大阪・京橋に1週間ほど通っていた。
歩道を歩いていると、勢いよく自転車が次から次と追い抜いていく。
「大阪なら当たり前」と言われる状況にどうしても慣れない。
京橋の雑踏から、そのビルに入り階段を上ると空気が変わる。
心地よいお香がさりげなく香り、
ヒマラヤの岩塩ランプ迎えてくれる。
通っていたスペースにも、岩塩ランプが4,5個燈され、
1日中柔らかい光を放っていた。
心地よいお香がさりげなく香り、
ヒマラヤの岩塩ランプ迎えてくれる。
通っていたスペースにも、岩塩ランプが4,5個燈され、
1日中柔らかい光を放っていた。
以前からヒマラヤの岩塩にはインテリアとしても興味を持っていて
(ずっと前から料理用には使っている)
ろうそく用は使っているのだが
ランプがこんなに便利で心地よいものとは思わなかった。
(ずっと前から料理用には使っている)
ろうそく用は使っているのだが
ランプがこんなに便利で心地よいものとは思わなかった。
優しい光と共に、考えようによっては
「盛塩」の役目や「空気清浄機」の役割も果す。
美しく心地よいだけでなくなかなかの優れものだ。
さっそくひとつ購入した。(またまた、もともと取り扱ってられる
人が身近な人の知人であることが分かった。)
家で使ってみると、何ともいい感じ。
プレゼントも今年はこれで行こうと決めた。
「いいひと」との出逢いが「いいもの」との出会いにつながる。
「いい出会い」と「いいつながり」を大切にしたいと思う。