金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【競馬】 弥生賞ディープインパクト記念!

2020-03-08 09:20:58 | 競馬

 金曜日にも申し上げたとおり、このレースはサトノフラッグの走りを見るレースです。コントレイルとサリオスの間に割って入るほどの器かどうか、ワーケアという物差しがあるので、はっきりと判ると思います。

 気になるのが天候です。現在の予報は中途半端で、しっかり降るのか、ポツリとしか降らないのか、よくわかりません。国枝調教師の談話では「出来ればお天気で‥」とのこと。目指すはダービーなので、その前にグチャグチャな馬場で、脚元に負担をかけたくないのでしょう。

 それほど重くない馬場を前提に、馬券は①サトノフラッグを頭固定、①⇒⑧⑩⇒⑧⑩の三連単2点だけで。

 もし雨がけっこう降るようでしたら、2着3着に⑥も加えて、①⇒⑧⑩⑥⇒⑧⑩⑥の三連単6点に増やします


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