気が早いことで、日本山岳共済会から保険の申込書が送られてきた。
毎年、年明けに送られてきたと思うのだが、今年はずいぶん早い。
いつものことだが、日本山岳共済機構「jRO」とどちらにしようか、少し考える。
そしてこれもいつものことだが、共済会に入ってしまう。
捜索費用は共済会が100万円まで。
jROが330万円までである。
保険料は共済会が千円ほど高いが(会費まで入れると2千円か)、青森県の山域で、救助のために民間ヘリが飛ぶ可能性はほとんどないので、100万円あれば十分だ。
共済会には自賠責が1億円付いている。
これも使う可能性があるかは疑問だが、ないよりはマシだろう程度に考えている。
そもそも、山岳保険が必要なのかという議論もあるが、山装備のひとつと考えるようにしている。
消耗品なので、毎年買い換えなければいけないのが玉に瑕だ。
(青森県警 救助ヘリ「はくちょう」 お世話になりたくない)
毎年、年明けに送られてきたと思うのだが、今年はずいぶん早い。
いつものことだが、日本山岳共済機構「jRO」とどちらにしようか、少し考える。
そしてこれもいつものことだが、共済会に入ってしまう。
捜索費用は共済会が100万円まで。
jROが330万円までである。
保険料は共済会が千円ほど高いが(会費まで入れると2千円か)、青森県の山域で、救助のために民間ヘリが飛ぶ可能性はほとんどないので、100万円あれば十分だ。
共済会には自賠責が1億円付いている。
これも使う可能性があるかは疑問だが、ないよりはマシだろう程度に考えている。
そもそも、山岳保険が必要なのかという議論もあるが、山装備のひとつと考えるようにしている。
消耗品なので、毎年買い換えなければいけないのが玉に瑕だ。
(青森県警 救助ヘリ「はくちょう」 お世話になりたくない)