関東大学ラグビー対抗戦グループの試合日程が発表されました。
早稲田の試合は次のとおり。
昨年は地方開催が多かったのですが、今年は秩父宮が増えました。
また、早慶戦が国立競技場となりました。
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新人パレードの様子が、ようやく早スポにアップされました。
各部の写真が楽しいですね。
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箱根駅伝予選会の記事です。
関西や九州から、何校ぐらい参加することになるのでしょうか。
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神宮外苑再開発の認可取消し訴訟が始まりました。
昨年は地方開催が多かったのですが、今年は秩父宮が増えました。
また、早慶戦が国立競技場となりました。
早稲田大学歴史館でフクちゃんの企画展があります。
華の早慶戦で、スカした慶応がミッキーマウスをマスコットにしていたのに対して、早稲田は庶民的なフクちゃん。
実に両校の校風を表していると思いました。
ただ、若い世代にとって、フクちゃんは漫画「サザエさん」のカツオくんと見分けがつかないようで。🥲
でも、私にとっての早稲田のマスコットといえば、今でもフクちゃんです。
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箱根駅伝の話題です。
連合チームは編成されないと決定されたらしいですが、それで良いのでしょうか。
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関大は予選会不参加を決めました。
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早稲田のランキングです。
ここでの評価を上げるためには、卒業生の頑張りも不可欠。
それぞれの立場で、早稲田の看板を背負うつもりで努力いたしましょう。
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神宮外苑で伐採が始まったそうです。
これで良いのですか、小池さん。
競走部の入部式が行われました。
注目の長距離ブロックの新入部員です。
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箱根駅伝の話題です。
これで本決まりなのでしょうか………？
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大学ラグビー春季大会の最終結果です。
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8月26日に桐生で行われるオールスター戦に関する地元紙の報道です。
試合会場です。
小倉クラッチ・スタジアム（桐生球場） - スポーツ施設・プール / 桐生市 - ぐんラボ！
所要時間は、東京駅から2時間半から3時間ぐらいなので、日帰りもできますね。
所要時間は、東京駅から2時間半から3時間ぐらいなので、日帰りもできますね。
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このところ勝ち星を取りそこねている大竹くん。
自身初の二桁勝利を目指すために、夏場を上手く乗り切って欲しいところ。
新入生紹介のマネージャー・ブログに寺尾選手(佐久長聖)が登場しました。
右のスラッガーは貴重です。
鍛錬を重ねて、いずれ定位置を確保する存在になってください。
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先日の野球教室の様子を伝えるマネージャー・ブログです。
藤田南マネージャーも上級生になりました。
個々の部員への遠慮のない寸評が、なかなか楽しいです。
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バレーボール部の話題です。
厳しい練習と並行して教職課程も履修しているのは立派ですね。
春のリーグ戦において、早稲田は10勝1敗で堂々の１位。
その中で水町選手は、個人としてもピカイチの成績を残しました。
≪ 優 秀 選 手 賞 ≫ 水 町 泰 杜 （ 早 稲 田 大 学 ・ １ 番 ）
≪ サ ー ブ 賞 ≫ 水 町 泰 杜 （ 早 稲 田 大 学 ・ １ 番 ）
≪ レ シ ー ブ 賞 ≫ 水 町 泰 杜 （ 早 稲 田 大 学 ・ １ 番 ）
高校で全国制覇して、大学でも この成績。
凄いですね。
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神宮外苑再開発に関する記事です。
ラグビー春季大会の最終戦、王者 帝京大との試合は、帝京の強さを再認識する試合となりました。
前半のスコアは0対33
一方的にやられました🥲
ハイライト映像です。
この試合でも、スクラムが劣勢でした。
もうすぐ鍛錬の夏がやってきます。
スクラム強化という課題を何とか克服しないと、帝京、明治の背中に手が届きません。
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蛭間くんがプロ第１号を放ちました。
ただ、打たれた投手が早川くん😟
動画もあります
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東伏見では、少年野球教室が行われました。
東伏見では、少年野球教室が行われました。
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東都では、駒大が入れ替え戦に敗れて、二部への降格が決まりました。
私が大学に入学した1975年ごろ、駒大は最強でした。
森繁和(西武)、大宮(日ハム)、中畑(巨人)、平田(巨人)、二宮(巨人)、石毛(西武)等々
ドラフト候補生たちのスケール感のある野球が魅力的でした。
そんな強い駒大のイメージが焼きついているので、２部降格と言われてもピンときません🥺
恒例となっている早実との練習試合(２軍戦)が行われました。
この試合で投げた投手です(判明分)
春のフレッシュトーナメントで活躍した面々です。
伊藤雄平(2水沢)
中沢(2早大学院)
越井(1木更津総合)
宮城(1浦和学院)
早大学院との練習試合も組まれて良いのでは。
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小宮山監督の動静です。
リーグ戦と新人戦が終わり、学生は前期試験/レポートに注力すべき時期に入ります。
