入寮した徳山くんが、自主トレで順調な滑り出しとなりました。
西垣くんについては、郷里を訪問した記事かありました。
2人の張り切る姿は頼もしい限り。
でも、故障だけには気をつけてください。
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大隈さんの没後100年に合わせて、新しい本が発売されました。
朝日新聞には、大学の全面広告が。
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早稲田にも思い当たる箇所があるように思います。
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朝日新聞には、大学の全面広告が。
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名二塁手にして強打者、仁志敏久さん(常総学院)の記事がありました。
現在は、DeNA２軍監督を務めています。
新人の徳山投手もお世話になることがあるでしょう。
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慶應の話題です。
エースの増居投手(彦根東)は、プロ志望を表明しました。
こちらは女性主務OGの話題です。
2020秋は、早稲田が蛭間くんの劇的逆転弾で優勝したのですが、あそこで慶應が優勝していたら、慶應の5連覇となっていたところ。
恐るべき充実ぶりであります。
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東大も始動しました。
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ラグビーでは、帝京が明治を破って大学王座に返り咲きました。
その帝京の岩出監督は勇退されるそうです。
誰が新監督になるのか、注目されます。
また、これで大学ラグビーの潮目が変わる可能性もありますね。
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嫌なニュースです。
ワクチン２回接種でも高い確率でオミクロン株に感染してしまうとなれば、ワクチンパスポートなどの施策も１から練り直しかも。
全くガックリです。
西垣くんに続いて、徳山くんも入寮しました。
彼の場合、大1年生の時に故障したことがあり、それ以来 好不調の波が大きくなってしまったきらいがあります。
そこの点に留意して、安定して実力を発揮してもらいたいです。
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ロッテ小島くんは、着々とプロでの足場を固めつつあるようです。
さすがです。
２年連続での２桁勝利が目標でしょう。
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早稲田が大学日本一となった時の四番打者 丸子達也くん(広陵。JR東日本)が引退しました。
丸子くんの魅力は長打力。
静岡の静清高校グラウンドで冬合宿を行なった時、丸子くんの特打風景は圧巻でした。
静清高校の野球部員たちが球拾いしてくれたのですが、なんと彼らは外野フェンスの外側で身構え、そこに丸子くんが楽々と打ち込んでいったのです。
ほれぼれとする打撃でした。
引退後は社業に専念するそうです。
丸子くんはデカいですから、駅にいたらすぐに分かりますね。
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日本ハムの球団人事です。
スカウト部門のトップが大渕さん(十日町高校)、そしてNo.２が山本一徳くん(安来高校)と早大OBが揃いました。
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最後にドラフト候補の期待度ランキングです。
ちなみに中川くんは20位にランクインしています。
今年の早慶レガッタは4月17日(日)と決まりました。
新年度における早稲田スポーツ躍進に向けて、弾みをつけるようなレースを期待いたしましょう。
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野球部の中川主将についての特集です。
プロ志望の中川くん。
春季リーグでのベストナインを2塁で獲得することが、ドラフト指名への近道だと思います。
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大学日本一を達成した女子サッカーの続報です。
過酷なコンディションで栄光を掴んだ"ア女"の皆さんに、改めて祝福の言葉を送りたいと思います。
西垣くんが楽天で入寮しました。
とにかく故障だけには気をつけて、プロの水に慣れてください。
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全日本大学女子サッカーの決勝で、早稲田が静岡産業大を1対0で撃破して、大学日本一となりました。
試合前の決意表明です。
試合会場は東京都北区 味の素西が丘競技場でしたが、この日の東京の天気は雪。
4年ぶりの大雪警報が出されました。
選手たちは、そんな とんでもないコンディションの中で戦い抜きました。
試合の録画(長いです)
後半6分過ぎに早稲田が先制！
後半、ラインが全く見えなくなったため、雪掻きのために試合中断
それでも虎の子の１点を守り抜いて、早稲田が優勝しました。
