工藤慎作選手がユニバ代表に

工藤慎作選手(③八千代松蔭)が日本学生ハーフで優勝し、今年の夏にドイツで開催されるユニバシティ・ゲームズ夏季大会(旧ユニバシアード)の代表に内定しました。

工藤慎作1時間0分6秒の大幅自己新で制す “山の名探偵”が粘りのレースでユニバ代表内定／日本学生ハーフ | 月陸Online｜月刊陸上競技

昨年も このレースに出場して、1時間2分29秒で3位。

そこからの1年間で着実に成長しましたね。

OBの太田智樹選手(浜松日体)は、日本新記録。

お見事！

【香川丸亀国際ハーフ】太田智樹が日本新！初の1時間切り「自信になる」500万円超賞金ゲット - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

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野球部のマネージャー・ブログは、スタッフ紹介です。

マネージャー・ブログ

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週刊ベースボールでは、さっそく新人4名を徹底取材してくれています。

【大学野球】甲子園を騒がせた逸材…早大新1年生4人が始動　小宮山悟監督が明かした育成プラン | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

現時点での小宮山監督は、投手2人は1年目は育成期間、野手2人は1年目からベンチ入りもあり得るという見立てのようです。

高校ジャパンでもあった徳丸外野手。

低反発バットでも長打を連発した打撃力を 大学1年目から発揮して欲しいです。

【大学野球】理想の左打者は森友哉、吉田正尚…早大新1年生・徳丸快晴が狙う今春からのレギュラー | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

甲子園で大暴れした湯浅選手。

大学では遊撃守備に取り組むようです。

山縣、梅村、中村敢晴の3名が卒業する内野陣には、新人にも食い込むチャンスがあります。

【大学野球】一流打者の証し…早大新1年生・湯浅桜翼が目指す通算「100安打」 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

左の技巧派 佐宗投手

【大学野球】早大新1年生・佐宗翼　中学、高校で「日本一」を知る左腕 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

右の本格派 小松投手
【大学野球】恵まれた環境下で「野球もできる人間」を追い求める早大新1年生・小松龍一 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

これまで縁の薄かった強豪高校から早稲田にやってきた両投手。

彼らの後輩たちにとっても、早稲田が身近な選択肢になれば良いのですが。

まずは彼らのWASEDAのユニフォーム姿を早く観たいです。

香川丸亀国際ハーフ

2月2日(日)、香川丸亀国際ハーフマラソン(兼 日本学生ハーフマラソン選手権)に次の選手が出場予定です。

※学年は新学年

宮岡凛太(④鎌倉学園)

工藤慎作(③八千代松蔭)

招待選手一覧 | 第77回 香川丸亀国際ハーフマラソン

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東洋大学の酒井監督です。

東洋大・酒井監督が語る第101回箱根駅伝の真実、エース欠場の大ピンチを乗り越えて掴んだ「20年連続シード」 第101回箱根駅伝レビュー⑦ | JBpress (ジェイビープレス)

20年連続シードは偉業です。

早稲田も頑張らなくては。

箱根駅伝の変化

箱根駅伝で起きている変化を駒大の大八木さんが語ります

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「印象に残ったのは2区」「山に特化する考え方は…」箱根駅伝で起きている“ある変化”とは？ 駒澤大・大八木弘明総監督が語る「優勝の条件」（加藤康博）

早稲田が総合優勝するために何が必要なのか。

大八木さんのお話は示唆に富んでいますね。

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駅伝といえば、明治大が駅伝強化プロジェクトを始動しました。

古豪・明大、創立150周年記念＆駅伝強化プロジェクトを始動　4月1日から新指導者体制へ／駅伝

立教もシード権目前まで強くなってきていますし、そこに明治も加わると、これは面白くなりますね。

選手獲得競争も激しくなってしまいますが。

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早稲田スポーツ関連で残念な話題を2つ。

早大ラクロス部　全日本選手権の客席トラブルを謝罪「不快な思いをされた方に心よりお詫び」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

早大学院の監督は無期謹慎　学生野球協会審査室会議、11件の処分決定

早大学院の野球部が着実に強くなってきていただけに、木田監督の無期謹慎は残念です。こ

記録会1万メートル

山口智が終始レースを引っ張り、トップでフィニッシュ！　瀬間も自己記録を大幅に更新

この記録会の成績で、新たなチャンスを掴む選手もいるはず

春を楽しみにいたしましょう。
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ラグビー部の話題です。

リーグワン、アーリーエントリーに登録された大学選手のまとめ (J SPORTS)

いつ頃から新チームで出場するのでしょうか。

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経済アナリストの森永卓郎さんが亡くなりました。
経済アナリスト 森永卓郎さん死去 ６７歳｜NHK 首都圏のニュース

