運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

体の「毒出し」100のコツ 

2019年04月27日 22時27分05秒 | 日記

昨日は病院に、ATMに、居酒屋にと、行く所行く所混んでましたが、今日は親が熱を出し緊急入院。

最近ツキが無く、厄年でないけれど清めが必要かなと思いつつ、デトックスで検索。

体の「毒出し」100のコツ 決定版 100のコツシリーズ
主婦の友社
主婦の友社

内容紹介
体内に入った有害物質、ドロドロ血液、内臓脂肪…。生活習慣病や不快症状のもとになる、体の毒の簡単毒出し法が満載。

体にたまった毒タイプ別に、日常生活で誰にでも簡単にできる毒出し法をご紹介。身近な食材の毒洗い法から、手軽なジュース&スープ、簡単マッサージ、家でできる半日プチ断食まで、いますぐ始められる方法を厳選しました。体の毒は、あらゆる病気の元凶です。ぜひ、この一冊で、体の毒を根こそぎ一掃し、健康で若々しい体を手に入れてください。

第1章:「細胞毒」=ガン・老化のもとになる有害物質。
第2章:「腸毒」=便秘・肌荒れ・免疫力低下をもたらす有害ガスのもと。
第3章:「血管毒」=ドロドロ血液による、こわい動脈硬化。
第4章:「脂肪毒」=とりすぎた食事が肥満・メタボリックシンドロームの原因に。
第5章:「水毒」=むくみ・冷え・自律神経失調症……。水はけの悪さを解消


整理整頓

2019年04月22日 22時26分20秒 | 日記

25日(木)のロト6は大安か~とカレンダーを見ていると電話が!

通販サイトでスポーツ用品を販売している通販マンから「平成最後の冬は送料の値上げで板(スキー)を送るのに苦労したわ。ちょっと良い肉を頂いたんだけど食べに来ないか?」と、有り難いお誘いの電話。

久々にお邪魔した通販マンの家はめっちゃ綺麗になっていたので、「断捨離でもしたのか?」と言って見た。
彼は「忙しくなればなるほどシンプルにしないと数をこなせない」と言いながら、こちらの本を見せてくれた。

部屋を片付けると金運が上がるという話を聞いた事があるが、25日の前にまずは自分の部屋を片付け様かな。

こちらの本は写真が多くやる気もUP!

小さな会社の儲かる整頓
小山 昇
日経BP社

内容紹介
精神論では、会社は儲からない! 儲けの7割は、「整頓」で決まる!

儲かる中小企業の現場には、どんな工夫が隠れているのか? 累計5万人が視察した「強い会社の現場」を 豊富なカラー写真で詳しく紹介!

[総論]
なぜ「整頓」が一番、大事なのか
第1章「整頓」は、「形から入って心に至る」
 第2章「整理」のコツは、置き場所をなくすこと
第3章「清潔」へのこだわりには、落とし穴がある
[各論] 社員がすぐ結果を出す整頓のコツ
第4章 数にこだわり、色にこだわる
第5章 願望を貼り紙にしない
第6章 ミスを99%潰す、超アナログの情報管理  
第7章 従業員満足は、コミュニケーションの強制から
[仕組み編] 強い現場はチェック&横展開  
第8章 基準を定めて、チェックしよう
第9章 会社のなかをパクッて歩こう

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小山/昇  株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、76年にダスキンの加盟店業務を手掛ける日本サービス・マーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。77年に退職し、貸しおしぼり事業を手掛ける株式会社ベリーを設立する。武蔵野の創業者である故・藤本寅雄に請われ、87年に再び入社。89年社長に就任。社長就任時に約7億円だった売上高を、2016年5月期には54億円に伸ばし、国内で初めて日本経営品質賞を2度受賞(00年、10年)する優良企業に育てる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


昨日まで良かったやり方は通用しない

2019年04月18日 22時22分20秒 | 日記

物流停滞のニュースを見ていたら、ある方の言葉を思い出した。
「人件費や労働、生産性を考えた時、今までのやり方では通用しなくなる」

労働環境を良くしていこうという改革。
こちらの本を読んで見たくなりました。

働き方改革で潰れない会社の人事戦略
谷所 健一郎
シーアンドアール研究所

内容(「BOOK」データベースより)
昨日まで良かったやり方は通用しない!固定観念に捉われない大胆な人事戦略で良い人材を確保する方策を伝授!

