前記事、合鍵の話題。友人のように社交的に健康的に生きている人は、
例え独身だろうが孤独死だとか何の心配も無いのではないかと。
逆に私のように、形式上結婚していて家族はいても実際には破綻していたり、
おかげで社会ともあまり関わらず、非社交的に生きている人間こそ
老後が危ないんじゃないかと思う次第。
そう考えますと、来年からの目標として社交的に生き、
本当のお友達を増やしていきたいものです。
前記事、合鍵の話題。友人のように社交的に健康的に生きている人は、
例え独身だろうが孤独死だとか何の心配も無いのではないかと。
逆に私のように、形式上結婚していて家族はいても実際には破綻していたり、
おかげで社会ともあまり関わらず、非社交的に生きている人間こそ
老後が危ないんじゃないかと思う次第。
そう考えますと、来年からの目標として社交的に生き、
本当のお友達を増やしていきたいものです。
↑ そう、期待を持たせて実は何もないタイトルです。
独身貴族の友人から、都心のタワーマンションの合鍵をもらいました。
誠に残念ながら女子です。何かあった時のために保持して欲しいのだそうです。
近所っちゃあ近所ですしね、良いですよ。over40になるといろいろ考えますなあ~。
でも、駆け込みたくなったら、行ってもいいですか?
「ゼロ・グラビティ」、IMAX-3Dで観てきました。
ストーリー的にはやはり映画だなあ~って感じでしたが、
一度は死を覚悟して諦めかけたヒロイン、ライアン(サンドラ・ブロック)が奮起して
地球への生還を目指す場面は勇気が出ます。
何もしなかったら死ぬんだったら火事場のクソ力、私もやったろうじゃん!って
行動すると思うな。
絶望のどん底にいるヒロインに何となく感情移入。
私もよりよく生きるためにもっと奮起すべきなんだろうな。
サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーがワイヤー一本で宇宙空間で命綱状態、
無重力ではあるものの、宇宙最大の「ファイトーーー!一発!」なシーンでした。
あと、あれだけ機体が損傷して電気系統はダメにならないのか?
元でんこちゃんのあざらしは気になりました。そこは映画だからっ?