いやー、あぶないあぶない。
今さっき、スーツのパンツ丈上げようと思って再度、試着して
ウエストがキツいんだよな~太っちゃったかな~、ホックとボタンもずらそうかな~って
糸切りばさみでボタンを取ろうとおもったら、
「ん?」
そこで初めてよくみたパンツのサイズ表示。なんと5号になっとるやん!
ジャケットが9号でパンツが5号って。
もう一度カタログを見て、やっぱりこれはセット違いが届いたと判明。
慌てて返品交換の手続きをしました。キツキツとはいえ一応履けたので、
危うく丈を詰めるところでした。まさかこういうミスもそう無いよなーと、
9号のパンツで間違いないと思いこんでいました。
っていうか、自分が9号がパツンパツンになるほど太ったんじゃなかったので安堵。
ま、ダイエットは課題ですけどね。
普段、自分の仕事でもミスが無いという前提でお客様とお話をしているので
(確かに請求に関してはシステム理由による収納ミスなどはまず無く、お客様の勘違いや
お支払い忘れがほとんどなのが事実です)
人の手が入るとこういうミスもあるんだなあ~、こっちも確認しないとなあ、と思いました。