外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

仕事納め_ その2

2010-12-31 13:22:45 | 大学野球
総合病院で会計事務を担当している娘は、今日、大晦日まで仕事です。

普段は、出勤も帰宅も全く異なる時間帯で、すれ違いっ放し。
その罪滅ぼしにと、今朝は勤務先の病院まで娘を私の車で送ることにしました。

車の外気温計を見ると、摂氏1.1度!
湘南地方としては、本当に寒い朝でした。
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娘が女子大を卒業して病院に勤めるようになって、二年近くになります。
彼女は国文科の卒業なのですが、今では医療の専門用語にも詳しくなっていて、車の中で話していて、ちょっと驚いたり、感心したり。

女子大時代は、いつもポワーンとしていたので、「こんな調子で、社会でやっていけるのかなぁ…」と、私は心配していたものでした。

しかし、就職して毎日頑張っているうちに、彼女は着実に逞しくなっていました。
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娘を送り届けた帰り道、カーラジオからは、神宮のネット裏で親しくさせていただいている早稲田の先輩・西田善夫さん(元・NHKスポーツアナウンサー)の声が流れてきました。

スポーツ界の一年間を振り返る番組の中で、陸上競技やスケートなど、幅広い競技種目における様々なエピソードを、西田さんらしい温かな目線でご紹介されていました。

そして、番組の最後に西田さんがご紹介されたのが、早慶による優勝決定戦。
斎藤主将が優勝インタビューで「それは仲間です」と話した時に、慶応ナインがベンチ前に整列して挨拶する光景を見て「学生野球はいいなあ」と、ジーンとしたと。

このエピソードを、2010年・スポーツ界の締めの話題にしてくださるとは、さすがに西田さんです。

「斎藤投手は、来年から札幌に行きます。彼らしい言葉、彼らしい素直な気持ちを、札幌のインタビュアーには引き出して欲しいと期待しています。『最高です!』と絶叫すれば済むというようなインタビューではなくて」と、西田さんは締めくくりました。
全く同感です。

来春のリーグ戦で、西田さんとご一緒する日が、今から楽しみです。
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今朝の車の中で、仕事を終えた娘を車で迎えにいくことを約束しました。

彼女の仕事が終わるのが何時になるのかは分かりませんが、それまでお酒を我慢して待っていなければなりません。
今年の大晦日の我が家は、入院中の父がいなくて淋しいですが、娘と一緒に飲む一杯は、きっと美味いでしょう。

部屋の掃除でもしながら、娘からのメールを待つことにします。
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仕事納め

2010-12-30 19:27:19 | 社会全般
遅ればせながら、私も今日で仕事納めです。

普段は不夜城のように真夜中まで照明が灯る丸の内のオフィスビルも、昨日あたりから薄暗いフロアが目立ちます。
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今週に入って、外国為替相場が不穏な動きをみせるようになってきました。

2011年は、欧州も、米国も、緊縮財政に大きくステップを切る展開となるのは避けられません。

緊縮財政となれば、各国の経済規模は確実に収縮します。
長い間、欧米経済に依存してきた日本にとって、更に厳しい一年となることは間違いないでしょう。
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数少ない明るい話題の一つとして、日立製作所が英国から一兆円規模の鉄道車両の受注に成功と数日前に報じられました。

