運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

労組出身社労士が明かす 伸びる会社の黄金サイクル

2014年09月29日 22時41分38秒 | 日記
労組出身社労士が初めて明かす 伸びる会社の黄金サイクル
 
合同フォレスト

内容紹介
経営のカギは、社員満足度!
「黄金サイクル」が生まれると、会社は強くなる!
社員と会社を育てる「仕組み」づくりから、運用、メンテナンスまで、
労組出身の社会保険労務士が伝授!
さあ、今日から会社の体質改善を始めませんか?
経営者、人事・労務担当者、幹部・幹部候補社員には特にオススメです。
【著者より】
多くの経営者のみなさんに「社員をイキイキと働かせる」ことの大切さと、
「社長の最大の味方は社員である」ことを知ってもらいたいという強い思いから、
1冊の本にすることに決めました。
本書では労働組合支部長と社会保険労務士としての私の実体験をもとに、
「社員をイキイキと働かせる」ことの必要性と、
それを維持する「仕組み」の作り方を中心に解説していきます。
そして、その「仕組み」が維持されることの結果として
業績がよくなり、経営者と社員の両方の利益になるというお話をしたいと思います。[はじめにより]

内容(「BOOK」データベースより)
経営のカギは、社員満足度!「黄金サイクル」が生まれると、会社は強くなる。社員と会社を育てる「仕組み」づくりから、運用、メンテナンスまで、今日からできる、会社改善プロジェクト。

著者について
ピースフル社会保険労務士事務所代表。社員のもめ事解決専門社会保険労務士。大学卒業後、旅行会社添乗員を経て自動車教習所の指導員となる。労働組合支部長に選出され、団体交渉などで約150社の社内事情を知るなかで、常に業績のよい会社に共通する「黄金サイクル」をみつけ出す。その「仕組み」を自社で実践し、万年赤字状態から黒字体質に復活させ、取引銀行から優良企業として認定される。同時期に「組織改善には法令、法律知識も必要」と感じ、2010年、社会保険労務士試験に合格。退職後、事務所を開設し、全国でも数少ない労使双方の本音を知る希少な社会保険労務士として活動中。最大の労使トラブルの予防策としての「社員が味方に付く仕組みづくり」セミナーも好評を得ている。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)工藤/一樹
ピースフル社会保険労務士事務所代表。社員のもめ事解決専門社会保険労務士。大学卒業後、旅行会社添乗員を経て自動車教習所の指導員となる。労働組合支部長に選出され、団体交渉などで約150社の社内事情を知るなかで、常に業績のよい会社に共通する「黄金サイクル」をみつけ出す。その「仕組み」を自社で実践し、万年赤字状態から黒字体質に復活させ、取引銀行から優良企業として認定される。同時期に「組織改善には法令、法律知識も必要」と感じ、2010年、社会保険労務士試験に合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 


ユーザーの個人情報が閲覧された可能性がある!?

2014年09月29日 19時24分51秒 | 日記

クロネコヤマトのWEBサービスが不正ログイン被害 - 試行件数19万件(マイナビニュース) - goo ニュース
ヤマト運輸は26日、同社が提供する会員制WEBサービス「クロネコメンバーズ」において、外部からの「パスワードリスト攻撃」による不正ログインがあったと発表した。不正ログイン件数は、26日17時時点で10,589件、不正ログイン試行件数は約19万件上りユーザーの個人情報が閲覧された可能性があるという。

「パスワードリスト攻撃」は、他社サービスから流出した可能性のあるIDとパスワードを利用して、WEBサービスにログインを試みる不正ログインの手口のひとつ。同社では25日に、特定のIPアドレスからの不正なログインを確認し、緊急の措置として該当のIPアドレスからのログインを遮断するなどの対策を講じていた。

26日17時時点での被害状況は、不正ログイン件数10,589件、不正ログイン試行件数は約19万件に上る。閲覧された可能性があるのは、「クロネコID」、「メールアドレス」、「利用の端末種別(PC、、携帯電話、スマートフォン)」、「氏名」、「電話番号」、「住所」などの個人情報。なお、クロネコメンバーズ会員のうち、メールアドレスを登録していないユーザーは、今回の事象による被害はないという。

