パリ五輪の女子柔道で、早大柔道部副将 池田海実さんが銀メダルを獲得しました。
おめでとうございます！
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夏休みに入って、都立青山高校の運動各部も合宿に入っています。
写真は陸上部。
素晴らしい環境で練習していますね。
夏休みといえば、この曲です。
夏休みといえば、この曲です。
早稲田と慶応を比較して記事です。
読めば読むほど、早稲田で良かったと私は思います🙂
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元相撲部員に有罪判決が下されました。
ここ数年、OBのやくみつるさん、デーモン閣下らが積極的に相撲部を支援して、一般学生の参加にも注力してきました。
こんな平穏で穏やかな日々が相撲部に戻って来るのはいつか、あるいは二度と戻って来ないのか。
大学当局の調査と発表が待たれます。
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50年の歳月を経て、企業連続爆破事件で指名手配されていた男性の所在が明らかになりました。
1975年3月、秩父宮ラグビー場からも見えるゼネコンの間組本社ビルが爆破されました。
朝日新聞の写真は青山通り側から撮影されたもので、爆風は秩父宮ラグビー場側に吹き出ていました。
浪人中の私が、２浪だけは避けたいと大学入試に取り組んでいた時に起きた事件。
なんとか早稲田に合格して、青山高校で3年間担任だったY先生に報告に行った時、窓ガラスの吹き飛んだままの間組本社ビルを目撃したことを覚えています。
丸の内の三菱重工本社ビルでも、悲惨な爆破事件が発生しました。
丸の内の三菱重工本社ビルでも、悲惨な爆破事件が発生しました。
当時のニュース映像です。
「白昼の大爆発」No.1077_2
「白昼の大爆発」No.1077_2
この事件の数年後、三菱重工本社ビル前の仲通りは、私の通勤路となりました。🥲
ア式蹴球部が創部100周年を迎えました。
ラグビー部が東伏見を本拠地としていた時代は、サッカー部の練習試合を見学することもありました。
ただ、ラグビー部が上井草に移転してしまい、跡地にホッケー部が入ってからは、どうも縁遠くなってしまいました。
それでも、今もサッカー早慶戦は一大イベント。
2023年の早慶戦も大熱戦でした。
部員のレベルも高いです。
4選手が2024年にJリーグ入りを決めていて、更に濱田学生コーチがサガン鳥栖にアナリストとして加入します。
2024年、サッカー部からも目を離せなくなりそうです。
体育会の学生が逮捕されるという残念なニュースが報じられています。
大学当局からのお詫びです。
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早大相撲部からも、サポーターズ倶楽部の会員向けにLINEが届きました。
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サポーターズクラブの皆様へ
いつも相撲部に対しご支援ご声援頂き誠にありがとうございます。
この度、当相撲部在籍3年生の園田陽司の報道につきまして多大なるご心配及びご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
心より詫び申しあげます。
現在、警察による捜査が行われており、詳しい状況についてはお伝え出来かねますが、相撲部は当面の間、活動停止となります。
残りの部員については、大学より調書を行い、事実確認を進め対応しているところです。今後は大学側と連携して事実関係を明らかにして対応していく事になります。
また再発防止に努め、相撲部一同、精進していく所存です。
皆様方には、何かとご迷惑をおかけ致しますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。
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折しも、スポーツ庁からも通知が出されていました。
大学スポーツの模範を標榜する早稲田。
その早稲田が、こんな情けない事件を起こしてしまい、一卒業生の私も慚愧に堪えません。
ここからの大学当局の対応姿勢、体育各部の動き、そして卒業生の自戒と結束
これからも私学の雄と呼んでいただける大学なのかどうか、鼎の軽重を問われます。
早稲田がんばれ
昨年10月に発売された本に係るキャンペーンです。
「都の西北で繰り広げられた
昭和30年代生まれの若者たちの青春群像
地方から夢と希望を抱き上京
早稲田を目指した若者は、
今、 地域再生に燃える！」
昭和30年代生まれの若者たちの青春群像
地方から夢と希望を抱き上京
早稲田を目指した若者は、
今、 地域再生に燃える！」
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昨年11月に行われた都立高校入試 英語スピーキングテストの採点結果が発表されました。
問題
採点結果
日本の伝統的な教育といえば、「読み・書き・そろばん」
ここにはヒヤリングとスピーキングは入っていないわけで、日本の英語教育が大きく遅れをとった大きな原因の一つでしょう。
もし15歳の私が受験したならば、どのくらい得点できたやら。
B評価は大丈夫だったと思いますが、A評価が取れるかは微妙でしたね。🥺
実戦においては、スピーキングでの遅れを、ペーパー試験で取り戻すという感じになってのではないかと。
明日の日曜日、早稲田は甲子園ボウル初優勝に挑みます。
甲子園の早稲田側アルプス席は完売とのこと。
この勢いならば、紺碧の大合唱が甲子園に鳴り響くのは間違いないでしょう。
この勢いならば、紺碧の大合唱が甲子園に鳴り響くのは間違いないでしょう。
ガンバレ早稲田！
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アメリカでは、伝統のArmy-Navy Footballが戦われました。
歴史に残る大接戦となりました。
息詰まる試合のハイライトを ぜひご覧ください。
早稲田大学でワクチンの職域接種が始まります。
大学の公式発表はこちらです。
先週金曜日をもって職域接種の新規受付が停止され、再開されない模様と報道されていたので、とても心配していました。
間に合って良かったですね。
稲門医師会の皆さんのご尽力があったと聞いています。
