慶應の先勝で迎えた早慶2回戦、早稲田が意地をみせました。
スタメンです。
秋は優勝争いに加わりましょう。
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春の最終順位です。
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ブロック戦での順位に応じて、順位決定戦に進みます。
スタメンです。
山下投手がリーグ戦初先発。
開幕から打撃不振の続く野村外野手が遂にスタメン落ちしました。
丸山主将が気迫の溢れる打撃をみせれば、熊田遊撃手が勝負を左右する美技を。
こんな戦い方をシーズンを通してやって欲しかったです。
優勝した慶應と互角に戦うこともできる陣容でした。
優勝した慶應と互角に戦うこともできる陣容でした。
秋は優勝争いに加わりましょう。
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早スポの戦評とコメント集です。
個人的には、蛭間くんの三冠王への意欲も頼もしい限りです。
2回戦のハイライト動画です。
インタビュー動画です。
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春の最終順位です。
ベストナインに、早稲田から鈴木萌斗外野手、蛭間外野手の2人が選ばれました。
この2人は、入学以来 高い素質を評価されながらも毎年 故障に泣いてきました。
ようやくフルシーズン働くことができて、今回の受賞となりました。
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月曜日からフレッシュトーナメント(新人戦)が始まります。
早稲田は、まず慶應、東大とブロック戦を戦います。
ブロック戦での順位に応じて、順位決定戦に進みます。
ただし、ブロック戦で3位に終わった場合は、順位決定戦に進めません。
せっかく神宮でプレーできる機会ですから、何としても順位決定戦に進みたいですね。
せっかく神宮でプレーできる機会ですから、何としても順位決定戦に進みたいですね。
早稲田から どんな選手がベンチ入りするのか、楽しみです。
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昨日のプロ野球は、早大OBの3投手が先発しました。
ロッテ小島投手は今季2勝目。
楽天 早川投手は、好投するも勝ち星とならず。
ソフトバンク和田投手は、負け投手となってしまいました。
今から50年ほど前の高校時代、夏期講習で代ゼミからもらった大学別/学部別偏差値ランキングを自宅で見ながら、「私学なら、やはり早慶だね。早稲田なら政経、慶應なら経済がいい。早稲田も慶應も、商学部とか人気ないのかな。」なんて家族に話していました。
すると、それを黙って聞いていた父が、「そんなもの、社会に出たら、早稲田卒、慶應卒でひと括りだぞ」と一蹴。
それ以降、我が家で偏差値ランキングの話題は出なくなりました。
😅