日本の鉄道事業の強みは、車両そのものの品質もさることながら、その安全かつ正確な運行システム全体だろうと私は思います。

そこに高い付加価値があると思うので、車両輸出にとどまらず、運行システムにおいても日本が役割をたせるような展開になっていくといいですね。

一方、年初には米国への新幹線売り込みも話題になったことがありましたが、私が知る限り、車両設計の思想が日米で大きく異なりますから、どうなんでしょうか。

米国では、衝突事故は起きるものという前提で、強く頑丈な車体を作ります。

一方、日本は、専用線路の設置などを通じて衝突事故の起きない運行環境を整備した上で、車両そのものは徹底的に軽量化するという考え方です。

なんだか、防弾装備を重視したグラマン戦闘機、防弾装備を軽視したゼロ戦という、第二次大戦の時代と同じような設計思想を、現代の鉄道においても感じてしまいます。

米国では、かなりの急勾配を上がる路線もありますし、架線が無くてディーゼル機関車しか走れない区間も多いです。
路面電車や地下鉄などの車両ならばともかく、日本の新幹線タイプの車両をアメリカに売り込むためには、様々な工夫や開発が更に必要になるだろうと個人的には考えています。
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最後に、近ごろ気になる言葉。
それは、『便乗商法』です。
Wikipediaによると、『便乗商法(びんじょうしょうほう)とは、話題になった人物や商品、あるいは大規模なイベントや事件が起こったことに乗じて利益を得ようとする商法。「あやかり商法」と呼ぶこともある。
特に大規模災害が起こった時に情報が乏しい者を対象として多発するとして、自治体などは注意を呼び掛けている。
最近では地上デジタルテレビジョン放送に関する便乗商法が頻繁に行われている。』と、定義されています。

人気抜群のスポーツ選手のご家族、あるいは長く取材を積み重ねてきた専門のスポーツジャーナリストの方々が、本を出版されたりするのは、至極普通なことだと思いますし、ファンがそれを読むのも、言ってみればスポーツを楽しむ一環だと思います。

しかし、年明けには、特定の人気選手にまつわる本を書いたりすることがふさわしくない立場の人まで、彼の人気にあやかって利益を得ようとする気配…。
今からウンザリです。
(><)


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中野の夜

2010-12-29 21:29:18 | 早稲田大学
今日、12月29日から、我が家の辺りを走るバスは休日ダイヤとなり、JR横須賀線のグリーン車もホリデー料金となりました。

ずいぶん昔のことになりますが、12月31日の早朝にバス停で、並んでいる3人全員が銀行マンということがありました。
街がお正月休みモードに入っていくことを肌で感じながら、休日ダイヤのガラガラの電車で出勤していくというのは、やはり気乗りしないものです。

もっとも、外国銀行の場合は、クリスマス休暇を終えた青い目のエグゼクティブたちが、週明けから続々とオフィスに戻ってきています。
2010年度の実績集計や人事考課、そして1月1日から始まる新年度に向けた指示など、銀行内を飛び交うeメールの数が先週とは比べものにならないほど増加。
こんな季節感は、日本の官公庁や企業とは全く異なるところであります。
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さて、今夜はJR中野駅に足を運びました。
早大体育局(現在の競技スポーツセンター)に永らく勤務されていたSさんと一緒に、早稲田スポーツに関するよもやま話に花を咲かせるためです。

最初のお店は「第二力酒蔵」。
寒ブリの刺身と、寄せ鍋が絶品でした。



次は中華の「北京亭」
熱々の肉団子を食べながら飲む紹興酒が最高です。

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帰りの電車の中でSさんとの楽しい会話を思い返し、次に生まれ変わってきた時には、早稲田の競技スポーツセンターに就職できたらいいなぁと思ったりしました。

こんな願いを、お釈迦様が叶えてくださるように、今は銀行マンとしての職責を全うしたいと思います。

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箱根駅伝_区間エントリー

2010-12-29 13:36:21 | 大学駅伝
箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

ハーフマラソンで抜群の記録を出した大迫くんが1区に起用されました。
そして、これまで早稲田の1区の「顔」となっていた矢澤くんが3区、ハーフマラソンで好記録を出した猪俣くんが5区の山登りに、そして山登りの本命と思われていた佐々木くんが復路の7区に配置されました。

補欠にも、実績のある中島、大串、三田、八木、志方、西城の各選手が控えています。

実は、私が個人的には予想していた顔ぶれとは、かなり食い違います。
(;^_^A
しかし、素人目ですが、往路(1-5区)は、このメンバーで概ね確定のような気がします。
そして、当日のコンディション次第で、レース当日のエントリー変更により、何名かの補欠メンバーが復路に投入されるような予感も。

箱根駅伝まで、あと4日。
週間天気予報によれば、1月2日・3日は、東京も小田原方面も、好天の模様です。
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■区間エントリー
1区 (21.4km):大迫  傑(1年、佐久長聖)
2区 (23.2km):平賀 翔太(2年、佐久長聖)
3区 (21.5km):矢澤  曜(3年、多摩高校)
4区 (18.5km):前田 悠貴(2年、小林高校)
5区 (23.4km):猪俣 英希(4年、会津高校)

