水泳部が好調です。
加藤心冨さんは、街で出逢ったら女優さんと見間違うかも
水泳部の練習拠点アクアアリーナは、所沢キャンパスにあります。
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衆議院議員選挙で、都立青山高校OB赤羽一嘉さん(慶応OB。元国交大臣)が選挙区で当選となりました。
公明党の党勢に陰りが見える今、選挙に強い赤羽さんの役回りが大きくなるのでは。
水泳部の練習拠点アクアアリーナは、所沢キャンパスにあります。
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衆議院議員選挙で、都立青山高校OB赤羽一嘉さん(慶応OB。元国交大臣)が選挙区で当選となりました。
ゴルフ部の中野麟太朗選手(明大中野)がトーナメントで暫定首位に立ちました。
ゴルフをやったことのある人ならば分かると思いますが、フルバックのティーグラウンドに立つと、その視界がレギュラー・ティーとは全く別世界。
加えて、プロのトーナメントとなると、フェアウェイやグリーンの設定も難しいはず。
そんなコースを61で廻るとは、とてつもない次元でプレーしているのですね。
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バレーボール部の荒尾選手(鎮西)です。
彼は燃え尽き症候群で苦しんでいたのですね。
トップアスリートの孤独な側面が垣間見える記事であります。
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大学駅伝の出場資格に関する興味深い記事です。
早稲田でも、たとえば国際教養学部に9月入学し、在学中に1年間留学するというようなアスリートがいた場合、競技会への出場資格はどうなるのかという問題が生じますね。
競技種目によっては、たとえば野球のように、プロチームとの兼ね合いもあります。
ゴルフ部の中野麟太朗選手(2年、明大中野)が活躍しています。
以前にもご紹介しましたが、早稲田の生んだ初のアマ王者です。
中野選手はなかなかの2枚目なので、ゴルフ場の女性職員の皆さんからも人気なのだとか。
そういう面でも、早稲田には珍しいタイプかも😀
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早稲田大学演奏旅行が無事に終了しました。
地元の皆さんにも喜んでいただいたようで何より。
お疲れ様でした。
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国際卓越研究大学の話題です。
早稲田が落選となった理由も明記されています。
朝ドラ「らんまん」を観ていると、学者の世界も厳しいものがあります。
各大学の担当教職員の皆さんも、必死なのでしょうね🥲
競走部の山内大夢選手(会津高校)が東京五輪400mハードルの予選を突破し、準決勝に進出しました。
400mハードル準決勝は、8月1日(日)。
山内選手は第３組(21:25)で走ります。
みんなで応援いたしましょう。
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7月30日の朝日新聞朝刊の記事です。
古山くんは、兄弟で早実−早大野球部です。
彼なりの形で、侍ジャパンに加わっているのですね。
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競技スポーツセンターの記事です。
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箱根駅伝でも活躍している三浦選手(洛南−順天堂大)が、素晴らしい走りで3,000m障害の決勝に進出しました。
3,000m障害の決勝は、8月2日の夜。
ひょっとすると、メダル争いに絡む走りができるかも知れません。
それにしても、素晴らしい走りでした。
落ち着いた語り口の金哲彦さん(八幡大付−早大)が、解説しながら珍しく興奮していました。
学生相撲で、早稲田がAクラス(＝１部)団体８位となりました。
典型的なコンタクトスポーツなので、相撲部も感染対策に腐心していることでしょう。
それにしても、Aクラスに踏みとどまったことは立派の一言。
このような実績を積み上げていくと、有望な高校生の中から早稲田を志望する選手も増えてくるという好循環が生まれるはずです。
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日本国民の誰もが予想していたことですが、猛暑が五輪選手たちを苦しめています。
７月半ばから８月のお盆までの炎天下の東京の暑さは、人命をも左右するような危険レベルです。
政治家が どのように言い繕いしても、現実の姿は隠しようがありません。
五輪では、8月1日からレスリングが始まります。
東京五輪 レスリング テレビ放送予定 試合日程 試合結果 出場選手一覧（東京オリンピック） | フットボールチャンネル
現役早大生の須崎選手は女子50kg級に出場します。
須崎選手は、お父上も、お姉様も、早大出身。
これは応援するしかないでしょう。
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田中総長へのインタビュー記事です。
ポストコロナ、私立大が向かうのは 早大総長に聞く：朝日新聞デジタル
大学では、様々な新しい取組みが現在進行形です。
早稲田大学、オンラインによる国際教育交流を本格スタート | 大学ジャーナルオンライン
早稲田大学が、契約業務の電子化を推進 ドキュサインの電子署名の採用を決定、本格導入へ - SANSPO.COM（サンスポ）
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五輪は、柔道のメダルラッシュで沸いています。
柔道といえば、私が中学生の頃、こんなTV番組がありました。
この番組で感化されて、柔道を始めた子供たちも多かったと聞きます。
あの時代、こんな番組もありました。
テレビがマスメディアの王者だった時代。
今はネットの時代となりましたから、これからはYou Tubeやスマホゲームを活用すべきなのかも知れません。
ドタバタ続きの東京五輪が とうとう開幕しました。
松瀬学さん(修猷館−早大)のコラムです。
開会式にONが登場するとは思いませんでした。
長嶋選手の大ファンだった私ですが、五輪の開会式への登場については、喝采を叫ぶというよりも、ちょっと場違いなのではないかという印象を持ってしまいました。