５年ほど前に組織化されていたので、緊急時にもください対応できたのだと思います。
教職員、学生さんたちには積極的に取り組んでいただき、授業や部活動を少しでも正常に戻してもらいたいものです。
そして、教職員と学生への接種がある程度進んだならば、大学界隈の商店街の皆さんにも門戸が拡がると嬉しいのですが。
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早実が定員削減に着色するそうです。
スポーツ推薦枠も削減されると書かれていますので、早稲田スポーツへの影響も生じるでしょう。
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レスリングの須崎選手の話題です。
せっかく出場できることになった五輪は、残念な状況で開幕を迎えることになります。
私たちもTV観戦で須崎選手に声援を送りましょう。
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急転直下、かかりつけ医にワクチン接種をしてもらうことになり、昨日１回目を終えました。
このところ、同世代の人との挨拶は「ワクチン接種が済んだら、久しぶりに一杯やりましょう。」と言葉を交わすのが定番となっています。
実際に飲み会が行われるかどうかはともかく、この挨拶を口にするだけで、少しは気分が明るくなるのです。
ただ、日経電子版に気になるチャートが載っていました。
メディアは若者の外出ばかりを取材しがちですが、高齢者の気持ちも緩み始めているようです。
私も自戒しなくては………
🥺
どの大学で、どんな就活本が読まれているのか。
そんな興味深い記事がありました。
これを読む限り、現代の早大戦たちの気質も、私たちの世代と大差ないように感じました。
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1964東京五輪で金メダルを取った女子バレーボール。
その時の日本代表チームの中中核をなしていたのかニチボー貝塚のバレー部です。
その練習風景を記録した動画を見つけました。
あの時代の企業スポーツ、アマチュアスポーツの実像を知ることができます。
監督は大松博文さん(関西学院大出身)
戦時中は、陸軍士官として あの悲惨なインパール作戦に参加。
ごく僅かなインパール戦線の生存者の１人であった大松さんは、凄まじい猛練習を毎日繰り返し、"鬼の大松"と称されていました。
「黙って俺についてこい」という指導方針は一世を風靡し、あの時代の主流であった根性スポーツ、その代表格となりました。
そこで、青島幸男さん(早大学院−早大商学部−同大学院中退)がパロディソングを作りました。
そして、ハナ肇さんが大松監督役を務めて映画にもなりました。
青島さん作詞の歌は、後年こち亀のオープニングにも採用されました。
放送作家・作詞家として活躍した後、参議院議員、そして都知事も務めた青島さん。
もし青島さんが現職の都知事であったならば、今回の東京五輪は 早々と中止となっていたことでしょう。
昨年４月に中止となった対面式入学式を、1年遅れで開催することになりました。
振り返ると、昨年３月はコロナウィルスに対して社会全体が恐れおののいていました。
2021年度は、対面授業が大幅に増えることが見込まれています。
この入学式をテコにして、心の折れかかった学生さんたちが元気になって、キャンパスに少しでも活気が戻ってくるといいですね。
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有原投手が順調です。
故障さえしなければ、有原くんは必ず結果を出せるはず。
好調な今こそ、身体のメンテナンスには細心の注意を払って欲しいところです。
その有原くんの本拠地だった札幌ドームは、日ハム球団の移転により、経営危機に直面しています。
神宮球場は、ベンチに洒落た椅子が入ります。
たしかに素敵な椅子ですが、ここに下級生が座るわけにはいかないような気もします。
😅
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今日も1971年の曲をご紹介します。
Blood,Sweat & Tearsの４枚目のアルバムに収録された"リデンムプション"です。
このアルバムから加わったデイブ・バージェロン(tb,tuba)の素晴らしいソロを聴くことができます。
この時、彼は28歳。
この曲を聴いて、みんなぶっ飛びました。
活発なサークル活動は、早稲田の財産です。
新年度の新歓活動はオンラインで実施されることになりました。
サークル活動を通じて、少しズッコケているもユニークな人材が輩出されています。
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新年度に入ると、学生を対象にして健康診断が行われます。
この機会を活かして、一斉にPCR検査をするなどの方策がとれないものでしょうか。
また、学生のワクチン接種についても、特に地方出身の学生について、大学施設内での集団接種はできないものかと。
住所地での接種のみでは、若難しいと思われます。
ワクチンといえば、和田毅投手の社会貢献活動を思い出します。
和田くんのような人物こそ、将来のスポーツ庁長官候補の１人だろうと、勝手に考えています。
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テレビを観ていたら、「はたらく細胞」というアニメが人気なのだそうです。
ヒトの体内で働く細胞を擬人化する設定です。
ヒトの体内を舞台にしたストーリーといえば、私が思い浮かべるのは1966年に封切りされたSF 映画「ミクロの決死圏」(原題：Fantastic Voyage)
もう半世紀前の映画です。
現在の映像技術を使えば、かなり凄い作品がリメイク出来るでしょう。
それにしても、いま観ても、ラクウェル・ウェルチは魅力的な女優さんです。
それにしても、いま観ても、ラクウェル・ウェルチは魅力的な女優さんです。
1967年に日本で封切りされた「恐竜100万年」(原題：On Million Years BC)での勇姿も忘れられません。
テレビといえば、奉行クラウドのCMに、野球部OB深澤恒太くん(早実−早大)の元気な姿を見つけました。
野球部では、中村奨吾主将の同期でした。
コロナ禍は、俳優さんの世界にも深刻な影響を与えていると聞きます。
何とか生き抜いて欲しいです。
