L4ツイストレポート

2020/1/4　
①受講したレッスン名：L4　ツイスト
②担当講師名 Yoriko
③場所：大宮
④レッスンの内容・流れ
オープニング：スカーサナから開始、坐骨を根付かせるてから呼吸観察、骨ですわり、肉や皮膚は骨にぶら下がっているイメージ、スカーサナでねじったパリブリッタスカーサナを左右3回
目的別ウォーミングアップ：キャットアンドカウ、チャイルド、エクステンドチャイルド、ダウンドック
全体的ウォーミングアップ：太陽礼拝A,Bともに軽減
立位：ヴィラバドラーザナ1、ウティタトリコナーサナ、ヴィラバドラーサナ2、パリブリッタトリコナーサナ（ピークポーズ）
ツイスト：マリーチアーサナ
リラクゼーション：シンプルツイスト、シャバーサナ
⑤呼吸：深まった。
⑥レッスン中に気が付いたこと
ダウンドックは腹筋を入れてから、お尻を突き上げると腰がそらない。
⑦自分の体と心の変化
直前にL2受けていたので、最初から集中しやすかったし、からだもほぐれていた。
⑧インストラクターの動き・声かけで思ったこと
研究熱心でわかりやすい、伝わりやすい。文言は多いがしつこさがない。
⑨感想
ポイントは丁寧、土台、踏み込み
ウッターナーサナは一度ひざを曲げてから下腹部パンチで突き上げるようにする。
足の付け根と頭頂、小指の付け根を離すように軸伸展する。
ねじりのポーズは意外と土台が安定しているとまわしやすい。
ねじれないのは、背骨がまっすぐになっていないか、力みすぎているかどちらか。ねじるときはくるくるくるぐらいで、顔先に行くと脳の錯覚でねじれなくなる。下から順々にねじっていくこと。
上すほうだけに意識を持ってみる、吐く息で力を抜くときにまわしてみる。
スカーサナの組かたはもっと深いほうがよいと指摘あり。