開幕したものの、コロナと猛暑という難問は抱えたまま。
加えて、週明けには台風8号が関東を直撃しそうな雰囲気です。
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男子バレーボールが初戦に快勝しました。
現役早大生の大塚選手(洛南)の記事です。
水泳の瀬戸選手(埼玉栄−早大)は不覚を取ってしまいました。
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大好きなミュージカルの記事を拾っていたら、素敵な動画を見つけました。
外銀勤務時代は、ほぼ毎年アメリカを訪れて、本場の野球やミュージカルを楽しんでいました。
次に行けるのは いつになるでしょうか
🥺
現役早大生 大塚達宣選手(洛南)が出陣します。
予選リーグ第1戦、ベネズエラとの試合は7月24日(土)、16時25分から。
テレビ朝日系列で放送されます。
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東大野球部の話題です。
法学部のクラスメイトに東京教育大付属高出身者Ｋくんがいました。
スラリとした長身で、優しい性格。
卒業後は大手自動車メーカーに就職しました。
私が務める銀行の横浜市内の支店に遊びに来て、夜の野毛町に飲みに出かけたこともありました。
今も元気でしょうか。
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全国の小中学校が夏休みに入りました。
中学校時代の夏休みを思い返してみると、
カレンダーに、まず部活動の日程を記入します。
バレーボールとブラスバンドの２つに入っていたので、これだけで、けっこう埋まります。
次に、学校のプール開放日の日程を記入します。
部活動と重なると部活優先となりますから、プールに行ける日は必ず行きました。
その頃になると、勉強熱心な友達から、「代ゼミの夏期講習、一緒に行かないか？」と声がかかります。
ただ、ほとんどの場合、部活動とプールの日程とコンフリクトするので、なかなか夏期講習には行けませんでした。
それにしても、あの頃の1ヶ月半は、とても長く感じました。
部活動にしても、勉強にしても、あの1ヶ月半の過ごし方次第で ずいぶん結果が異なってきました。
就職して以降は、あっという間に９月になってしまいます。
一学期の終業式が終了した時の、あの開放感とワクワク感は、学生の特権ですね。
7月14日、難民選手団が来日し、早大でも事前合宿を受け入れることになっていました。
シリアなどからの難民選手団、来日へ 早大で事前合宿、最終調整 | 毎日新聞
ところが、そんなに現実は甘くないことが明らかになりました。
難民選手団、大半が来日見合わせ 出発前にコロナ陽性者判明―東京五輪〔五輪〕：時事ドットコム
バブル内に選手団の活動を限定すると政府は高らかに謳っているのですが、どうも怪しくなってきました。
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教育学部の一般入試が大きく変わります。
師範学校からの長い伝統を有する教育学部ですが、少子化の進む現在、期待される役割も少しずつ変わるべきでしょう。
他方、地方の国公立大学と併願しやすくする入試にすることも大切です。
今回の変更が、これからの教育学部の発展にプラスに働くことを期待いたしましょう。
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ワセジョの話題です。
女性社長の出身大学 3位「早稲田大学」、2位「慶応義塾大学」、1位は？（要約）：帝国データバンク調べ - ITmedia ビジネスオンライン
男子学生たちも、うかうかしていられませんよ。
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チェット・ベイカーの歌声が大好きだという人は少なくありません。
チェット・ベイカーが好きだという人に会った時、私は「ブロッサム・デアリーも聴きますか？」と質問することにしています。
女性歌手には、ソウルフルで強い声の人がいる一方、ブロッサム・デアリーのように可愛らしい声の持ち主もいます。
A Jazz Musician - Blossom Dearie - 1979
ブロッサム・デアリーは、歌手としてだけでなく、作曲でも才能を発揮しました。
ブロッサムは本名なのだそうです。
日本ならば、お花ちゃん。
お花ちゃんの系譜を受け継ぐ歌手の登場を秘かに期待しています。
オリパラに出場する選手の壮行会が行われました。
パラリンピックでは、岩渕幸洋選手(早実−早大)が旗手の大役を務めることになりました。
観客の有無に係わらず、早稲田の仲間として彼らが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、TVの前で応援いたしましょう。
１都３県での試合が無観客となったわけですが、コロナ感染の防止ということに加えて、灼熱の炎天下での観戦で観客が倒れる、最悪の場合 命を落とすという事態が避けられるというプラスの側面があります。
エアコンの効いた室内で応援いたしましょう。
🙂
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応援部OG 谷真海さん(旧姓:佐藤)が4回目のパラリンピック出場です。
2004年初版の彼女の本です。
本を買うことも応援です。
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八幡鮨の地下にある焼鳥屋さんです。
たぶん高田馬場・早稲田界隈で最もクオリティの高い焼鳥を提供するお店です。
八幡鮨は、昔は穴八幡の近くにお店にあったので「はちまんずし」という屋号となりました。
現在は「やはたずし」と常連客もお店の人も読んでいますけれど、焼鳥屋さんが さり気なくお店の歴史を伝えています。
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ワクチン接種に関して、こんなニュースがありました。
オーストリア在住の都立青山高校の同期によれば、2回目のワクチン接種から180日から270日の間に3回目の接種をすることになっているそうです。
原則として同じ製薬会社のワクチンを接種することになっていますが、地域によっては、別会社のワクチンを接種する(クロス接種と呼ぶそうです)ケースもあるそうです。
2022年も、ワクチン接種に振り回される年になるのでしょうか。
😟
最後に、早稲田大学における集団接種に関する記事です。