6区 (20.8km):高野 寛基(4年、佐久長聖)
7区 (21.3km):佐々木寛文(2年、佐久長聖)
8区 (21.5km):北爪 貴志(4年、早実)
9区 (23.2km):市川宗一朗(2年、岡崎高校)
10区(23.1km):萩原  涼(2年、早実)

補欠:
中島 賢士(4年、白石)
大串 顕史(3年、水戸一高)
三田 裕介(3年、豊川工業)
八木 勇樹(3年、西脇工業)
西城 裕尭(2年、早実)
志方 文典(1年、西脇工業)

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高校ラグビー

2010-12-28 18:10:04 | 大学ラグビー
昨日(12/27)から、近鉄花園ラグビー場で、全国高校ラグビー大会が始まりました。

振り返ってみると、大工大高校が強い時代には明治大学も強く、伏見工業の台頭の後には同志社が黄金時代となり、佐賀工業が強くなると関東学院が一時代を築きました。

そんな歴史を考えれば、高校ラグビーの勢力地図に無関心ではいられません。

例えば、県大会で桐蔭学園に圧勝して花園に進出した慶応義塾高校。
彼らの活躍は、数年後の慶応大学の大躍進の前兆なのかも知れませんね。
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ところで、同じ早稲田でも、教職課程を修了する部員が伝統的に多い野球部に対して、ラグビー部はそれほどでもありません。

思いついて、今年の花園出場チームの監督さんの出身校を調べてみたのですが、やはり早稲田OBはゼロでした。
(;^_^A
もっとも、明治OBも福岡高校の森重隆さんの1人だけ、慶応OBも慶応高校の田中真一さん1人だけですから、早慶明のラガーたちの職業意識は意外に似通っているのかも知れません。

ともあれ、将来、高校でラグビー指導者になろうとする高校ラガーは、日体大か筑波大を選ぶのが保守本流ということなんでしょうか…。
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日本体育大12
筑波大8
国士舘5
大阪体育大4
天理大3
中京大3
日本大2
(以下、1名)
慶応義塾大
法政大
明治大
明治学院大
立命館大
大東文化大
青山学院大
大阪学院大
朝鮮大
東海大
広島大
大阪工業大
東洋大
鹿屋体育大
鹿児島大



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新四年生の激励会

2010-12-27 23:53:36 | スポーツ全般
今夜は、enjinさんのお招きにより、新大久保駅近くのお店で野球部の新四年生数名と食事しました。
岡村_新監督の下、早稲田の野球部の歴史に新たな1ページを開こうとする学生コーチらを激励しようという企画です。

2軒目は、西早稲田の源兵衛へ。
二階では、蕪木さん、徳武さん、小渕さん、応武さんらの野球部OBの皆さんが快気炎。

私たちは、現役早大生や若手卒業生たちと、ワイワイと楽しませていただきました。
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ところで、今日の午前中は、複数の国で貿易商を営むという中国人の方とお茶を飲みながらお話しする機会がありました。

よもやま話の話題は多岐にわたり、レア・アース(rare earth elements、希土類元素)が、今年9月から11月、日本への輸出が全て止まるという異常な状態が発生したことにも及びました。

中国産のレア・アースの大半は、内モンゴルあたりで露天掘りされたままの粗悪品が多く、かねてから品質のバラつきが問題となっており、訴訟が多発しています。

その貿易商の方に事情を尋ねたところ、例えば中国から1トン分の代金を支払ってレア・アースを購入しても、ただの石ころや鼠の死体などが混入していて、実際に使用できるのは三分の一程度のことが少なくないと。

このため、購入者は代金の二割から三割程度の品質管理コストをかけないと、最低限度の品質管理ができません。

その品質管理コストを購入者がケチると、最終納入先から品質不良を原因に損害賠償請求されてしまうような事態に。

それを憂慮した中国政府は、通関手続きを強化して、粗悪品が輸出されることを排除しようとしていたのだそうです。

一方、日本メディアの報道によれば、レア・アースの日本への輸出停止は、中国のいう通関上の手続きはあくまでも表向きの理由で、同時期に起こった尖閣諸島における漁船船長拿捕の報復が主な理由だとされています。

