I Will Survive 〜クローン病の息子と共に〜

10年かけモラ夫から脱出、離婚して再婚、
新しい夫と義理の息子との新生活。2025年息子がクローン病に。

よく見よう。

2012年11月13日 | インポート

いやー、あぶないあぶない。

今さっき、スーツのパンツ丈上げようと思って再度、試着して

ウエストがキツいんだよな~太っちゃったかな~、ホックとボタンもずらそうかな~って

糸切りばさみでボタンを取ろうとおもったら、

「ん?」

そこで初めてよくみたパンツのサイズ表示。なんと5号になっとるやん!

ジャケットが9号でパンツが5号って。

もう一度カタログを見て、やっぱりこれはセット違いが届いたと判明。

慌てて返品交換の手続きをしました。キツキツとはいえ一応履けたので、

危うく丈を詰めるところでした。まさかこういうミスもそう無いよなーと、

9号のパンツで間違いないと思いこんでいました。

っていうか、自分が9号がパツンパツンになるほど太ったんじゃなかったので安堵。

ま、ダイエットは課題ですけどね。

普段、自分の仕事でもミスが無いという前提でお客様とお話をしているので

(確かに請求に関してはシステム理由による収納ミスなどはまず無く、お客様の勘違いや

お支払い忘れがほとんどなのが事実です)

人の手が入るとこういうミスもあるんだなあ~、こっちも確認しないとなあ、と思いました。

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深イイ話。

2012年11月13日 | インポート

始業前に、職場で小説家を目指している男子と少しお話ししたのですが、

やはり小さいときから文章を書くのがとても好きで、

一度は諦めたけれどやっぱり書くことが好きでやめられないので、

バイトをしつつ歴史の勉強などしながら文章を書いているのだそうです。

純粋にいいなあって思いました。

私の場合は小さい頃から絵を描くのが好きで好きでそればっかりしていましたが、

周りに上手い子ばかりいる環境に入ったら、上には上がいくらでもいると分かったし

仕事をするようになれば商業ベースで言えば「売れてナンボ」、まあ企業デザイナーも

面白いといえば面白いんですが、そうこうして母親になったりするうち、距離が出来て

絵を描く機会もなくなり・・・。

今でも描いてみたいと思いますけどね。描き始めないのは

寝食忘れるくらい好きじゃないってことなのか。そこが悔しいですね。

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ぼちぼち墓地

2012年11月13日 | インポート

今日も昨日に引き続き、入電がなくて自主早退を募っていたので、

じゃー帰りましょ、とたったの実働1時間20分で早退。

誰かが帰らなきゃだったら潔く帰ろうじゃないの。収入は減るけどいいですよ。

私、交通費もかかってないもん。

家に帰ってからバケツと箒をチャリに積み直し、最も近いS武S宿線の駅にひた走る。

そこから電車でK平にある父の墓参りに行きました。

今、私が生きているのも父がいたからこそ。周囲に感謝を忘れずに。

モラ夫と生活していると、とにかく人に頼らず何でも自分で解決するドライな性格に

なってきているので(モラ夫に言わせるとお前は何でも人をあてにしやがって、だそうですが)

周囲に感謝を忘れずに、生きていることを楽しもう、と思います。

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