同社では、個人情報を不正に閲覧された可能性のあるクロネコIDについて、パスワードを変更しなければ使用できないよう対策を講じ、対象となったユーザーに対し個別に案内していく。また、パスワードの使い回しや、安易に推測できるパスワードの設定を避けるよう全ユーザーに対し呼びかけている。

(記事提供:AndroWire編集部( http://androwire.jp/articles/2014/09/29/01/index.html ))


気がつけば2時間、3時間パソコンに向かい、ほとんど身体を動かしていない。

2014年09月29日 07時00分00秒 | 日記

以下の記事に「エコノミー症候群もそうだが、「座りっぱなし」は何よりも身体への負担が大きい。」と。

マイドクターが「筋肉を動かさないと血管も柔らかくしなやかにならない」と。
血管が固いと動脈硬化、梗塞が起きやすいとか。

うちの父は入院中ですが、久々に外泊許可が下り母は「危ないのかな?」と。

ドクターは「本人の強い意志です。秋ですから美味しい物を食べたいのではないですか?」と。

ふと思い出したのが中学の部活の体力強化で必ずランニングがあり、折り返し地点にある神社の階段を上り下りをすると言う、魔の折り返し地点が有りましたが、そこで神主さんが「人の為に体を動かしていれば、神が必ず命を守ってくれますよ」と言われたのが、今でも心に残ってます。

電話をかけたりやる事はあるのに何もしない。それでは何時か天罰が返って来たりして。

久々に早起きしたので玄関前の掃除でもしようかな。

座りっぱなしをやめて腰痛を軽減 高さ調整をできるデスクで“立ち仕事”をしよう(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


 現代のオフィスワーカーと切っても切れない悩み。それが「腰痛」だろう。気がつけば2時間、3時間パソコンに向かい、ほとんど身体を動かしていない。腰は痛み、肩は凝り、目はショボショボ、手足はむくんでいる。こんな毎日が当たり前になっていないだろうか。


 エコノミー症候群もそうだが、「座りっぱなし」は何よりも身体への負担が大きい。


 米国の医療情報サイトMedical Billing & Codingは、ショッキングなデータを発表している。1日6時間座る生活をしている人は、3時間しか座らない人に比べて15年以内に死ぬ確率が40%増える。これは日常的にジムなどで運動をしたとしても当てはまるという。長時間の座りっぱなしが、いかに健康を害するかが良く分かるデータだ。


 そこで、数年前から欧米では立ったまま仕事をする「スタンディング・スタイル」が広まっている。特にITワーカーの多いシリコンバレーでは、今や立って仕事をし、ときどき座るのが一般的なスタイルと言ってもいいほどだ。


 そんなシリコンバレーのITワーカーたちに人気なのが、電動で高さを調節できる高機能デスクだ。「Sit&Standデスク」は、デスクの端に付いたスイッチを押すと、毎秒4~5cmの速度で昇降し、天板の高さをすぐに変えることができる。


 文章を書いたりプログラミングなどに集中したい場合は座って作業。メール送信や情報収集、軽作業などは立って行う。こんなふうに仕事内容に応じて、姿勢を自在に変えられるのがポイントだ。
(以下略)


なぜ、感謝するとうまくいくのか

2014年09月27日 00時33分25秒 | 日記

感情や自分の予測で行動すると意外と苦労したりして。

人間には予知能力が無いから、ここでこうなると思って発言しても、反応はイマイチだったりして。
「感謝」とはアマゾンで検索して見ました。

なぜ、感謝するとうまくいくのか
 
マキノ出版

内容(「BOOK」データベースより)
人生が好転する、幸運体質になる、幸せのパスポートが手に入る秘訣を公開。「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者による、待望の初エッセー集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
五日市/剛
1964年、岩手県生まれ。工学博士。豊橋技術科学大学大学院博士後期課程修了。1988‐1989年、米国マサチューセッツ工科大学に留学。大手企業で研究、開発に従事した後、独立。現在は企業経営のかたわら、数社の技術顧問を務める。学生時代の体験談をまとめた小冊子『ツキを呼ぶ魔法の言葉』(とやの健康ヴィレッジ刊)は、クチコミだけで120万部突破の大ベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


