ラグビー部のCTB福島秀法選手です。
強いチームには、人に強いCTBがいます。
突破力とディフェンス力が求められると言い換えることもできるでしょう。
帝京、明治、京産の大型選手の突進を止めて、前進を図る。
そんな福島くんの活躍を期待します。
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出雲駅伝を走った選手たちのコメント集です。
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早大出身で初めてのボクシング世界王者です。
Wのトランクスがいいですね。
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早大学院がBSテレ東で紹介されます。
強いチームには、人に強いCTBがいます。
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3大駅伝の皮切りとなる出雲大学駅伝で、早稲田は先行逃げ切りを狙うも主力3選手が不発で、総合6位となりました。
4年生に調子の上がらなかった部員がいて、1年生に頼る布陣になりました。
でも、結果的に下級生の頑張りで救われた形です。
次戦は11月3日(日)、全日本大学駅伝(全8区、106.8km)です。
すでにチームエントリーが発表されています。
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ラグビー部の野中健吾選手です。
11/23の早慶戦を挟んで、11/3帝京、12/1明治の強力FWと激突します。
早稲田FWがベストメンバーが組めると良いのですが。
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神宮では、明治と法政が勝ち点を獲得しました。
早明が全く同率となりました。
早明戦は大一番になります。
出雲駅伝の区間エントリーです。
先行逃げ切り狙いの布陣です。
1区8.0km:山口智規（③学法石川）
2区5.8km:伊藤大志（④佐久長聖）
3区8.5km:山口竣平（①佐久長聖）
4区6.2km:藤本進次郎（③清風）
5区6.4km:長屋匡起（②佐久長聖）
6区10.2km:工藤慎作（②八千代松陰）
補員：間瀬田純平（③鳥栖工業）、吉倉ナヤブ直希（①早実）
フジテレビ、ラジオ文化放送、ネットではTVerで中継があります。
早スポの展望です。
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花田監督が本を出します。
本を買うのも応援の一形態だと思います。😀
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野球部の山縣くんの記事がありました。
広島カープなど複数球団やプロ関係者が注目、安打製造機となるか？打守ともに評価される遊撃･二塁手！山縣秀/早稲田大【ドラフト候補2024】 | ラブすぽ
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東伏見ではオープン戦(1軍戦)が行われました。
マネージャー・ブログでは、2軍戦の様子が。
神宮では、明治と東大が勝って、共に３回戦に突入しました。
東大が鮮やかなサヨナラ勝ち！
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ラグビー部Bチームは、東海大Bとの激戦に勝ちました。
ラグビー青学大戦は、FW戦で優勢に立った早稲田が、BK陣に生きたボールを供給し、自慢のBK陣がピッチを駆け巡りました。
次の試合は、いよいよ11月3日の帝京大戦。
故障離脱している佐藤主将、LO栗田、Bチームでプレーを再開している宮尾選手が間に合うでしょうか。
３トライと大暴れした矢崎選手は、日本代表での活動を８月でいったん区切りをつけ、９月からは早大に戻っていましたが、２６日にニュージーランド代表オールブラックスと対戦する日本代表には再招集されました。
まずはラグビー王国の精鋭軍に立ち向かい、そこを足場に大学選手権４連覇を狙う帝京大にぶち当たることになります。
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神宮では、明立、法東の各１回戦が行われ、立教と法政が先勝しました。
今季の立教は、しぶといですね。
この土曜日、早稲田は青学大と対戦します。
早スポの展望です。
大学ラグビー伝説の名勝負、雪の早明戦を取り上げた本が出版されます。
アマゾンで予約販売が始まりました。
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今年も大学野球オータムリーグ(新人戦)が静岡で行われます。
日程は11月15日(金)-17日(日)の3日間。
早稲田は土日に３試合を戦います。
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YouTubeで広岡達朗さんの現役時代の守備を記録した映像を見つけました。
10年ぐらい前まで、広岡さんは東伏見、浦添で指導されていました。
現役部員たちの中には「かつてプロ野球で監督されていたらしいですね」というぐらいの認識の部員もいました。🥲
そんな時、私は「実家のご両親に電話して『今日、広岡さんがマンツーマンで守備を教えてもらったよ』と伝えてごらん。お父さんは飛び上がって驚くよ」と言ったものです。