しかし、今日の話を聞いていると、事件の背景には、あまり日本メディアが報道していない背景、中国は中国なりに苦労している側面もありそうです。
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その尖閣列島の事件にも、話が及びました。

海上保安庁が撮影した画像がユーチューブに流出して、日本の国内世論を揺るがす大騒動が巻き起こりました。

その貿易商の方のお話によれば、中国国内の旺盛な消費により、東シナ海で魚の乱獲が続き、漁業資源が枯渇しているそうです。

このため、漁場を失って生活が困窮した中国の漁民たちが、政府の統制を破る形で他国の領海内で操業を繰り返しているらしいと。
いかんせん漁民たちの日々の生活に直結しているため、中国政府も厳しい措置をなかなかとれないのが現状だというのです。

一方、日本メディアの報道だけを見ていると、尖閣諸島の領有権問題に起因する中国国内のナショナリズムの高まりが原因となって勃発した事件のような印象を抱きます。

しかし、今日の話を聞いていると、この事件の背景にも日本メディアが報道していない、南シナ海を漁場としてきた中国漁民の困窮という側面がありそうです。
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もちろん、今日お話しした貿易商の方の説明だけを信用するつもりもありません。
上記の事件の裏側で、中国国家の意思が全く働いていなかったとは考えにくいですし、中国の高圧的ともとれる外交姿勢を、私も不快に感じることがあります。

しかし、報道メディアの伝え方次第で国内世論が総じて感情的になり、日本国民の多くが中国が絡む出来事を色眼鏡をかけて一面的にみるようになってしまうという恐ろしさも感じた次第です。
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大学ラグビー4強が出揃う

2010-12-26 18:38:20 | 大学ラグビー
本日行われたラグビー大学選手権二回戦。

早稲田が関西学院に、明治が流通経済大にそれぞれ快勝しましたが、慶応が帝京大学に完敗してしまいました。

リーグ戦グループの覇者である東海大も、天理大に勝利。
この結果、関西勢が全て姿を消して、1月2日の準決勝は、東海×帝京、早稲田×明治の組み合わせとなりました。
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早稲田としては、明治にもう一度勝たなければ決勝に駒を進めることができません。

1月2日、箱根駅伝の往路とラグビー大学選手権で、朗報をダブルで期待したいです。
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高校駅伝

2010-12-26 14:41:43 | 大学駅伝
今日は、男女の高校駅伝を楽しみました。

毎年感じることですが、助っ人留学生の存在が、個人的には全く興ざめです。
助っ人を起用することで、その分、本来ならば出場できるはずの日本人生徒のチャンスが失われるわけです。
それが学生スポーツのあるべき姿だと私には思えません。

もし早稲田の野球部がクリーンアップにキューバ人留学生を並べたら、例え早慶戦に勝っても、日本一になっても、祝勝会をやろうという気持ちにはならないでしょう。

人材に制約があっても、それを補うような練習方法や戦術を考え抜いて、強敵に挑む。
そのような鍛練と探究の中から、日の丸を背負う選手が将来生まれてくる。
そんな学生スポーツであって欲しいというのが持論の私です。

そんな私の願いを嘲笑うかのように「掟破り」のチームがレースをかき回し、否応なしに学校名が連呼される実況放送…

ですから、女子の岡山興譲館、男子の鹿児島実業の優勝は、とても嬉しく思いました。

個人的には、鹿児島実業の市田兄弟の風貌が、同じ九州男児の市丸くんに似ているような気がしまして、親しみを感じながら熱い声援を送りました。
(^^)v

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ところで、テレビ中継を見終わって、父のリハビリ先に向かうためにマイカーに乗ったところ、ラジオでも駅伝中継を放送していました。
放送では、ちょうど解説者の方(社会人チームの監督さん)が九州学院の健闘を讃えていたのですが、「九州学院は間違いなく近い将来、勝利の美酒を味わうことができるでしょう」というコメントには、思わず苦笑い。
「お酒は二十歳になってから」ですね、やっぱり
(;^_^A



