今日は岐阜の病院で3D MICS 一例目のお手伝い。
立派な病院です。
終電ギリギリになってしまい、矢場とんのヒレカツ弁当とすやの栗きんとんを手土産に特急に乗り込みした。
立派な病院です。
低侵襲を担当していて少し直視でやってるという先生がいましたので、途中まではやってもらい、人工腱索あたりから交代。
スタッフもみんな初めてですので、1人で指示して、説明して、末梢送脱血の初歩的なトラブル対応もあり、いつもの倍近く時間がかかってしまいまた。
なかなか、アウェーで1人で乗り込んでやるのは大変であり、2人で乗り込んだ方が良いかも。
チーム手術だということが、あらためて実感。
やはりマニュアル送ってイメージしてもらっても、ある程度、流れや、感覚、周りの動きなど実際に見た方が良いかなということで、何度か見学に来てもらった方が良いかなということになりました。
終電ギリギリになってしまい、矢場とんのヒレカツ弁当とすやの栗きんとんを手土産に特急に乗り込みした。
後日、元気に退院されたとのことで、何より。