ここ二日間、シュールな話を続けております。本日は三日目になります。
パンデミックという現象は、創造主が、地球のバランスを守るため、「増えすぎた種族」の数を1/3とか1/4とかに減らす目的で引き起こすもの、であります。まずそのこと自体、人類は深刻に受け止めなければなりません。
何と言っても、人類が時に「神」として崇める存在から「数を減らす対象」に指定されてしまった訳ですから。こりゃ深刻な事態です。
もしも、ここ二日間お話したようなシナリオでも、人類の数が狙い通りに減らなかった時、地球の創造主は、さらに知恵を絞ってくることは間違いありません。COVID-19 ウイルスの変異によっても人類の数が狙い通りに減らないとすると、創造主は、次にどんな手段を取って来るのか?
【猫 対 人間の闘いを引き起こす作戦】
以前にも、そんな時には、人間社会に深く溶け込んでいる「猫」に着目して、「猫」を2mくらいに巨大化するウイルスによって、人類を追い詰める作戦に出るのでは?という話をいたしました。何と言っても、「接近戦で猫は無敵」です。接近戦で、体長2mの猫に勝てる警察や軍隊は存在しませんので、人類の数が激減するのは間違いありません。場合によっては滅亡も有り得ます。
【人間を縮小させる作戦「1/8計画」】
ほぼ同じ路線ではありますが、ウイルスによる遺伝子変異か、あるいはCOVID-19用ワクチンの効果であるDNA書替え効果によって、人類の大きさが1/8に縮むというのはどうか。人類の数は減りませんが、大きさが1/8になることで、エネルギー消費量も1/8になるので、二酸化炭素の排出量も一気に1/8になります。地球上のバランスは一気に均衡へ向かうことになります。(これは、ご存知ウルトラQの名作「1/8計画」のパクリです!)
以上のように、地球の創造主は、思いあがった人類を、けして許すとは思いません。次から次へと、知恵を絞って、増えすぎた人類の数を減らそうとするに違いないのです。
ですから、しつこいようですが、新宿や渋谷、六本木を浮かれて飲み歩いたり、那覇市内の国際通りを闊歩している場合ではありませんぞ! 創造主に狙い撃ちされて抹殺されることになりますよ。
とは言っても、いくらTVや新聞で、医療崩壊の話を報道しても、彼らは全く目にしていないため、彼らの行動様式に変化はありません。「緊急事態宣言」も同様で効果なし。
したがって、彼らが目にするであろう「SNS」や「オンラインゲーム」上で、自分たちが何を引き起こしているのかを、リアルに見せる必要があります。早く「ウルトラQ」を発信して見せつけないと、感染爆発は止まりません。