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それにしても、女子サッカー選手たちも、観客席の人たちも、それは寒かっただろうと思います。
私は、雪の降る中でラグビー大学選手権決勝を観戦したことがあります。
いつの年だったかは失念しましたが、とにかく寒くて、ボトルに入ったバーボンウイスキーを応援仲間と一緒にチビチビ飲みながらの観戦でした。
その時は早稲田が優勝して、大学近くの小料理屋"若竹"に移動したのですが、雨ガッパは着ていたものの衣服がグショ濡れで、座布団がお尻の形に濡れてしまったことを覚えています。
😀
蛭間選手がドライチ候補としてスポーツメディアが騒がしくなってきました。
「ケガさえしなければドラフト1位」という小宮山監督のコメントが蛭間くんの可能性と懸念材料を端的に表しています。
寒い時期の練習を乗り切って、万全の体調で春の開幕戦を迎えられるかどうか、見守りましょう。
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全体練習は初日からハードな内容になったようです。
本来ならば暖かい沖縄キャンプで身体づくりができるのですが、どうなりますか。
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プロ入りする西垣くんの関連情報です。
個人的には、夏ごろまでに１軍入りを果たしてもらいたいです。
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東大野球部OB荻田圭さん(富山中部高)の挑戦です。
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8区106kmの全日本大学駅伝と、10区217kmの箱根駅伝を比較したら、瀬古さんの反応が至極当然でしょう。
1月5日(水)、野球部が練習を開始します。
例年どおりならば、まず東伏見稲荷神社に全部員で必勝祈願です。
2月からは、新入部員も練習に合流します。
アスリート選抜の合格者3名、そして自己推薦と指定校推薦で合格した有力選手4名の中からも呼ばれると思われます。
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佐賀新聞に連載された大隈さんを描いた物語が単行本になりました。
1月7日発売ですが、すでにアマゾンで予約販売が始まっています。
なお、著者の伊東潤さんも稲門です。(浅野高校-早大)
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年末年始は、ユーチューブにアップされた昔のテレビ番組を堪能しました。
1960年代に楽しんだアメリカの長寿番組で、何本もアップされています。
日本語版なので気楽に楽しめますし、料金もかかりませんので良いことづくめ。
往路での27分トリオの不振を最後まで取り返すことができなかった早稲田は、総合13位でよもやのシード落ちとなってしまいました。
早スポが選手たちからコメントを取ってくれました。
質問する側も、答える側も、さぞ辛い時間だったことでしょう。
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かつて櫛部・花田らと共に"早大三羽ガラス"と称された武井隆次さん(國學院久我山-早大-エスビー食品)の戦評です。
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最後に、大迫傑選手と同期入学だった志方くん(西脇工業)の近況を、早スポOBのスポーツライター清水岳志さんがレポートしてくれました。
私は、インカレなどで大活躍する志方くんの姿を国立競技場で何度も応援しました。
入学当時、大迫くんよりも速い選手だったと思います。
農業を営む志方くんですが、今でもフルマラソンを2時間33分で走ってしまうのですから、やはり非凡なランナーです。
レース序盤に、よもやの大ブレーキとなってしまいました。
１区からの出遅れ挽回できず 往路を11位で終える／箱根往路 | 早稲田スポーツ
27分トリオ全員を往路に投入した早稲田。
ところが、1区の井川くんが区間16位、2区の中谷くんが区間14位の大不振。
早々に優勝争いから脱落してしまいました。
5時間29分台には、10位の東海大から14位の国士舘までの5校がひしめいています。
厳しいシード権争いを勝ち抜いてもらいたいです。
逆襲のため前だけ向いて駆け抜けろ／箱根駅伝展望＜復路編＞ | 早稲田スポーツ
テレビの前で応援いたしましょう。
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大学ラグビーは、明治と帝京が決勝に駒を進めました。
明大、３大会ぶり大学日本一に王手 逆転また逆転！苦しい時間帯〝明治タイム〟からギア上げＳＯ伊藤が決勝トライ／大学選手権（1/2ページ） - サンスポ
帝京大が京産大に逆転勝ち！ 激闘制し4季ぶりの大学日本一に王手 | ラグビーリパブリック
準決勝２試合は、いずれも大接戦。
特に、王者 帝京大学を土俵際まで追い詰めた京産大は見事なラグビーでした。
箱根駅伝の朝がやってきました。
所沢では、エントリー外の選手たちが最後の力走で締めました。
今日から彼らは箱根駅伝のサポートにまわります。
往年の名ランナー谷口さんは、早稲田推しです。
早稲田を"西の小結"に位置づけている新聞もありました。
持ちタイムに基づく分析をすれば、こんなものでしょう。
でも、持ちタイムどおりに走ることが如何に難しいのか、駅伝ファンなら誰もが知っています。
テレビの前から、早稲田の選手たちに念力を送ってください。
