もなか姫の続報であります。
8月も小康状態が続いています。3日に1回くらいのペースで「大きな毛玉」を吐くことも変わりません。
ただし、5月初旬、6月下旬に見られたような「膵嚢胞」が膨れ上がって「動けない」「食事も摂れない」という症状は見られません。もう2か月以上、そのような危機的な状態にはならずに済んでいます。主治医の先生からは「食べられなくなったら、3日4日で衰弱して亡くなることも」と注意されていますので、順調に食事をしてくれることがとても嬉しいのであります。
以下は、直近の「もなか姫の日々の様子」です。
ベランダに出て、外気に触れてリラックスしている様子です。だいぶ自分のペースを取り戻しつつあります。
これは、食卓に残っていた大好きな「アジの塩焼き」をつまみ食いしているところ。
けっこう、お茶目な面も復活してきております。
「大きな半円型の虹」の効果もあってか、今現在は平穏な日々が続いております。
このまま、もう少し穏やかな日々が続くことを祈っております。