下北半島内には「石山」が2つある。
ひとつは川内に抜ける農道から石倉集落に向かう道路沿いにある、標高106.9mの小さな突起に名前が付けられている。
もう一つは湯ノ川から北東に約3.6kmに位置する標高504.1mの山だ。
今回は湯ノ川の山だ(2010/2月の記録)。
カモシカライン(県道46号線)と湯の川林道の合流点に車を置く。
湯の川林道の入口は除雪されていて、車3台程度は駐車できる。
すぐの尾根に取り付き後は一本道だ。
(狭いがゆるい勾配の尾根道)
(途中の小ピークから石山が見えた)
途中、帰りにそのまま入り込みそうな枝尾根があるので、目印旗を設置しながら進む。
さほど高低差のない急坂を上りきると広くなだらかな尾根にでる。
尾根沿いに東進でまもなく山頂。
山頂には山名の由来だろうか、巨石が数個あった。
帰りは往路を下った。
(急斜面を登り切ると広く、なだらかな尾根に出る)
(ログが途中で切れている)
ひとつは川内に抜ける農道から石倉集落に向かう道路沿いにある、標高106.9mの小さな突起に名前が付けられている。
もう一つは湯ノ川から北東に約3.6kmに位置する標高504.1mの山だ。
今回は湯ノ川の山だ(2010/2月の記録)。
カモシカライン(県道46号線)と湯の川林道の合流点に車を置く。
湯の川林道の入口は除雪されていて、車3台程度は駐車できる。
すぐの尾根に取り付き後は一本道だ。
(狭いがゆるい勾配の尾根道)
(途中の小ピークから石山が見えた)
途中、帰りにそのまま入り込みそうな枝尾根があるので、目印旗を設置しながら進む。
さほど高低差のない急坂を上りきると広くなだらかな尾根にでる。
尾根沿いに東進でまもなく山頂。
山頂には山名の由来だろうか、巨石が数個あった。
帰りは往路を下った。
(急斜面を登り切ると広く、なだらかな尾根に出る)
(ログが途中で切れている)