五所川原市金山地区の墓地公園駐車場に車を止めて出発。
公園の東端、トイレの裏から下草が刈られた、松林に入る。
登りきるとベンチがある。
先に進むとすぐに地図上の山頂となる。
三角点は見つけられなかった。
南側にここよりも高いピークが見える。
ここから先は、踏み跡が不明瞭になる。
ピークには石仏が多数あり、信仰の山だと分かる。
ここから南へは、きっちりとした道がついている。
所々に石仏が配置され、信仰の厚さが伺える。
突然、目の前がひらけ、林檎畑に出た。
市道に出て、反時計回りで駐車場に戻った。
墓地公園の脇から松林へ
上にはベンチが設けられていた。
山頂。三角点はなかった?
高い方のピークには石仏がある。
山頂を囲むように配置されている。
手入れされた道は参道のようだ。
たくさんの石仏この山を守っているようだ。
これが入口かな。
突然林檎畑に出た。
五所川原克雪ドームが見える
長者森山全容---東市道より
ルート。右下に直前に登った又白山がある。
五所川原市にある「青森県立梵珠少年自然の家」の駐車場から東に210m。
遊歩道の途中ある小さなピークが又白山である。
ゲーム?のコースになっているらしく、あちこちに看板がある。
あるき始めて10~20分、山頂についてしまった。
西に五所川原市街が見える。
途中にあった、「梵珠山」「松倉神社」の看板が気になり、先に進むことにした。
先の地図はなかったが、道は、はっきりしている。
小さなほぼフラットな尾根道東へ進む。
30分ほど歩いたところで植生が杉林に変わる。
ここから前田野目川まで降りて、松倉神社経由で梵珠山となるようだ。
概要がわかったので、引き返した。
少年自然の家
スタート地点
管理車両が通るのだろう、道路ははっきりしている。
広場と東屋
広場にあったシーハイルの碑
山頂広場
山頂の三角点
五所川原方面---中央左に克雪ドームが見える
看板につられて梵珠山方面へ
道端にまだ開ききっていないカタクリの花
たぬきの溜め糞?かなりあった。
杉林の峠。ここで引き返した。かすかに見えるのが梵珠山の稜線。
ルート。地形図にはないがルートははっきりしている。

シーハイルの歌 五所川原農学校のスキー部歌を歌う緑咲香澄
この歌は歌声喫茶やダークダックスらが歌って広まったようですが、元歌は街頭演歌師・鳥取春陽の「浮き草の旅」のメロディーに詞を付けたものだといわ...
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ついでにシーハイルの歌のリンクです。