群馬県立近代美術館にて
「陶酔のパリ・モンマルトル1880-1910」展 オープン!!
「陶酔のパリ・モンマルトル1880-1910」展 オープン!!
12月23日に「陶酔のパリ・モンマルトル1880-1910」展がオープンしました!
開幕当日は美術館のエントランスホールで展覧会の関連コンサートも開かれ、3連休の幕開けに相応しい賑やかなスタートとなりました。この模様は改めてご紹介します・・
作品はもちろん、今回は群馬会場ならではの会場造作も大きな見所。
実際に使用されていた影絵芝居用亜鉛板のシルエットを壁へ浮き上がらせたり、シャ・ノワールと同時代のフランスで製作されたピアノを設置したりと、会場のあちらこちらで当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
壁に大きく映し出された映像作品も複数ありますので、お立ち寄りの際は是非ご満喫下さいませ
会場デザイン 吉野弘(吉野弘建築設計事務所)
照明デザイン 田中康一(ライトリンクス・インターナショナル・リミテッド)
群馬県立近代美術館
■バス
「高崎駅東口」から市内循環バスぐるりんに乗車。約35分。「群馬の森」下車徒歩5分
■タクシー
高崎駅より約25分
詳しくは群馬県立近代美術館交通情報をご覧下さい。
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