前門の虎、後門の狼。新型コロナが少し下火になってきたかと思ったらインフルエンザ(A型)が流行し始めた。幸い新型コロナで重症化する症例は減ってきているしインフルエンザには慣れているが、どちらも感染すれば一定期間の自宅療養が必須で社会の動き教育勉学に大きな支障をきたす。
中国経済は崩壊寸前、ロシアと北朝鮮が手を結び、アメリカはパレスチナ殲滅を目指すネタニエフを止めることができない。
我が国には内外の危機に沈着冷静に適切な対応のできる首相と政府が求められている。非公認候補に血税からしれっと2000万渡し、バレて狡い誤魔化しと追及されると党勢拡大のためで選挙には使わないなどと、理解できない言い訳をする政党にはその能力はなさそうだ。
野党にその能力があるか大いに疑問だが、それでも今は変えることに意味があるように思う。マスコミは決して中立ではないし、ネット情報もバイアスがかかっているから、虚心坦懐沈思黙考し自らの判断で一票を投じたい。
この不思議な言い訳が通って来たんですよ。さすがにおかしいと思う人が多いと思いますが。