運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

3月31日は

2012年03月31日 06時53分45秒 | 日記

【今日は何の日】3月31日はエッフェル塔の日

2002(平成14)年に発行された『エッフェル塔物語』(フレデリック・サイツ著、松本栄寿・小浜清子訳、玉川大学出版部)の「エッフェル塔年表」に「一八八九年三月三一日 エッフェル塔の落成式」とある。一八八九年は明治22年にあたる。エッフェル塔はテレビでしばしば目にするがその内部を撮影した映像はなかなかお目にかけることができない。想像するに東京タワーのようには撮影許可が下りないのかもしれない。そこで知恵を絞ったと思われるのが1月放送のドラマ『デカワンコスペシャル』(日本テレビ系)。パリロケでエッフェル塔のそばまで行って記念撮影をしたものの塔のてっぺんまで写っていないため塔から離れていくのだ。凱旋門を上ったときに「自腹で今度いつ来れるかわかんねーだろ」というセリフがあるので本来ならエッフェル塔も上っておきたいはずなのだが…。

(OCN TODAY)


3月31日生まれの有名人
1732年 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 作曲家 1809年没
1932年 大島渚 映画監督
1936年 毒蝮三太夫 タレント
1948年 アル・ゴア 政治家
1950年 舘ひろし 俳優
1968年 小川直也 プロレスラー
1970年 宮迫博之(雨上がり決死隊) タレント
1971年 筒井道隆 俳優
1977年 上原さくら タレント
1980年 坂本真綾 声優・歌手


年金と幸福とオヤジ

2012年03月29日 14時01分28秒 | 日記

年金と幸福とオヤジ(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
(前略)
多くの人が「年金は当てにならない」と考え、ある程度の給付減額を覚悟しているかもしれませんが、人口動態のバランス悪化と給付減額の「いたちごっこ」がいつまで続くのかわからないことが最大の不安材料ではないかと思います。結局、バランス悪化に歯止めがかからない限り、人口動態に依存した賦課方式の「社会的仕送り」の理念を維持することには限界があります。このため、個人的には、「自助努力」的な位置づけの年金、つまり「積立方式」への移行が急務だと考えています。人口動態によらない制度、それこそが本当の意味で100年安心な制度と言えるのではないでしょうか。もちろん、移行に際しては今まで積み立てていない高齢者をどうするのかなど、乗り越えなければならない様々なハードルがありますが、国民が真に求めているのは、小手先の弥縫策ではなく、将来への明確な道筋だと思います。
(以下略)

いいタイトルだと思いませんか。

今日は泊まり明けで先程まで寝ていましたが、年金を下ろしに銀行に行った父からの電話でwake up!
「すまんが印鑑を持って来てくれ」と。

「ナニッ 印鑑だと。何に使うんだよ」と思いつつ、話を聞きに銀行に行って来ました。

生命保険を勧められていたようで二度ビックリ
父が窓口で「死んだ時、ロックされない商品は無いのか?」と、相談していたようです。

窓口にはウチの担当の方も居られ、「宜しければ、ご自宅にお送りさせて頂いて~と、申し上げたのですが、電話を貸して欲しいと言われましたので…}と。

いつまでも枯れない親の愛情。
「いつまで経っても親は親」が、少し見えた気がします。

電話を受けた時の怒りは、一瞬で吹き飛んだと同時にまだまだ小さい人間だなと反省。




テンションの上がる有名なテーマ曲ランキング

2012年03月28日 00時00分00秒 | 日記

めっちゃ忙しい。
ちょっと音楽でも聴いてテンション上げましょうか。

テンションの上がる有名なテーマ曲ランキング

音楽は元気の無い時に勇気づけてくれたり、悲しい気持ちを癒やしてくれたりと、さまざまな形で人の感情に影響を与えてくれますが、曲によっては耳にする事でテンションが一気に上がるものもありますよね。

 そんなテンションが上がる曲の代表として選ばれたのは、学生時代に誰もが耳にしたであろう《運動会の徒競走の曲》。イタリアの作曲家ジョアキーノ・ロッシーニが1829年に発表した『ウィリアム・テル序曲』です。この曲は4部構成となっていますが、力強く軽快なメロディが特徴の第4部『スイス軍(隊)の行進』は、運動会以外にもテレビ番組などでテーマ曲として使用されています。
 2位にランク・インした《江頭2:50の登場曲》には、布袋寅泰が1995年にリリースした名曲『スリル』が使用されています。発売当時はオリコンチャートで1位に輝いたほどのヒット曲ですが、当時を知らない若い世代にも《江頭2:50の登場曲》として広く知られています。曲名の「スリル(thrill)」は日本語で「ぞくぞく/わくわくする」という意味がありますが、動きの激しい体を張った芸で何をやるのか予測できない江頭2:50の登場シーンにはぴったりと言えますよね。

 この他にも《さんま御殿オープニング曲》の『Walk This Way』(エアロ・スミス)や《ギャツビーのCM曲》である『Can’t Give You Anything』(ザ・スタイリスティックス)などが上位にランク・インしていますが、どの曲も聴けばテンションが上がる事間違い無しの名曲ばかり。いまひとつ気持ちが盛り上がらない時は、今回のランキングから自分に合った曲を探してみてはいかがでしょうか?