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スポーツ報知_ 箱根駅伝観戦ガイド

2010-12-25 18:33:14 | 大学駅伝
スポーツ報知、年末恒例の増刊号「箱根駅伝観戦ガイド」が今年も発売されました。一部200円です。
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一面の見出しは
「3連覇か、3冠か、それとも…」
東洋大学と早稲田の真っ向勝負を煽る言葉に、思わず目を奪われてしまいます。

チーム別解説で早稲田のページを見ると、「剛脚10人全員がエース」というタイトル。
確かにそうだなぁと感じます。

昨年まで、一握りの超A級ランナーがタイムを稼ぎ、その他のランナーが必死に耐えるというレース展開が多かった早稲田。
しかし今年は、エントリー選手上位10名の平均タイムは出場チームでトップですから、近年稀にみる強力な布陣です。

また、佐久長聖や西脇工業などの駅伝強豪校出身者と、会津高校・水戸一高・岡崎高校など各県の名門進学校出身者が渾然一体となってチームを形成しているところも、早稲田らしくて好感が持てますね。

早朝の大手町に号砲が鳴り響くまで、あと1週間。

1月3日の箱根駅伝報告会が、総合優勝祝賀会に変更されるよう祈念しています。
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年越し蕎麦

2010-12-24 21:04:15 | 音楽
少し早いとは思いましたが、今日は神田の老舗蕎麦屋「藪」に、同僚3人で行きました。

来週になると、ややもすると一時間待ちになる恐れがあるので、「今日のうちに、行っちゃいましょう」となったわけです。
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丸の内からタクシーを飛ばして午前11時半過ぎにお店に着くと、思惑どおり待つことなく小上がりに通してもらえました。

まだ年末らしい飾り付けはされていませんでしたが、店内の雰囲気は見事に師走の雰囲気。
早めに来て良かったです。

熱燗を二本頼むと、蕎麦味噌がお通しで付いてきます。
そこに、焼き海苔と板わさを追加すると、我らがテーブルは昼間から完全に飲み会モード。
(^^)/▽

熱燗を追加し、天たね(かき揚げ)も出してもらうと、「もう、今日の仕事はオシマイですね」というノリとなり、ざるそばを食べる頃には、そのまま帰宅しようかというような勢いとなっていました。
ランチ・タイムは一時間半を超えました。
(;^_^A
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ところが、オフィスに戻ると、これが大変。
ややこしいメールや相談が次々に寄せられ、私は何度も洗面所に行って、冷水で顔を洗った後にパンパンと頬っぺたを叩いて酔いを醒ましながら仕事を処理する羽目となりました。

客観的にみると、やはり年越し蕎麦は早過ぎたというのが結論です。
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帰り道の本屋で、隔月刊「ジャズ批評」を買いました。
中学生以来の愛読書であった「スイング・ジャーナル」が廃刊となり、今では「ジャズ批評」だけが私のジャズの情報源となっています。

2011年1月号には、「アンケートによる、お薦めCD150枚」「ボーカル、聴かずに死ねない21枚」などの特集記事がありました。

ジャズ歴40年を超える私としては、この種の特集から新たに得る情報というのは、実は殆どありません。

ただ今年は、猛暑が続く夏に、我らがオフ会の北九州支部開設準備委員長、aki_felixさんに、私の個人的お薦めジャズCDを何枚かお知らせしたことがありました。

その時に私がリストアップしたCDが、全て今月の「ジャズ批評」にも載っていたので、とりあえず一安心。
確固たる自信を持って推薦したとはいうものの、やはり音楽は好みです。
中には「あれっ?ちょっと違うな…」と思われるCDがあったとしても、「ジャズ批評」の記事が一応の免罪符になるかなと。
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スポーツと音楽。
学生時代も、サラリーマンになってからも、本業そっちのけでエネルギーを注いでいるうちに、今年も終わろうとしています。
(;^_^A

進歩がなかったというべきか、軸がブレなかったというべきか
とにかく、我ながら、今年も自分らしい一年だったと振り返っています。

皆様、良い週末を。
そして、メリークリスマス!
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