1月2日(木)京都産業大学戦の出場メンバーです。
1.杉本安伊朗(②國學院久我山)
2.佐藤健次(④桐蔭学園)
3.亀山昇太郎(④茗溪学園)
4.西浦剛臣(④Hamilton Boy's)
5.栗田文介(③千種)
6.城央祐(①桐蔭学園)
7.田中勇成(③早実)
8.鈴木風詩(④國學院栃木)
9.細矢聖樹(④國學院栃木)
10.服部亮太(①佐賀工業)
11.池本晴人(②早実)
12.野中健吾(③東海大仰星)
13.福島秀法(③修猷館)
14.田中健想(①桐蔭学園)
15.矢崎由高(②桐蔭学園)
16.安恒直人(④福岡)
17.山口湧太郎(③桐蔭学園)
18.新井瑛大(②大阪桐蔭)
19.米倉翔(②修猷館)
20.清水健伸(②國學院久我山)
21.宮尾昌典(④京都成章)
22.黒川和音(③茗溪学園)
23.植木太一(①関東学院六浦)
京産大の強力FWの前評判が高いです。
早稲田としては、ノックオンなどのミスや反則を減らしてスクラムの数自体を減らす、そして有効なキックにより自陣でのスクラムを避ける
素人の私が考えつく戦術は こんなレベルですが、智将大田尾監督ならば大丈夫でしょう。
早スポの展望です。
早大スクラムの要 亀山選手です。
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引退した和田毅くんへのインタビューです。
学生時代の和田くんの凄まじい走り込みは、もはや伝説レベル。
慶応の高橋由伸選手の猛練習しかり、大成する選手は やはり違います。