どうも、私が1Q84 BOOK3を読んでいた4月の雪降る16日、
遠く離れた沖縄で、義兄夫妻に女の赤ちゃんが生まれたようです。
名前が分かるまで、勝手に青豆ちゃんと呼ばせてもらおう。
どうも、私が1Q84 BOOK3を読んでいた4月の雪降る16日、
遠く離れた沖縄で、義兄夫妻に女の赤ちゃんが生まれたようです。
名前が分かるまで、勝手に青豆ちゃんと呼ばせてもらおう。
1Q84 BOOK3を読み、なんとなく高円寺の滑り台のある公園
(高円寺の公園・・・一見ダジャレのような設定だが)を探してみたくなりました。
『高円寺の奇跡』といい、最近もしかしたらパワースポットなのか?
昨日、環七のちょうどそのあたりを通り、気になったので家で地図広げ。
天吾と青豆はラスト、タクシーで高円寺から環七を下って246に入り、
渋谷方面に向かう。高架で重なる国道3号、池尻出口あたりに
1Q84年と1984年の入り口があり、月が一つの1984年に戻り、
赤坂のホテルに向かう。これもね、青豆がリーダーを殺害した某ホテルではなく、
私はズバリ、赤プリじゃないかって気がする。それなりに眺めがいいし。
もうひとつ、気になった点をモラ夫に確認。
N□Kの集金人(今は地域スタッフですし、原則、訪問集金はない)は制服ないです。
やっぱね、私の記憶する限りでも無いはずだもん。
作中、ものすごい電波系の権化のように登場しますが、ここは村上春樹の
まったくの創作なわけで・・・。それにこんなセールス、ありえないから。
そういうこと書かれると、集金来たのに制服着てないとか言われるんだよ、と奴は
言っていましたが、確かに、ミリオンセラー作家の影響力はすごいかもね。