今日は眠かったです

2023年04月17日 21時30分00秒 | 介護

 昨夜は雨予報でしたので、鉢を外に出していましたが結局全く降らなかったようです。

今日のショートからのお迎えは8時半と早く、昨夜母は10時から食事を始めましたので寝るのが遅くなり、歩きには行きませんでした。

 

 

 

 今朝の果物

今朝の母は入れ歯が入らず~

こうなると誰が入れようとダメ

ヘルパーさんでも無理でした

かなりここで時間が経過しました。

母はついに入れ歯なしで食事開始。

結局、時間切れで、レーズンバターロール2個とマグカップ1杯のカフェオーレだけ。

フルーツは持たせることにしました。

 

 

 

 

 今朝の朝イチで「腸」のことをしていました。

腸の状態が悪いとパーキンソン病や不安障害などにもなるとか。

腸の調子が悪いと感情に影響を及ぼすことは体験上わかっていました。

 

腸は第2の脳。

一番に腸が出来上がるとか。

相互に影響を与え合っているようです。

 

自分がどのタイプかは検査をしないと正確にはわかりません。

興味がある話題でしたが、ショートへ申し送りのノートも書かないといけませんでしたし、お迎えも早かったので観る時間がありませんでした。

 

腸にいいスムージー

 

 母が慌ただしく8時半過ぎに出かけましたので、後の片付け、掃除、洗濯をする時間が早めに取れて早く終えることが出来ました。

午前中はリラクゼーションタイム。

整体などへ行きました。

 

 帰りに寄った教会でシスターに久し振りにお会いしました。

ラインではよくお話していますが、お会いするのは本当に久し振りでした。

シスターは7月で異動になられるので、私を心配して下さり、「もう1日、ショートかデイを増やすことは出来ないの」と言われました。

もう1日ショートを増やせばお風呂にも2日入れます。

日曜日に行けば、ヘルパーさんの心配をしなくてもよくなりますし(日曜日はヘルパーさんがなかなかいない)、病院もお休みですし、万が一の時にも人の手も目もありますから安心です。

でも、週末はどこもいっぱいで難しいようです。

それに母も3日が限界かなと・・・

 お昼過ぎの庭

こでまり(すずかけ)がかわいらしい

昨日より一層咲いていました。

 

日陰が恋しく映える季節になりました。

(陽射しの下の暑いこと)

 

 

今年のバラの一番手は「ラ・マリエ」でした。

そして、二番手がこの「ブルームーン」。

「ブルームーン」は花びらが傷みやすいです。

  

さて、三番手はどのバラかしら。

 

 

今日は読書する時間が取れるかと思いましたが、雑用に追われて取れませんでした。

(それなのに、Amazonで本を3冊買ってしまいました)

夕方、少しだけ歩きに行きました。

 

明日はこのバラ「パパ・メイアン」(多分)が咲くかなと思いつつ・・・

ママ友ガーデン

 

 

 

けやきが美しい~

 

公園の外周

 

公園の

 

久し振りに子豚のみゆきちゃんに会いました。

白のレースの服は奥さんの手作りだそうです

 

 

 今日の母は調子が悪かったそうです。

お食事は半分くらい食べたと言っていました。

果物はまだ食べていないと言いましたので、今から食べたらどうかと言いました。

「じゃあ、食べる」と言って電話を切りました。

 

 

 

 明日は「ラヴィアンローズ」の会。

6月に結婚する友人の報告会です。

お相手が家にご挨拶に見えました。

どこでランチするかという話になりましたが、本人から「カラオケは

彼と行くそうですので、腕(喉)を磨きたい

カラオケならあれこれ買って持ち込んで、ゆっくりいつまででも話せるということで、今回はカラオケになりました~

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0417


思ったことが言葉になると思われますが…

 

心で思ったことが
言葉として現われると思われますが、
逆も真実。
語った言葉が心を変えていくこともあるのです。
━━━━━━━━━━━━━━
田坂広志(「田坂塾」塾長)
○月刊『致知』2022年6月号
特集「伝承する」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●生きていく上で忘れてはならないことは何か。
文学博士でシスターの鈴木秀子さんと、
「田坂塾」塾長の田坂広志さんが語り合われます。

 

 

 

 

 

★【致知一日一言【今日の言葉+α】2023.0417

 

7回忌特別配信】知の巨人・渡部昇一先生のラストメッセージ


本日4月17日は、
2017年86歳でお亡くなりになった
上智大学名誉教授・渡部昇一先生の7回忌になります。

渡部先生は、本誌1981年7月号
特集「飴と鞭」で初登場を飾っていただいて以来、
連載「歴史の教訓」をはじめ、
書籍の刊行やセミナーなど、36年の歳月にわたり、
数々の尊いご指導をいただきました。

また渡部先生には、
次のような『致知』へのメッセージをいただきました。

「私は一人のリーダーを待望するよりも、
むしろ意識ある日本人の総合力こそが
日本を変革していく原動力になっていくと思います。

それを牽引する一つの媒体が
他ならぬ『致知』だと思っています。
この月刊誌の読者が増えることは、
日本をよくすることに確実に繋がっていくでしょう。

『致知』の購読者が20万人、30万人と増え、
代表的国民雑誌として定着することを
期待してやまない理由もそこにあります」

本日は改めて哀悼と感謝の思いを込めて、
WEBchichiより、渡部先生が私たち日本人に
残してくださった言葉や教えを厳選してご紹介します。

 

「歴史とはいったいなんだろう?」
知の巨人・渡部昇一が遺したラストメッセージ


渡部昇一がヒルティに学んだ「心をコントロールする方法」

渡部昇一の絶筆に綴られた「夢を叶える秘訣」

知の巨人・渡部昇一が「年に一度は読み返した」運を引き寄せる方法 
幸田露伴の人間学


蔵書10万冊――。渡部昇一が説いた読書の意義

 


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