テンションの上がる有名なテーマ曲ランキング
1.運動会の徒競走の曲/ウィリアム・テル序曲
2.江頭2:50の登場曲/布袋寅泰「スリル」
3.さんま御殿オープニング曲/エアロスミス「Walk This Way」
4.ギャツビーのCM曲/ザ・スタイリスティックス「Can’t Give You Anything」
5.タマホームCM曲/ディープ・パープル「Burn」


約1年ぶりの高値

2012年03月27日 16時01分36秒 | 日記

日経平均終値、震災後の最高値1万255円(読売新聞) - goo ニュース
27日の東京株式市場は幅広い銘柄が買われ、日経平均株価(225種)の終値は前日終値比236円91銭高の1万255円15銭と大幅続伸し、東日本大震災当日の終値(1万254円43銭)を上回り、終値としては約1年ぶりの高値だった。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は20・60ポイント高い872・42。東証1部の出来高は約22億660万株だった。


こちらの本はいかがでしょう。
この見出しに目が止まりました。
「3. 資金はたっぷり、運用はさっぱり、だから日本経済は低迷したまま」

新たな時代への対応をしなくては。

やっぱり! インフレがやって来る (アスカ・ビジネス)
 
明日香出版社

内容紹介
デフレ社会と言われる現在だが、市場は確かにインフレに向かっている。そしてそれは、一般の生活者を直撃する。さわかみ投信会長・澤上篤人が、バブル崩壊後の『失われた20年』を分かりやすく解説、さらにそこから今後の経済の動向、私たち生活者がどのように対応していけばいいのかを提言します。

内容(「BOOK」データベースより)
下がる給料、上がる物価。この国は、これからどこへ向かうのか。私たちは、どう備え、何をすべきなのか。長期運用のパイオニアだから見える、これからの日本経済。

著者について
さわかみ投信株式会社代表取締役。1947年、愛知県名古屋市生まれ 。1970年からスイスのキャピタル・インターナショナル社でアナリスト兼ファンドアドバイザーを務める。 ジュネーブ大学付属国際問題研究所、国際経済学修士課程履修。スイス、ピクテ銀行日本代表となり、その後1999年に日本初の独立系投資信託会社、さわかみ投信株式会社設立。ダイヤモンドZAiにて『澤上流投資塾』連載中。『10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え』(朝日新聞出版)、『長期投資家がニヤリとする7つのメガトレンド』(角川SS)、『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが日本一ブレない長期投資家澤上篤人さんに本気でぶつけた質問状128』(ダイヤモンド社)など、著作多数。

目次

はじめに

第1部 どうして「失われた20年」になってしまったのか?

第1章 いま世界は金融バブル崩壊で、日本と同じ過ちをおかしつつある

1. 資産デフレ連鎖の底なし沼

◆資産デフレとはどんな状態?
◆バブル時は全員参加型マネーゲームとなった
◆金融機関自身がバブルゲームに参戦
◆バブルは弾けたが、さらに政策で追い打ちをかけてしまった

2.バブル企業や金融機関は数珠つなぎになってもがき苦しんだ

◆こうして連鎖的な資産デフレが発生した
◆これが資産デフレの連鎖
◆高値契約の重み

3. なぜ、金融機関の救済政策は筋が悪いのか

◆資産デフレ脱却に無為無策で、ひたすら責任回避に明け暮れる人達
◆先ず経営責任――それが世界の常識
◆後向きの問題処理に公的資金投入の世論作り
◆景気循環と資金の健全な流れ
◆資金のよどみ
◆お金のよどみが、いつしか現状肯定に
◆お金が暴れ出す
◆あまりに政治的・人為的なデフレ対策は経済の歪みを増すだけ

4. 97年当時に想定した、インフレなき経済拡大への道

◆資本主義経済に価格上昇はつきもの
◆良いインフレとは

第2章 市場経済で考えてみよう――いろいろ見えてくる

1. お金やモノを動かしてやるのが市場経済

◆市場経済とは
◆市場経済から遠い景気対策予算
◆市場経済的な景気対策とは

2. 日本には市場はあっても、市場経済は根付いていない

◆日本では産業界の都合ばかり
◆景気は言われるほど悪くはない
◆市場は需要と供給がぶつかり合う場である
◆需要サイドと供給サイド、それぞれが自己利益を追求する
◆投資家は需要サイドですよ
◆株価が下がるのは投資家が売るから

3. 資金の流れを固定化させようとする管理指導型の経済運営

◆市場経済が機能していれば、あれだけのバブルにはならなかった
◆市場経済無視の好例
◆市場経済無視の実例はゴロゴロしている
◆バブル崩壊後も市場経済からほど遠い対策ばかり
◆市場経済が根付くきっかけとなる

