本日行われた早東1回戦は、6対0で早稲田が勝ちました。
早稲田の先発投手は、予想どおり有原くん。
春季オープン戦から伝統の背番号11を着ける彼ですから、むしろ1回戦に先発してもらわなくてはいけません。
早稲田の主戦投手ということにとどまらず、大学球界のエースとしての第一歩を、有原くんは踏み出しました。
「あんな怪物は、打てるはずがありませんよ」と、対戦チームの監督さんたちが脱帽してしまうような高みを目指して欲しいですね。
彼には、そのように期待してしまうだけの素質と姿勢があります。
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今日は、
スタメン捕手が誰か
一年生からスタメン出場がいるか
等々についても、応援仲間の間で注目が集まっていました。
明日の先発投手と捕手にも注目です。
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ところで、今日の日経夕刊のコラムで、作家の作家の片岡義男さんが「きまぐれ飛行船」という文章を寄せていらっしゃいます。
「きまぐれ飛行船」は、1974年から13年間続いたFM東京の深夜番組で、片岡義男さんと安田南さんとの洗練された会話が私は大好きでした。
最近はFM放送をあまり聴かなくなってしまった私ですが、あんなタイプのラジオ番組が今もあるのでしょうか。
早稲田の先発投手は、予想どおり有原くん。
春季オープン戦から伝統の背番号11を着ける彼ですから、むしろ1回戦に先発してもらわなくてはいけません。
早稲田の主戦投手ということにとどまらず、大学球界のエースとしての第一歩を、有原くんは踏み出しました。
「あんな怪物は、打てるはずがありませんよ」と、対戦チームの監督さんたちが脱帽してしまうような高みを目指して欲しいですね。
彼には、そのように期待してしまうだけの素質と姿勢があります。
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今日は、
スタメン捕手が誰か
一年生からスタメン出場がいるか
等々についても、応援仲間の間で注目が集まっていました。
明日の先発投手と捕手にも注目です。
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ところで、今日の日経夕刊のコラムで、作家の作家の片岡義男さんが「きまぐれ飛行船」という文章を寄せていらっしゃいます。
「きまぐれ飛行船」は、1974年から13年間続いたFM東京の深夜番組で、片岡義男さんと安田南さんとの洗練された会話が私は大好きでした。
最近はFM放送をあまり聴かなくなってしまった私ですが、あんなタイプのラジオ番組が今もあるのでしょうか。