早明戦 展望

今週末は 早明戦。
早スポが その展望をアップしてくれました。

迎えた正念場。不調の明大を撃破し、優勝争いに食い下がれ／明大戦展望 - 早稲田スポーツ

記事にあるとおり、早稲田は残りカードを全勝していかないと優勝は望めません。

上級生 下級生に関わらず、少しでも調子の良い選手を起用する。
ここまできたら、それしかないでしょう。

一方、初顔合わせの他リーグのチームとの練習試合での打撃成績は、データ分析の進む六大学が相手となると アテにならないところがあります。
難しいです。

ともかく個人の自主練習で徹底的にバットを振って、試合当日を迎えて欲しいです。

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シーズン入りした大学駅伝、次のレースは11月4日の全日本大学駅伝です。

シード校６校に加えて、早稲田が関東陸連の推薦ですでに出場を決めています。
そして、各地で予選会が行われていまして、関東地区からは法政をはじめとする８校が出場を決めました。

法大１位で本大会出場決める　全日本大学駅伝関東選考会 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上：朝日新聞デジタル

伝統校の中大は走者が熱中症となって途中棄権、今回も復活はなりませんでした。

大学スポーツは、ひとたび低迷期に入ってしまうと、そこからの復活は 本当に難しいものだと改めて思います。

早稲田も気持ちを引き締めてまいりましょう。