4 金融不安など、いくらでも防げる

◆預金者保護だけで十分!
◆市場経済は「お金」と「モノ」がどれだけ活発に動くか、それだけである

5.市場ではあなたが主役

◆経済合理性を信じて、自然体に徹する
◆信じるのは国や役所ではなく経済合理性


第3章 運用の時代なのに、運用がない日本

1. 運用を必要と感じない時代が長く続いた

◆「運用よりも実物投資」の時代は終りを告げた
◆経済が成熟してくると、否応なしに運用が必要となる
◆資産運用がなかったから、あのバブル


2. 運用できなくても、日本では機関投資家

◆産業界に顔を向けた機関投資家
◆個人の資金は「お得意さん」
◆機関投資家の運用ぶり
◆「運用もどき」に明け暮れて
◆我先の売り逃げで、自分のクビを一層締める
◆PKOも機関投資家がダラシないから

3. 資金はたっぷり、運用はさっぱり、だから日本経済は低迷したまま

◆運用の時代なのに、日本全体で運用の準備ができていない
◆運用はさっぱりの好例

4. 運用すれば、すべてが動き出す

◆運用とはお金を動かすこと
◆投資信託ビジネスの門戸開放を急げ
◆株式市場は大活況となり、資金効果が日本経済を動かす
◆2011年の現在、ただ溜息ばかり
◆日本版ビッグバンは導入されたものの

 

第2部 生活防衛に立ち上がろう


第4章 これから本当に厳しくなる ―まさに窮民―

◆「働かない、楽しよう」で、食っていけるのか?
◆成長率を高めない限り、給料は増えない
◆「働かない」を助長する労働行政
◆グローバル競争激化に日本の雇用慣行はついていけない
◆働きたいのに仕事がない?
◆給料はそうそう増えない
◆同一労働同一賃金
◆もう日本的雇用に甘えてはおれない
◆誰でも乗っかれた右肩上がり三角形は、もうない


第5章 円安にも政治にも、救世主の期待はしない

1. 円高が諸悪の根源か

◆「失われた20年」、すべての発端は円高からか?
◆日本のデフレと超低金利政策が円高を加速させた
◆ドル安ユーロ安の結果として、円高が進行している
◆円安誘導で日本経済活性化など夢物語、それよりも
◆これだったら文句のない円高対策であり円安誘導となる

2. 国内経済を元気にさせるには

◆内需振興政策が超お粗末だった
◆まともな政治家が出てきてくれない

3. 日本経済活性化策

◆このぐらいの大改革をやってくれたら


第6章 金融万能の時代というメガトレンドは終わった

1. 金融バブル生成の背景

◆金融バブルの崩壊、最終的にはインフレで決着?
◆日本のバブル後とは違った展開も
◆金融の時代というメガトレンド

2. 年金中心に運用ビジネスの急拡大

◆機関化現象は金融バブルの陰の主役
◆部分最適の追求で世界経済をメチャメチャにした
◆証券化商品の登場で、金融バブルは際限なく膨れ上がっていった
◆レバレッジも、オルタナティブ投資も

3. 宴の後始末は重くて辛い

◆金融バブルの自爆
◆各国政府の債務残高が急膨張
◆金融バブルの後始末、どうつけていくか

第7章 生活防衛の長期投資

1. 新しいメガトレンド ―供給力増強の大投資時代

◆70年代前半のインフレを思い起こす
◆猛烈な需要の伸びに供給が追いつかないと、インフレの火が燃え上がることも
◆日本にもインフレあるいはスタグフレーションが襲ってくる?

2. 生活者による生活者のための株式投資

◆長期の株式投資は財産づくりの王様である
◆安く買っておいて、高くなったら売るのが長期投資のリズム
◆下手に経済や投資の勉強はしない
◆長期投資家は、とにかくリズムを大事にする
◆相場は追いかけない、真打ちの応援団という意識で

3. 債券と長期金利 ―そろそろギヤは逆回転へ 

◆債券投資は冬の時代に入っていく
◆債券投資の怖ろしさ
◆長期金利が上昇に転じると

第8章 日本経済の再生は、古びた価値観を一新するところから

1. 民間パワーを信じよう

◆成熟経済の活性化

2. 世界には前例がいっぱいある

◆経済成熟化と国の役割
◆日本経済の再生に向けて
◆老大国を蘇らせた「サッチャー革命」
◆世界中から資金や競争が雪崩れ込んでいる
◆80年代の米国は、双子の赤字や産業の空洞化に苦しんでいた
◆資本効率重視の経営が米国企業の競争力を強化
◆英国も米国も、金融に傾斜しすぎた
◆あのドイツも「変わらなくちゃ」で、動き出した


3. 市場環境と機会均等

◆成長があってこその福祉


 


本日の結果は

2012年03月26日 20時31分53秒 | 日記



5等でした。
オイラはIセットと予想しましたが、それを外したにも係わらず当たったのはラッキーかな。

昨日、ロトマンと炭火焼のあるお店に行ったのですが、まさかのwaiting。
違う店に行きましたが、結構 人が出てました。時期が時期ですものね。

明日は昼に、頼まれた入力のデーターを持って中央区にあるオーナーの家に行くのですが、これ以上格差を大きくするようなルールは今は低所得者にはキビシイ、と。

オイラは学びの段階。
勉強するには、必要以上のお金が無い方が良いのかも。








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