岡崎市美術博物館にて、ロシアアニメ「金の鍵」上映会 終了!
先週3月7日に、岡崎市美術博物館にて開催されている「ロシアの夢」展の関連イベントとして、
ロシア・アニメとして有名な「金の鍵~ブラチーノの冒険」(1959年ソ連:株式会社IVC)が上映されました。
この映画は、”大道芸人のカルロ”が人間の言葉を話す不思議な木の人形に”ブラチーノ”と名付けるのですが、
そのブラチーノが学校に行く途中、人形芝居の世界に迷い込み、様々な人や動物と出会いながら、冒険を繰り広げます。
さながらロシア版「ピノキオ」といったあらすじ。
日本でも、手塚治虫や宮崎駿といったクリエータ-に強い影響を与えた”イワン・イワノフ=ワノ監督”による冒険ファンタジー映画です。
見逃してしまった人も、岡崎市美術博物館のミュージアムショップにて販売しています。
是非、お問い合わせ下さい!
先週3月7日に、岡崎市美術博物館にて開催されている「ロシアの夢」展の関連イベントとして、
ロシア・アニメとして有名な「金の鍵~ブラチーノの冒険」(1959年ソ連:株式会社IVC)が上映されました。
この映画は、”大道芸人のカルロ”が人間の言葉を話す不思議な木の人形に”ブラチーノ”と名付けるのですが、
そのブラチーノが学校に行く途中、人形芝居の世界に迷い込み、様々な人や動物と出会いながら、冒険を繰り広げます。
さながらロシア版「ピノキオ」といったあらすじ。
日本でも、手塚治虫や宮崎駿といったクリエータ-に強い影響を与えた”イワン・イワノフ=ワノ監督”による冒険ファンタジー映画です。
見逃してしまった人も、岡崎市美術博物館のミュージアムショップにて販売しています。
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