外苑茶房

神宮外苑エリアの空気を共有し、早稲田スポーツを勝手に応援するブログです。

ラクビー大学選手権_打倒 帝京

2020-12-31 08:11:00 | 大学ラグビー



ラクビー大学選手権の準決勝が2日後に迫ってきました。

下馬評では、早稲田有利という声が多いようです。
腕力自慢の帝京に対して、ガチンコ勝負を挑むのか、それとも巧みにかわすのか。
早稲田は どんな戦法で戦うのでしょうか。

ファンとしては、帝京を撃破して決勝進出を望むのみです。

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早実ラクビー部が敗退しました。

ラクビー部における高大連携は ここまで順調です。

でも、スポーツ推薦、指定校推薦、一般入試などで、多様なバックグラウンドの選手たちが集う形態が早稲田スポーツ文化です。
高大連携を進める一方で、不断の入試改革も決して忘れないでもらいたいです。

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年末年始は、寄席の中継の季節でもあります。 

今日は、昭和10年に発表された"民謡六大学"をご紹介します。

発表当時、大変な人気を博したそうです。
ちなみに、昭和10年の早稲田は、春2位、秋優勝。
そして春は高須清主将(松山商業)が首位打者、秋も小島利男選手(愛知商業)が首位打者となりました。



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箱根駅伝_区間エントリー(詳報)

2020-12-30 08:05:00 | 大学駅伝
区間エントリーの詳細を早スポが伝えてくれました。

エース中谷選手をはじめ、何名もの有力選手が控えとなっています。
レース当日のメンバー変更は、どうなるでしょうか。

1年生選手たちの力量を相楽監督が どう評価しているかによって、往路重視の編成となるか、あるいは復路にも主力を配置して総合成績上位を狙うかが見えてくるように思います。

いずれにしても、1区で出遅れてしまうと、もう取り返しがつきません。 
全日本大学駅伝では、ルーキー辻選手(1年、早実)の快走でレースの流れを掴みました。
箱根でも、それを再現してもらいたいものです。

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箱根駅伝の登録ランナーを出身地/出身校別に集計した記事がありました。

箱根駅伝は関東学生陸上競技連盟(関東学連)の主催ですが、選手たちの出身地は正に全国区です。


出身校別では、学法石川が11名もの選手を輩出しています。
さすが長距離王国 福島県です。

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関東学連のエントリー選手たちにも注目です。

東京六大学の盟友からは、慶應と立教から2名が登録されています。 

【往路】 1区:難波  天(4) 麗澤大  三国高・福井 2区:河村  悠(3) 亜大  豊明高・愛知 3区:小島 慎也(2) 中央学大 大阪高・大阪 4区:村上 航大(2) 上武大  札幌山の手高・北海道 5区:杉浦  慧(3) 慶大  成蹊高・東京 【復路】 6区:大川 歩夢(2) 東経大  伊豆中央高・静岡 7区:小坂 友我(3) 日大  藤沢翔陵高・神奈川 8区:高槻 芳照(1) 東農大  学法石川高・福島 9区:新田  颯(2) 育英大  千原台高・熊本 10区:松川 雅虎(2) 芝浦工大 花巻東高・岩手 【補欠】 梶山 拓郎(4) 流通経大 流通経大柏高・千葉 前山晃太郎(4) 桜美林大 東京実高・東京 厚浦 大地(3) 関東学院大 東京実高・東京 町田 康誠(2) 駿河台大 白鴎大足利高・栃木 菊地 駿介(1) 東農大  仙台育英高・宮城 中山 凜斗(1) 立教大  九州学院高・熊本

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すっかりお正月の風物詩となった箱根駅伝ですが、沖縄県のみテレビの実況中継がないことを知りました。
BS日テレで夜にダイジェスト番組が放送されるのみ。

沖縄では、日テレ公式サイトで提供されるネット中継を観ましょう。
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箱根駅伝_区間エントリー(速報)

2020-12-29 16:21:00 | 大学駅伝
箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