小宮山監督は、この時期でなくてはできない活動を行いました。
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今年の早稲田祭は、11月4日(土)と5日(日)に行われます。
早慶戦と日程が重ならなければ良いのですが。
6月25日（日）帝京大学戦メンバーが発表されました。
1.門脇 浩志（3年/桐蔭学園）
2.佐藤 健次（3年/桐蔭学園）
3.池田 裕哉（3年/明大中野）
4.細川 大斗（4年/早実）
5.池本 大喜（4年/早実）
6.粟飯原 謙（2年/桐蔭学園）
7.田中 勇成（2年/早実）
8.村田 陣悟（4年/京都成章）
9.宮尾 昌典（3年/京都成章）
10.伊藤 大祐（4年/桐蔭学園）
11.杉野 駿太（3年/早大学院）
12.守屋 大誠（3年/早実）
13.岡﨑 颯馬（4年/長崎北陽台）
14.磯崎 錬太郎（4年/城東）
15.久富 連太郎（4年/石見智翠館）
16.安恒 直人（3年/福岡高）
17.山口 湧太郎（2年/桐蔭学園）
18.川﨑 太雅（4年/東福岡）
19.若松 泰佑（3年/早実）
20.鈴木 風詩（3年/國學院栃木）
21.永嶋 仁（4年/東福岡）
22.島本 陽太（4年/桐蔭学園）
23.吉岡 麟太朗（3年/本郷）
24.岡本 大輝（4年/本郷）
25.金子 礼人（2年/西南学院）
26.鈴木 陽結（4年/早大学院）
早スポの展望です。
当日はスポライブとJSPORTSで配信されます。
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新人紹介ブログに、期待の越井投手(木更津総合)が登場しました。
彼の直系の先輩 早川くんにも話したことですが、プロ志望の越井くんには、大学3年生までに、ドラフト指名を確実にして欲しいです。
そして、大学4年生の1年間は、プロのファームにいると考えて、プロ入り 即１軍のための準備をして欲しいと思います。
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早稲田からの司法試験合格者の4割が女子学生なのだそうです。
桜蔭、女子学院などの名門校から法学部に大勢入学していることを考えれば、至極もっともな傾向だと思います。
その一方、案件によっては徹夜が続いたり、反社会的勢力と接する可能性のある仕事だと考えると、難しい側面もあるでしょう。
弁護士といっても、企業の法務部門で活躍する人も少なくないので、女性の持ち味を発揮できる分野はあるように思います。
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理工学部の校舎建替え計画です。
完成予想図が実に魅力的。
楽しみですね。
南魚沼キャンプの日程が発表されました。
日程：8月6日−19日
場所：新潟県南魚沼市 ベーマガスタジアム
キャンプ期間中、スタジアム竣工10周年記念事業として、オール早稲田戦(現役vs早大OB)が組まれます。
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駅伝ファンが全日本大学駅伝の順位を予想するYouTube画像です。
駒大、中大の強さは誰もが認めるところですが、今季の早稲田も かなり高い評価を受けています。
前評判どおりのレースができるのか、花田監督の手腕に期待です。
なんと箱根駅伝の予想を出す人もいらっしゃいます。
かたや全日本大学駅伝の関東地区予選で苦杯をなめた立教の記事もありました。
勝者と敗者は紙一重です
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学部入学案内が公開されました。
ずいぶん気が早いなあと思うのですが、指定校推薦、自己推薦入試など秋に合否が決まる入数が多くなっていますから、入学案内も この時期に必要となるのですね。
高校生練習体験会が8月1日(火)に行われます。
野球部の練習環境、そして多岐にわたる入試制度の説明など、早稲田に関心のある高校球児にとって有益なイベントです。
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フレッシュトーナメントを早スポが総括してくれました。
個人的には、2年生部員、特にアスリート選抜合格者たちが もっとやれたはず、やってもらわなくてはという気持ちがあります。
有望な1年生が大勢入学してきて、うかうかしていられません。
その1年生たちの紹介ブログです。
何名かピックアップしてみました。
高校ジャパンにも選ばれた左腕 香西投手
春のフレッシュトーナメントで早くも登板した倉光投手
アスリート選抜合格者で唯一の野手 岡西3塁手。フレッシュトーナメントにも出場しました。
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大竹耕太郎くんの特集記事です。
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就活の話題です。
まあ、昨今は あっさり転職してしまう行員も珍しくないのです。
ただ、新人銀行員たちが必ず学ぶ財務会計、税務、担保保証などの法務等々の基礎知識は、将来どんな職業に就くにしても必ず役立つ分野です。
しっかり勉強して、銀行の中で高いレベルを目指すも良し、銀行の外の世界を目指すも良し、逞しく自分を磨き上げて欲しいものです。
春季フレッシュトーナメント(新人戦)の3-4位決定戦で、早稲田は法政に零封負けを喫して４位となりました。
スタメンとベンチ入りです
フレッシュトーナメント全体を振り返ってみます。
打撃陣で主軸を任された吉田(2浦和学院)、前田健伸(2大阪桐蔭)の２人の打撃は、少し残念な結果に終わりました。
共に素質とスケール感のある選手ですから、新人戦レベルでは もっと暴れまくって欲しかったです。
田村(2早大学院)は、期待の右のスラッガー。
１軍ベンチ入りを目指すためには、打撃向上に加えて、複数ポジションを守れるようになってもらいたいです。
一方、２塁：大内(1浦和学院)、３塁：岡西(1智弁和歌山)、遊撃：岩崎(1広陵)の1年生内野陣は、スケール感はないものの、さすが名門校で鍛えられた選手たちだなと思わせる存在感を示しました。
外野では、すでに１軍ベンチにも入っている椎名(2早大学院)、松江(2桐光学園)は、まだ線の細さがあるものの、センスを感じさせる選手。
パワーアップに努めて欲しいです。
投手陣について、私は1年生投手に注目していました。
フレッシュトーナメントで登板した1年生は、越井(木更津総合)、宮城(浦和学院)、倉光(早実)の3名。
8月に新潟で行われるサマーリーグでは、もっと多くの1年生投手に頭角を現してもらいたいです。
越井投手の記事がありました。