また、広岡さんがヤクルトの監督だった時、米国のユマでスプリング・キャンプを張ったことがありました。
そして、ヤクルトの練習風景を、メジャーのスカウト勢が見学に来ました。
日本の報道陣が、メジャー球団関係者に「獲得したくなる選手はいますか？」と尋ねたところ、「あのショートストップがいいね」と。
メジャーの目にとまったのは、選手たちに守備指導している広岡監督のことでした。
10月12日（土）青山学院大学戦メンバーが発表されました。
今季の青学大は、筑波を撃破して勢いがあります。
1.杉本安伊朗（②國學院久我山）
2.安恒直人（④福岡）
3.亀山昇太郎（④/茗溪学園）
4.萩原武大（③茗溪学園）
5.米倉翔（②修猷館）
6.城央祐（①桐蔭学園）
7.田中勇成（③早実）
8.鈴木風詩（④國學院栃木）
9.細矢聖樹（④國學院栃木）
10.服部亮太（①佐賀工業）
11.池本晴人（②早実）
12.野中健吾（③東海大仰星）
13.福島秀法（③修猷館）
14.田中健想（①桐蔭学園）
15.矢崎由高（②桐蔭学園）
16.清水健伸（②國學院久我山）
17.山口湧太郎（③桐蔭学園）
18.新井瑛大（②大阪桐蔭）
19.若松泰佑（④早実）
20.永井新之助（④早実）
21.糸瀬真周（③修猷館）
22.黒川和音（③茗溪学園）
23.清透馬（④茗溪学園）
服部亮太くんの加わった布陣を、帝京戦までに どこまで熟成できるでしょうか。
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ラグビー部OBの畠山健介さん(仙台育英)です。
ご実家は大変なことになったのですね。
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競走部の伊藤大志駅伝主将です。
あと数日で出雲駅伝です。
チーム内外に存在感を示し始めた服部亮太選手です。
ジャパンの監督からも、これほど注目される1年生選手は、滅多にいないです。
故障せずに1シーズン戦い抜いたら、どんな選手になっているのか。
これは楽しみです。
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早立３連戦をマネージャー目線で振り返ります。
選手に近い立場でのレポートは、面白いですね。
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早川隆久投手が侍ジャパンに選ばれました。
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復活メルシーのTV放送です。
コンビニとチェーン店ばかりの早稲田になってしまったら、それは学生街とはいえないと思います。
機会を見つけて、まずは一杯食べましょう。
出雲大学駅伝（10月14 日、月祝）のエントリー選手が明らかになりました。
伊藤大志（④佐久長聖）
石塚陽士（④早実）
藤本進次郎（③清風）
間瀬田純平（③鳥栖工業）
山口智規（③学法石川）
工藤慎作（②八千代松陰）
長屋匡起（②佐久長聖）
瀬間元輔（①東農大ニ）
山口竣平（①佐久長聖）
吉倉ナヤブ直希（①早実）
この10名の中から6名が走ることになるわけですが、1年生が3名もエントリーされたのには驚きました。
区間エントリー(6名+補員2名)は10月13日に行われます。
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今や早稲田の大黒柱となった伊藤樹投手です。
打撃には好不調の波があります。
やはり投手力が頼みの綱です。
次は切込隊長の尾瀬外野手です。
3年生の春に首位打者を獲得した尾瀬くんは、すでに来年のドラフト候補です。
走攻守を磨き上げて、大学野球を代表する打者になってください。
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ラグビー部の鈴木風詩選手(ふうた。国学院栃木)です。
早稲田のバックロー陣は、激しい部内競争と故障離脱が錯綜する厳しいポジション。
いかにも大変ですが、羨ましくもあります。
１勝１敗で迎えた早立３回戦は、小刻みに加点した早稲田が勝って、勝ち点３としました。
スタメンとベンチ入りです。
尾瀬、山縣の両選手に当たりが出始めたので、得点力が上がりました。
この結果、勝ち点３の早稲田は優勝争いで単独首位となりました。
次週、早稲田は空き週、明治は立教と対戦します。
秋季リーグ戦も終盤に入ろうとしています。
次週、早稲田は空き週、明治は立教と対戦します。
秋季リーグ戦も終盤に入ろうとしています。
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東大の話題です。
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早稲田駅伝のポスターです。
私の同期も出場するらしいです。
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立教と明治の駅伝の記事です。
早稲田先勝で迎えた早立２回戦は、タイムリー欠乏症の早稲田が敗れ、決着は３回戦に持ち越しとなりました。
スタメンとベンチ入りです。
３回戦こそは、早稲田らしい打撃を思い出して勝ち点を取って欲しいです。
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慶東２回戦は、東大が快勝しました。
慶応は、エース外丸投手の不振が響いています。
慶東３回戦の結果次第で、東大に5位浮上の可能性が出てきました。