内容紹介
働き方改革は、長時間労働を是正し、働く人々の状況に合わせた働き方ができ、同一の労働であれば賃金格差を少なくして、さらに高齢化社会においても安定して仕事を継続できるなど、労働環境を良くしていこうという改革ですが、企業側から捉えると、今後の労働人口減少を見据えたなかで、人件費の増大や労働生産性の低下などの恐れがあります。  本書では、1万人以上の面接を行った「伝説の人事部長」と呼ばれる著者の経験から、働き方改革に対応する企業が潰れないためのポイントや固定観念に捉われない大胆な戦略で、良い人材を確保する方策についてわかりやすく解説します。

●第1章 働き方改革の本質
●第2章 働き方改革で予測できる問題点
●第3章 社内体制の整備
●第4章 労働人口不足の対策
●第5章 長時間労働の対策
●第6章 非正規社員と正社員の格差対策
●第7章 活気のある会社を構築

 


認知症は「脳の糖尿病」 (@_@)

2019年04月16日 05時00分00秒 | 日記

こちらの本では油について書かれていて、「よい油」を求めて近くのスーパーに行くと品切れ。
少し遠くのスーパでも品切れ。
えごま油の人気にビックリ。

第5章の「ボケない生活習慣 4つのルール」では、睡眠のゴールデンタイムを逃さない為にも早寝早起きが大切と。

ボケない食事と習慣
南雲 吉則
日本文芸社

内容紹介
2人に1人がやがてボケ・認知症に! あなたも認知症予備軍!? 認知症は生活習慣病だった! ボケ・認知症は一度発症すると根治できず、予防でしか回避できません。低糖質、完全栄養、高ポリフェノール、オメガ3、腸内環境を整えること……。若返りのエキスパート・Dr.ナグモが自ら実践する若々しい脳をつくり、ボケ・認知症にならない方法を、5つの食事のポイント、4つの生活習慣のルールで解説しました。がん、生活習慣病にも効果大! Dr.ナグモが調理・常食する「ボケない1週間レシピ」付き。ナグモ式健康法の効力がよくわかります。

目次
第1章 今ならボケは止められる 生活習慣を変えれば、認知症にならない
第2章 認知症は「脳の糖尿病」 糖分の摂りすぎが認知症を引き起こす
第3章 認知症を予防する食事のポイント キーワードは低糖質、完全栄養、高ポリフェノール、オメガ3、腸内環境
第4章 Dr.ナグモの「ボケない1週間レシピ」 Dr.ナグモが調理・常食するおいしい「命の食事」
第5章 ボケない生活習慣 4つのルール 有酸素運動、空腹、寒さの刺激、早寝早起き、たったこれだけ!


清明

2019年04月13日 14時00分00秒 | 日記

今日は「清らかで明るい日差し」、良い天気です。

GWを前に体調を崩しては大変と思い久々に血圧を測定。
禁酒して8カ月経ちますが、なかなか血圧が下がらず。

季節、体調で調べているとこちらの記事が。

新年度のストレスと上手に付き合う方法
2019/04/04 11:20                                        プレジデントオンライン

(前略) 4月5日〜4月19日は清明(せいめい)です。清明とは、清らかで明るい日差しが続くことを意味し、草木が本格的に芽吹きはじめます。実生活でも新学期や新生活がはじまり、いろいろなことが新たにスタートする(芽吹く)時期といえるでしょう。

この時期は、さまざまなことが変化することから、不安やストレスも増え、筋肉のトラブルや胃腸のトラブルへと発展していきます。日々の忙しさに、体調管理がおろそかになりがちですが、カラダのケアもしっかりと行っていきましょう。

清明のはじまりの初候、野山には花が咲き乱れ、花まつりなどのイベントが増えると同時に、ツバメが日本へと渡ってきます。また初ガツオの季節を迎え、山奥では行者ニンニクと呼ばれる希少な山菜が採れはじめます。季節が進む次候は、雁(がん)が北に飛び立つ頃であることから、北国ではこの時期にみられる曇り空を鳥雲(とりぐも)、鳥の群れが奏でる鳥がはばたく音を鳥風(とりかぜ)と呼んでいます。さらに、山ではタラの芽、海ではホタルイカが旬を迎えます。

終わりである末候には虹が頻繁にみられるようになり、三つ葉やメバルの旬となります。また、落葉樹のコナラが開花し、野山も花々や新緑で色鮮やかに変化していきます。

■心身の疲れから、胃腸トラブルへと発展する人続出!

清明は、いろいろなイベントが増え、心身ともに疲れが目立ちはじめます。当初は疲れから、胃腸の調子をくずし、長引くと下痢や便秘を繰り返すなど、過敏性腸症候群の症状が表れます。逆に、急激に食欲が増すことで過食になり、太りやすいのもこの時期の特徴。そのため、清明は心身の疲れから、消化器系のトラブルを引き起こし、下痢や便秘、過食などなどに発展しやすくなるのです。日ごろから、腸内の調子を整えるとともに、食べすぎには気をつけ、カラダを動かすように心がけましょう。
(以下略)


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