンチャー企業社長としてのリアルな実体験と、成功した起業家たちの言葉に溢れた、若者向けの希望の書。

著者について
加藤 崇(かとう たかし)
株式会社加藤崇事務所 代表取締役
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業(工学士)。ANU・オーストラリア国立大学経営学修士(MBA)。
株式会社東京三菱銀行を経て、東証マザーズ上場IT企業執行役員、赤外線技術を使ったベンチャー企業の代表取締役などを歴任。2011年6月に株式会社加藤崇事務所を設立し、執筆・講演活動、経営コンサルティングを行う。事業会社系ベンチャーキャピタルなどの顧問を務めるかたわら、「若者に世界をひっくり返すツールを!」をスローガンに、日本の若者に向けて起業家精神(アントレプレナーシップ)の啓蒙活動を行っている。アクションカンパニー株式会社取締役を兼務。


桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?

2012年07月29日 21時02分33秒 | 日記

最近、酷いな~と思いつつ眼鏡屋さんに先週行った時、「これはフツウの老眼では無いです。病院に行って下さい。」と言われました。

えっ!この年で老眼と思いつつ、これも運命かと眼科に行くと総合病院へと言われました。

株トモから「夏ですよ、飲みに行きましょう!」とメールを頂きました。
これから飲みに行くのですが、彼の「今のポジション、後輩に譲ってはいかがですか?」と。

このメールには笑ってしまった。

お金について、こちらの本はいかがでしょう。

15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?
 
ダイヤモンド社

やさしく!楽しく!ファイナンス理論の基本が学べる入門書

本書は、1人の先生と3人の生徒の会話という設定で、ファイナンス理論の基本が楽しく学べる入門書です。
「バスケットボールで、3ポイントシュートと2ポイントシュートの2種類のシュートがあるのはなぜか?」
「夏休みの宿題を毎日コツコツやらずに、先延ばしにしてしまうのはなぜか?」など、
学生から大人まで、だれにとってもわかりやすい題材をもとに、「リスクとは何か、リターンとは何か」「リスク分散とは何か」「現在価値・将来価値とは何か」など、ファイナンス理論のエッセンスをやさしく解説していきます。

ファイナンス理論は、不確かな未来と賢く付き合っていくためのヒントを提供してくれる原理原則です。ファイナンス理論のエッセンスを学ぶことは、賢く生きるための知恵を身に付けることにもつながります。
中学生から大学生、新社会人の方まで、一人でも多くの若い人たちに読んでいただきたい1冊です。

【ファイナンス理論を学ぶ5つのメリット】
1.世の中のいろいろな仕組みを理解しやすくなる
2.怪しい話にダマされにくくなる
3.色々な友達が周りにいることの大事さが理解できる
4.自分の個性を伸ばすことの大切さに気づくきっかけとなる
5.時間の価値を知ることにより、今というかけがえのない時を考えるきっかけとなる

目次
朝礼
1時間目 リスクとリターン
2時間目 リスク分散
3時間目 現在価値と将来価値
4時間目 国語
5時間目 社会
ホームルーム
放課後

 


その容姿から“チャラ男”と呼ばれてきたが…

2012年07月27日 17時50分24秒 | 日記

サッカー界の“チャラ男”スペイン撃沈!茶髪の苦労人が男泣き(夕刊フジ) - goo ニュース

ロンドン五輪2012

 ロンドン五輪の男子サッカーで、日本代表に2004年のアテネ大会以来の勝利をもたらしたFW大津祐樹(22)=ボルシアMG。茶髪をなびかせ、その容姿から“チャラ男”と呼ばれてきたが、素顔は意外なほど真面目だ。ルックスとは裏腹に、真摯(しんし)なまでにサッカーに取り組んできた姿勢が、スペイン戦という大舞台で花開いた。

 ■会心の一撃

 ゴールを狙う嗅覚と運は、本番でさらに研ぎ澄まされていた。

 前半34分、MF扇原貴宏(C大阪)の放った右CKは、ゴール前中央で陣取っていたチーム最長身のDF吉田麻也(VVV)の頭上を越え、チャンスを逸したかに思われた。しかし、相手DFを振り切って倒れ込みながら走り込んできたのは大津。会心の一撃に「日本のみんな、出られなかったメンバーのためにも勝ちたかった。気を引き締めて、メダルを取りにいきたい。気持ちのいいゴールでした」と胸を張った。
(以下略)


チャラっているように見える人ほど、努力家で有ったり、真剣に考えていたりと、ありますよね。
そもそも本当にチャラ男だったら、ここまで来れない、選手に選ばれない、キホンだね。


教えて!goo

地震情報サイトJIS