なお、今大会では、レース当日のメンバー変更が6名まで認められています。
中谷選手をはじめとする有力ランナーが補欠になっているので、相楽監督の智謀を楽しみにいたしましょう。



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大学ラクビー選手権_準決勝まで4日

2020-12-29 08:18:00 | 大学ラグビー
大学ラクビー選手権の準決勝まで、あと4日です。 

時事通信に準決勝2試合の展望記事がありました。
早稲田としては、帝京に負けるようでは明治への雪辱も無理でしょう。

帝京の強力FWに しっかり対応して、決勝戦に駒をすすめましょう。

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早スポの箱根駅伝事前特集が完結しました。
大寒波の襲来が予想されていますが、箱根エリアの週間天気によれば三が日は何とか大丈夫のようです。



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小宮山監督による水戸一高訪問の記事が、ようやくスポーツ報知に掲載されました。

記事を書いたのは、野球部OB片岡泰彦さん(市川学園高)です。
1年ほど前、プロ野球からアマ野球へと担当替えになりました。
 

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慶應の堀井監督の記事もありました。
堀井さんには、JR東日本と早稲田のオープン戦が組まれた時、一度ご挨拶したことがあります。

百戦錬磨の堀井さんでも、采配が裏目に出ることがあるのが野球の恐ろしさであり、それが面白さでもあります。


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フィギュアスケートの紀平梨花選手が、人科e-schoolで学ぶことになりました。
紀平さんもワセジョの仲間入りです。
世界を駆け巡って戦うアスリートですから、競技と学業との両立は大変だと思います。

でも、勉強がムダになることは決してありません。
彼女が卒業にこぎ着けることができるよう、温かく見守りましょう。

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国会や地方議会の議員たちに会食自粛が広まらないのは、万が一感染しても、職も収入も失わないからでしょうか。 

特措法改正を急に菅総理が言い出しました。
この機会に、政府や地公体の要請に反して会食する議員たちを懲戒処分の対象にする。
そんな項目も追加してもらいたいものです。
☹️



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行かない という応援

2020-12-28 07:21:00 | 大学駅伝
箱根駅伝まで あと5日。

今回は、大会の歴史を次回につなぐことが最も大切なことです。
私たちファンに求められることは、沿道に行かないこと。 
それが最大・最高の応援であります。




サッポロビールから、新しいCMが発表されました。

サッポロビールの箱根駅伝缶は こちらから。

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日本テレビによる早稲田の紹介です。

早スポでは、向井悠介選手(3年、小豆島中央)が登場しています。
向井くんは、早大野球部OBの大西玲治くん(観音寺一高−早大政経−社会人野球 東海理化−香川県教員)の教え子。
高3の時、大西くんが副担任でした。

大西くんによれば、向井くんは小豆島のスーパースターとのこと。
郷土の期待に応えて、箱根を疾走して欲しいですね。




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オンライン歌い初め

2020-12-27 08:35:00 | 大学駅伝
応援部の企画で、1月2日の朝、オンライン歌い初めが行われます。



1月2日の早朝は、自宅TVの前で箱根駅伝の号砲を待つ、という方が多いと思います。
その時間を活用しようという企画です。
広く普及しているZOOMを使います。

私も参加したいです。
ちゃんとヒゲを剃っておきます。
🪒🪒

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有原投手(広陵)が大リーグ テキサス・レンジャーズと契約すると報道されています。



レンジャーズの本拠地は、2020年に竣工したばかりのテキサス州アーリントンのGlobe Life Fieldです。




ファンによる球場内部の紹介動画です。
開閉式の屋根を持つ、とても立派な球場ですよ。
有原くんの挑戦を みんなで応援いたしましょう。

大リーグといえば、投手たちの守備を特集した こんな動画がありました。
凄い世界です。

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日本では、秩父宮ラグビー場は、建て替えられて完全密閉型で人工芝のスタジアムになるという報道です。
風向き、陽射し、降雨・降雪による緩いピッチなどの自然現象への対応も、ラクビーという競技の一部だと私は考えています。