人事パーソン要チェック! 新刊ホンネ書評

2014年09月26日 00時01分58秒 | 日記

人事パーソン要チェック! 新刊ホンネ書評 - [55] 『新版 グロービスMBAリーダーシップ』(ジンジュール) - goo ニュース
2014年9月25日(木)15:45
(グロービス経営大学院 ダイヤモンド社 2014年4月)
   2006年刊行の『MBAリーダーシップ』の8年ぶりの改訂新版です。前半約160ページの第 部「理論編」と、後半約80ページの第 部「実践編」から成りますが、各節のテーマごとに冒頭にケーススタディが配されていて、それを受けて理論や実践についての解説がなされるというスタイルを取っているため、テキストでありながら"読み物"のようにも読めます。

 第 部「理論編」では、第1章を「リーダーシップ理論の変遷」として、特性理論から始め、行動理論、条件的合理論、交換・交流理論を紹介し、さらに変革のリーダーシップ、サーバント・リーダーシップ、オーセンティック・リーダーシップについて解説しています。
 続く第2章は、「リーダーシップと関連する組織行動」として、リーダーの持つパワーの源泉が人間の心理に与える影響、良きフォロワーとして振る舞うこととリーダーの要件との関係、ネットワークの構築力とリーダーシップ発揮との関係、非常時のリーダーシップの要件といったことを解説しています。第3章の「リーダーシップの開発」では、リーダーシップ開発を組織的な取り組みとして体系化する方法や、今後のリーダーシップ開発の方向性について論じています。

 第 部「実践編」では、「理論編」で学んだ考え方をいかに行動に落とし込んで実践するかを、第4章「リーダーシップを磨く」と第5章「リーダーシップを破棄する」に分けて示していますが、各テーマの冒頭のケースが経営大学院での双方向の授業内容を再現したものとなっており、この部分は、企業内インストラクターがリーダーシップ研修を企画する際の参考になるかもしれません。

 企業内インストラクターとしての役割を担うか否かに関わらず、人事パーソンにリーダーシップ理論の基礎知識は必要であると考えます。そのために巷に溢れるリーダーシップに関する書籍を手当たり次第に読むというのも非効率であるし、といって、正解を一つの理論フレームに求めすぎるのも、個別の状況への応用が効きにくいという難点があるように思われます。

 したがって、こうしたテキスト的な書籍によってリーダーシップ理論の体系を把握した上で、自らが関心を持った理論については、その提唱者が直接書いた書物に読み進み、そのエッセンスを深耕していくのが最も効率的であるように思います。また、リーダーシップ理論は、理論をそのまま現実に適用するのではなく、エッセンスを応用の足掛かりとするというスタンスになるのではないかと考えます。こうしたテキスト的な書籍を、実際に社内研修等に応用できるか、応用した場合はどのような使い方になるのか――などイメージしながら読むことは、そうした思考訓練を兼ねることにもなるかと思います。

 本書がこの種のテキストとして最良であるとは言い切れないでしょうし、本書一冊でこと足りるということもないでしょう。リーダーシップ理論(第1章)と組織行動論(第2章)で合わせて120ページというのは、コンパクトではありますが、やや"浅い"と言えなくもありません。ただし、そうした初期段階で読むべき何冊かのテキストのうちの一冊としては、比較的オーソドックスではないかと思います。


<本書籍の書評マップ&評価> 下の画像をクリックすると拡大表示になります

※本記事は人事専門資料誌「労政時報」の購読会員サイト『WEB労政時報』で2014年6月にご紹介したものです。

【本欄 執筆者紹介】
 和田泰明 わだ やすあき
 和田人事企画事務所 人事・賃金コンサルタント、社会保険労務士

1981年 中堅広告代理店に入社(早稲田大学第一文学部卒) 
1987年 同社人事部へ配転
1995年 同社人事部長 
1999年 社会保険労務士試験合格、2000年 行政書士試験合格 
2001年 広告代理店を退職、同社顧問(独立人事コンサルタントに) 
2002年 日本マンパワー認定人事コンサルタント 
2003年 社会保険労務士開業登録(13030300号)「和田人事企画事務所」 
2004年 NPO生涯教育認定キャリア・コンサルタント 
2006年 特定社会保険労務士試験(紛争解決手続代理業務試験)合格 
    
1994-1995年 日経連職務分析センター(現日本経団連人事賃金センター)「年俸制研究部会」委員 
2006年- 中央職業能力開発協会「ビジネス・キャリア検定試験問題[人事・人材開発部門]」策定委員 
2009年 早稲田大学オープン教育センター「企業法務概論」ゲストスピーカー 

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