早立二回戦は、早稲田が4対1で勝ち、連勝で二つ目の勝ち点を獲得しました。
一週お休みして、いよいよ10月13日(土)から早法戦。
早法戦も連勝して、何としても天皇賜杯に獲得しましょう。
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今日は、家族が体調を崩したため、神宮球場に行くことができませんでした。
応援仲間からの速報メールを見ながら、自宅で一喜一憂する午後となりました。
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早稲田の先発は、吉永くんでした。
昨日のブルペンでの投げ込む順番などを見ている限り、吉永くんよりも高梨くんに先発の可能性が高いように私は感じたのですが、実際には吉永くんがマウンドに立ちました。
東大戦、明治戦と不調であった吉永くんが完投勝利。ようやく本領を発揮してくれました。
野手陣では、道端、河原の一年生2人が、スタメン起用に応えてくれました。
そして、杉山、高橋の四年生も大事なところで打ってくれました。
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故障者続出で苦しい状況は続きますが、野球部は頑張っています。
今季も、実力拮抗のリーグ戦です。
他力本願とはいうものの、優勝の可能性は十分に残されています。
野球部と心を一つにして、優勝目指して頑張りましょう。
一週お休みして、いよいよ10月13日(土)から早法戦。
早法戦も連勝して、何としても天皇賜杯に獲得しましょう。
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今日は、家族が体調を崩したため、神宮球場に行くことができませんでした。
応援仲間からの速報メールを見ながら、自宅で一喜一憂する午後となりました。
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早稲田の先発は、吉永くんでした。
昨日のブルペンでの投げ込む順番などを見ている限り、吉永くんよりも高梨くんに先発の可能性が高いように私は感じたのですが、実際には吉永くんがマウンドに立ちました。
東大戦、明治戦と不調であった吉永くんが完投勝利。ようやく本領を発揮してくれました。
野手陣では、道端、河原の一年生2人が、スタメン起用に応えてくれました。
そして、杉山、高橋の四年生も大事なところで打ってくれました。
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故障者続出で苦しい状況は続きますが、野球部は頑張っています。
今季も、実力拮抗のリーグ戦です。
他力本願とはいうものの、優勝の可能性は十分に残されています。
野球部と心を一つにして、優勝目指して頑張りましょう。