完全密閉型で人工芝のラグビー場と言われても、私は少しも気持ちが高鳴りません。

妙な商売っ気を出して、ラグビーの本質を見失っていませんか?
イベント開催による収入増を意識しすぎですよ。 
☹️

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大学ラクビー選手権_決勝戦チケットの一般販売中止

2020-12-26 08:22:00 | 大学ラグビー
コロナ禍の深刻化を受け、ラクビー大学選手権決勝チケットの一般販売が中止となりました。
すでに先行販売されたチケットは有効です。
とはいえ、競技場に向かう皆さまにおかれては、くれぐれも感染予防に努めていただきたいと思います。



選手とファン、感染者を出さずにシーズンを終えることが、今は最も大切なことです。

なお、いまだに「コロナは単なる風邪だ」と主張する人もいらっしゃいますが、とても恐ろしい病気だと私は思います。

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箱根駅伝での早稲田への期待が高まります。


年末年始には大寒波が襲来するとの天気予報です。
もし箱根路に雪が降るようなことになると、これは波乱要因となりますね。


現地での応援のできない今回、私たちの代表として応援部が所沢に出向いて、選手たちを熱く激励してくれました。



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社会人野球のホンダ、そして東京六大学野球連盟が表彰されました。
ホンダの開田監督は、柳川高校から早大でプレーした名外野手でした。
また、卒業したばかりの檜村遊撃手(木更津総合−早大)も活躍しました。

そして、六大学野球連盟の受賞については、小宮山監督が「6校全てが勝者」と語ったとおりでしょう。

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和田毅投手(浜田高)が契約を更改しました。
球界を席巻した いわゆる松坂世代も、現役選手は今や松坂投手と和田くんのみとなりました。

和田くんには、ピッチングの奥義を究めて欲しいです。
そして、将来 早稲田の野球部員たちにも還元してください。

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戦力分析

2020-12-25 08:09:00 | 大学駅伝
箱根駅伝で4年連続アンカーを務めた滝川哲也さん(保善高−早大。現在は時事通信社解説委員)が箱根駅伝の戦力分析をしている動画です。
現役時代の雄姿です。

聞き手のフリーアナウンサー石川伸子さんもワセジョ(県立熊本高−早大)です。

滝川さんは瀬古選手の1学年下。
彼が競走部時代のことを語った記事です。

その滝川さんによれば、今年の早稲田は5区と6区の登り下り次第で総合3位以内が見えてくるとのこと。



箱根5区は、クルマで走っても強い傾斜を感じる、 けっこう急な坂道です。
マニュアル車ならばセカンド・ギアでの運転が延々と続く感じ。
あの坂道を走って登っていくのですから、どれほどの鍛錬が必要になるのか、ちょっと私は想像できません。


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大学の対面授業に関する記事です。
若者の移動が感染拡大の大きな要因となっていると指摘されている状況です。 
特に、コロナ禍は都市型の感染症ですから、都心に立地する大学が今もオンライン授業中心なのは仕方のないことだと思います。

文科省は、もっと各大学の自主的な運営に任せるべきですよ。

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私が最近お気に入りのミュージシャン。
唄もテナー・サックスも凄く巧いカミール・サーマンです。



普段は、NYCのリンカーンセンター・ジャズオーケストラ(音楽監督:ウィントン・マリサリス)の一員として活躍しています。
セントラルパークのすぐ横、コロンバス・サークルに面した場所に活動拠点があります。



一方、小人数のコンボでの演奏でも才能を発揮しています。
このような凄い若手が育ってくるところが、さすが本場ニューヨークですね。


ウイントン・マルサリス(tp)率いるリンカーン・ジャズオーケストラに、なんとエリック・クラプトンが加わった演奏もありました。
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イベントの人数制限

2020-12-24 08:04:45 | 大学駅伝
コロナ感染の第3波に歯止めがかからないため、イベントの人数制限が再び強化されることとなりました。 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/12/24/kiji/20201224s00049000041000c.html
大学スポーツに関係するところでは、すでに販売済のラクビー大学選手権のチケットは そのまま有効となりました。

