只今、オイラは録画準備中!
9時現在の札幌は晴れ
気温 20度
湿度 58%
風 北北西 風速 2(m/s)
予想最高気温 22度
8/30(日) 12:00 ~ 14:55 フジテレビ
「2009北海道マラソン」
ゲスト・小倉智昭、高橋尚子、千葉真子。
解説・金哲彦、増田明美、実況・近田誉、塩原恒夫ほか。
国外招待競技者
ユーリー ヒュチュン 国籍:ウクライナ
国内招待競技者
大西 雄三 日清食品グループ
諏訪 利成 日清食品グループ
清水 智也 佐川急便
ダニエル ジェンガ ヤクルト
小林 誠治 三菱重工長崎
高見澤 勝 佐久長聖教員クラブ
ラバン カギカ JFEスチール
石毛 豊志 ヤクルト
那須川 瑞穂 アルゼ
藤川 亜希 資生堂
坂本 直子 天満屋
尾崎 朱美 セカンドウィンドAC
佐伯 由香里 アルゼ
嶋原 清子 セカンドウィンドAC
ことしで23回目を迎える「北海道マラソン」の模様を送る。
これまで数々の名選手が駆け抜けてきた歴史ある同大会は、ことしからコースを一新。中島公園東側をスタートし、札幌市内東側の創成トンネルを抜け、小樽方面へ。
折り返し後、北海道大学内、北海道庁を抜け、大通公園西8丁目でゴールという札幌の名所を巡るコースに生まれ変わる。
外回り営業の必須アイテムランキング
1.システム手帳
2.予備の名刺
3.汗ふき用ハンカチ
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5.ノートPC
オイラの得意科目は飲食。不得意と言うか、営業は、ほとんどした事がない。
お店の女の子から頂いた営業メールを拝見しつつ、人との縁を切らないって、本当に大変だなと。
オイラも見習わなくては。
昨日は久々に家電屋さんに行って来た。
DVDポータブルコーナーでは、こちらの商品に13,800円のポップが張られていた。
店員さん「ワンセグTV、カーアダプター付きで、このお値段はなかなか出せません。お買い得ですよ。」と、オイラに声をかけてきた。
7インチワイドモニターでワンセグ付き、車用のDVDにしても良いかと思いつつも、財布には12,000円しか入ってなかった。
オイラ「この展示品、安く売ってくれないのですか?」
店員さん「在庫がありますので」
オイラ「そうですか、残念。今、12,000円しかないんです。」と言って立ち去ろうとした。
店員さんが「少々お待ち下さい。」と言ってバックヤードに下がり、再び出て来た時「分かりました。こちらの商品に限りそのお値段でいいです」と。
何と、ありがたいお言葉。ムリ言ってすいません。
そしてオイラは、昨夜からゴロンと横になってDVD、ワンセグを堪能中。
良い店員さん、お手頃な商品に出会えてthank!しています。
そして、もうダメだ。g'night.
まもなく発売です。
「アサヒ ポイントゼロ」 アサヒビール
[2009年9月1日 新発売]
アルコール0.00%、酸化防止剤無添加のノンアルコール ビールテイスト清涼飲料。
満足感のある飲みごたえ、スッキリ爽快な味わいを実現しました。
栄養成分(100mlあたり)
アルコール分0.00%
エネルギー22kcal
たんぱく質0g
脂質0g
糖質5.4g
食物繊維0~0.1g
ナトリウム0~8mg
プリン体2.2mg
(アサヒビール株式会社HPより)
民主党の小沢代表代行は25日、自由貿易協定(FTA)の推進に関し、「我々はどのような状況になっても生産者が生産できる制度をつくると言っている。何の心配もない。中央の農協、農業団体は官僚化している。相手にする必要はない」と述べた。
「農家や生産者は我々の主張をきちんと理解し、支持してくれると思う」とも語った。米国とのFTA締結に反発した全国農業協同組合中央会(JA全中)など農業団体を批判したものだ。千葉県君津市で記者団に語った。
民主党は政権公約(マニフェスト)を作成する際、当初は「日米FTAの締結」と明記しながら、反発を受けて「交渉を促進」に修正したが、小沢氏はこれに不満をにじませる発言などをしてきた経緯がある。
第一次産業は大事に決まっているではありませんか。
おかしいな、「農協、相手にする必要ない」 強烈な見出しです。
つい先程ニュース番組でも雇用の問題を取り上げていました。
人との縁を大切にしつつ、オイラの環境も、天ぷらですが整って参りました。
次は仕事をガンガンこなし黒子に徹したい。
選挙関係のニュースを見ていてふと思った。
大臣を上手く操る!ではなく、これからは…
こちらの本は、そんな次の目標のヒントになりそうな気がする。
まあ、オイラはただのバイトですが、この本を予約してしまいました。
霞ヶ関維新――官僚が変わる・日本が変わる 新しい霞ヶ関を創る若手の会 英治出版 このアイテムの詳細を見る 発売日: 2009/9/1 価格: ¥ 1,260 |
内容紹介
◆いま真に要な「霞ヶ関構造改革」を、気鋭の若手官僚グループが自ら提言!◆
時代には一瞬にして大きな変化が訪れることがある――。日本を取り巻く環境変化の中、この国の中枢を担う霞ヶ関もまた、変革の時を迎えている。「脱官僚」で社会は本当に良くなるのか。官僚批判が吹き荒れる今、真に必要な改革、正しい改革とは何なのか。批判を受け止め、新たな霞ヶ関を創るために立ち上がった気鋭の官僚グループが、霞ヶ関の抜本的な構造改革と、その先にある新しい日本のビジョンを大胆に提言する。
「本書は、省益追求や縄張り争いなど霞ヶ関の積年の宿痾を白日の下に晒し、いかに戦略国家を構築していくのかという大きな構図の中で、霞ヶ関改革の設計図を描いてみせる。メンバーの多くが霞ヶ関に籍を置きながらも、何事をもタブーとせず現在の官僚機構が抱える問題点に真正面から立ち向かっており、その大いなる志と勇気を称えたい。幕末の志士たちに劣らぬ、21世紀の知性と感性に支えられた新世代の熱い思いが本書を凡百の類書とは異なる魂のこもった「建白書」にしている。堅固で巨大な官僚機構に立ち向かう上においては、今後も数々の困難に直面するであろう。しかし、それも若き志士たちプロジェクトKのメンバーに課された試練である。大いに応援していきたい」――丹羽宇一郎氏
著者について
新しい霞ヶ関を創る若手の会(NPO法人プロジェクトK)――現状の中央省庁の構造的欠陥に危機感をもち、この国の未来のためにその改革を目指す、20~30代の若手公務員を中心とする集まり。霞ヶ関内部の実情を踏まえるとともに民間企業・非営利セクターなどとも意見交換を重ねて今日の霞ヶ関が抱える問題を抽出し、霞ヶ関の構造的改革を提言している。2003年の結成以来、各種の提言活動の他、地方自治体との連携や、異なるセクターに属する同世代との交流の場(「架け橋」)やフォーラムを開催。著書に『霞ヶ関構造改革・プロジェクトK』(東洋経済新報社刊、2005年)がある。
オイラの環境が一段落したので、飲みに行って来ます。
アルコールの操り人形にならないように気をつけつつ飲むぞー。