私の2学年下の森永さんは都立戸山高校出身。

戸山は青山高校と同じ都立22群だったので、50%の確率で同窓となるはずでした。

一度だけ、沖縄の夜の国際通りで一緒に飲み屋探しをしたことがあります。

今になって思えば、一緒に飲みに行けば良かった🥲

箱根は厳しい。でも………

早スポOB清水岳志さんが3連発でお書きになりました。

中距離では「ケニア人にひっくり返っても勝てない」…瀬古利彦を育てた“奇才”中村清の教え　早大40年前の“箱根駅伝連覇”「前夜の記憶」（清水岳志）

「箱根は厳しい。でも（早大は）優勝しますよ」瀬古利彦が断言…その根拠は？ 40年前の箱根駅伝「奇跡の連覇」から連なる“早稲田の系譜”ウラ話（清水岳志）

「20キロ走った直後に、もう一度20キロを…」「先輩が田んぼの水を飲んでいた」40年前の早大“箱根駅伝連覇”を生んだド根性「トレーニング秘話」（清水岳志）

さすが鋭い切り込みの記事ですね。

さあ 瀬古さんの予想どおりとなるでしょうか。

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Student Staff Leaderの話題です。

理系学生にこそSSLを目指してほしい　ICC学生スタッフ卒業レポート

自宅通学で気ままな学生生活を送った私には、とても羨ましく思える内容です。

2025年度への期待

これまで何度も話題となっている早稲田の新チームへの期待です。

「来年、早稲田は強いね…」青学大・原晋監督も思わず脱帽？ 強豪大の監督が勢揃い…「全国男子駅伝で激走」箱根駅伝“注目ルーキー候補たち”（和田悟志）

その早稲田は、宮古島大学駅伝に出場します。

宮古島大学駅伝が2月9日6区間82kmで開催！ 箱根上位・青学大、國學院大、早大、中大ら過去最多14校集結 | 月陸Online｜月刊陸上競技

エントリー選手が誰になるのか、注目ですね。

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和田毅投手の引退試合です。

東京六大学、そしてNPBで偉大な足跡を残した和田くん。

これからは早稲田の現役投手たちにも助言してもらいたいです。

都道府県駅伝

都道府県駅伝で、競走部の現役と入学予定者が躍動しました。

長野県5区　佐々木哲（佐久長聖　入学予定） 23:32（1位区間新）

長野県7区　伊藤　大志（④） 2:16:55(14位)

千葉県5区　鈴木　琉胤（八千代松陰　入学予定） 23:46（2位区間新）

福島県7区　山口　智規（③） 37:15（4位）

東京都1区　山田　晃央（早稲田実　入学予定）20:25（20位）

中でも入学予定の佐々木哲くん、鈴木琉胤くんの2人は、やはり大物のようです。

都道府県駅伝５区で佐久長聖の佐々木と八千代松陰の鈴木が区間新　今春そろって早大へ　青学大の原晋監督も警戒 - スポーツ報知

彼らの大学での競技生活が輝かしいものになりますように。

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野球部のマネージャー・ブログです。

二十歳の集い

民法改正で成人年齢が引き下げられたので、今は「成人式」ではなく「二十歳の集い」と呼ぶようになったのですね。

来年こそは

箱根駅伝は青学一強時代。

新チームの早稲田は、どこまでやれるでしょうか。

箱根駅伝“青学1強時代”に終止符を打つ大学は駒澤、國學院、早稲田!?　箱根出走6人が今年卒業する青学に一矢報いる最有力大学 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

青学の選手たちには何の恨みもないのですが、原監督を私は好きになれません。

何としてもギャフンと言わせて、軽口の叩けないように打ちのめしてもらいたいです。

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服部亮太選手です。

ラグビー - 早稲田大・服部亮太　キックで席巻した1年目を終え悔し涙「来季は必ず『荒ぶる』を」 | 4years. #学生スポーツ

服部くんは、世界を相手にプレーすることが期待される選手。

大学生に対策され、それでプレーが萎縮してしまうようでは まだまだです。

来年の今頃、「大学ラグビーで服部は無敵だ」と言われるようになってください。

花田勝彦監督が語る

花田監督が箱根駅伝の振り返りと新チームへの期待を語ります。

箱根駅伝　総合４位と健闘した早稲田大・花田勝彦監督が明かす「３強崩し」の戦略 「往路は想定した順位のなかで一番いい位置で終えられた」

箱根駅伝「３強崩し」ならずも、早稲田大・花田勝彦監督がつかんだ確かな手応え「瀬古さんにも『山がいるうちに勝たないとな』と言われました（笑）」

各部員の力とコンディションをここまで把握しているのはさすがです。

そして大物新人を渡辺康幸クラスと評価しているのにも驚きました。

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山縣くんの自主トレ風景です。

ドラ5山縣秀、リアル殿馬の期待感。「嫌らしい選手」としてのアピールを【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#240】 | ベースボールチャンネル

けっこう注目されているみたいなので、キャンプが楽しみになってきました。

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南海トラフ地震の発生確率が引き上げられました。

南海トラフ地震、30年以内の確率「80%程度」に引き上げ　調査委：朝日新聞デジタル

この記者会見を行なった調査委員会の平田直 東大名誉教授は、都立青山高校の1年先輩です。

高校時代、平田さんは天文部に所属。

天文部の部室は私の軽音サークルと同じく部室棟の2階にあり、仲の良い同級生も天文部にいたので、声をかけて一緒にコーヒーを飲んだりして、けっこう交流がありました。

今も重責を担って奮闘されている平田直さんです。

涙の部員日記

箱根駅伝でチームエントリーされるも出走しなかった宮岡凛太選手(③鎌倉学園)。

競走部の部員日記に登場して、その無念さを赤裸々に語っています。

宮岡凜太：正解 | 早稲田大学競走部

宮岡くんが、どれほど今回の箱根駅伝に懸けてきたのか。

読む者も胸がいっぱいになります。

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本戦に出走した山口智規選手(③学法石川)も、悔し涙を流しました。
「ほんと、ごめん」早大エース山口智規が流した涙　ハイレベルな2区で連発した“悔しい”の思いを力に...｜日テレNEWS NNN

彼らが2025年度に一花咲かせられるよう、私たちも応援してまいりましょう。