もちろん、競技場に出掛ける皆さんには、行き帰りの交通機関の車中を含め、厳重な感染予防策が求められるのは言うまでもありません。

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箱根駅伝まで あと10日。


報道も過熱してきました。

早スポでは、事前特集が佳境を迎えています。

力作です。

箱根駅伝についても、沿道での応援は自粛です。

「応援したいから、応援に行かない」
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大学ラクビーのコラムです。
大学ラクビーも、対抗戦グループA各校は ここまで感染者を出さずにやってきました。
立派です。
スクラムなんて、極限の3密ですから。

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最後は応援部。
コロナ禍という未曾有の事態において、大学当局・学生・卒業生の絆を強く意識することができたのは早稲田スポーツのおかげです。

その早稲田スポーツ文化の核は応援部です。

2021年も イベントの人数制限強化で始まるのですが、応援部の背中を追って前に進んでまいりましょう。

昨日、 ラジオ番組で医療関係者に贈りたい曲のリクエストを受け付けていました。 

その放送を聴きながら、私が思い浮かべた曲です。 

友よ 夜明け前の闇の中で
友よ 戦いの炎をもやせ
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝くあしたがある

友よ 君の涙 君の汗が
友よ むくわれるその日がくる
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝くあしたがある

友よ のぼりくる朝日の中で
友よ 喜びをわかちあおう
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝くあしたがある

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めさせ 総合3位以内

2020-12-23 08:13:00 | 大学駅伝
早スポが箱根駅伝特集号(紙ベース)を発行しました。

電子版でもその一部がアップされました。


ここまできたら、エントリーメンバー16名全員がベストコンディションでレース当日を迎えることが最も大切です。
その目標が叶えば、「総合3位以内」がグッと現実のものへと近づいてくるでしょう。

早稲田ウイークリーには、中谷、千明の3年生2人の対談が載りました。

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野球部が練習納めとなりました。

スポーツ紙各紙が取材し、各紙 興味深い内容となっています。
【サンスポ】
【ニッカン】
【デイリー】
【スポニチ】

丸山主将は秋の一塁から本職の二塁に戻るのですね。
ちなみに内野からは、二塁:金子、三塁:吉澤の2選手が卒業します。
つまり、少なくとも新たなレギュラーポジションが2つ空きます。
アスリート選抜で合格した新人 中村敢晴内野手(筑陽学園)にもチャンスがありますね。

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野球の申し子 上本博紀くん(広陵)の現役引退が決まりました。

早大野球部の1年先輩、山口裕起くん(済々黌。朝日新聞)の書いた記事です。

こちらは、早大野球部の同期 小俣勇貴くん(都留高校。朝日新聞)が書きました。


私は、高校生練習会に参加した高校3年生の上本くんの守備を観ました。
まだ東伏見が土のグラウンドで、大勢の高校生たちが入れ代わりにプレーするのでグラウンドも荒れていました。

そんなグラウンドで不規則なバウンドをする打球を、上本くんは冷静に軽やかに捕球していて、一緒に守る現役大学生の部員たちよりも巧いのです。
「こんな高校生がいるんだな」とビックリしたことを思い出します。
鳴り物入りでやってくる高校球児でも、大学生の中に入ると意外に大したことがないというのが普通なので。

木製バットを振る上本くんに「やはり金属バットの方がいいですか?」と尋ねたところ、「あんなものオモチャですから」との返答。

沖縄キャンプでの特打で本塁打を連発し、練習後に「凄いねぇ」と声をかけると、「あれは遊びです」

上本くんとの会話は、言葉数こそ少ないけれど、今でも記憶に残るやりとりが多いです。

あれから17年、上本くんは私たち早稲田野球ファンを ずっと楽しませてくれました。
上本くんに対して、心からの感謝の言葉を送りたいと思います。

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こちらも引退するラクビーの五郎丸くん(佐賀工業)の話題です。
つらい別れ続き…吉永小百合、忍耐の新作「いのちの停車場」 : スポーツ報知
吉永小百合さんの早稲田ラクビー愛は、筋金入りです。
現在の部員たちの筋肉の何%かは、吉永さん差し入れの牛肉なのでは。
😅

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